スピン: APEX DCBのほうが止めやすい
APEX DCBは、レビューでは上品でスピンのきいた弾道とされています。試打動画でも打ち出しが高く、スピンがある程度入って止まりやすいと評価されています。ROGUE ST MAXも、ロフトが立っているわりに7番で高さがしっかり出るという評価がレビューと試打動画の両方にあります。一方で、スピンはもう少し多くてもいいという声もあります。どちらも高さは出ますが、スピンで止める点ではAPEX DCBのほうが評価されています。
止めたいならAPEX DCB、飛ばしたいならST MAX
いちばん大きな違いは、飛距離と止めやすさのどちらを重視しているかです。ROGUE ST MAXは7番のロフトが27.5度と立っていて、ロフトのわりに距離が出る飛び系寄りのモデルです。APEX DCBは30度で、スピンがほどよく入り、高さを出してグリーンで止めやすい弾道が評価されています。
打感と顔つきも違います。APEX DCBは鍛造で、球が乗るような柔らかい打感と、厚ぼったく見えにくい整った顔が好評です。ROGUE ST MAXはやや硬めの金属的な打感で、インパクトの音が大きめとされ、ネックはAPEX DCBより強いグースです。
APEX DCBアイアンが合う人
柔らかい打感と整った顔つきを好み、ほどよいスピンで高さを出してグリーンに止めたい、100切りから80台を目指す人です。
ROGUE ST MAXアイアンが合う人
ヘッドスピードが40m/s前後かそれより遅めで、立ったロフトで距離を稼ぎたい人です。はっきりしたグースネックの安心感がほしい人にも向いています。
両モデルのレビュー記事・試打動画の要約とメーカー公表のスペックをもとに、AI を使って golfclubase がまとめました(2026年10月25日)。
APEX DCBは、レビューでは上品でスピンのきいた弾道とされています。試打動画でも打ち出しが高く、スピンがある程度入って止まりやすいと評価されています。ROGUE ST MAXも、ロフトが立っているわりに7番で高さがしっかり出るという評価がレビューと試打動画の両方にあります。一方で、スピンはもう少し多くてもいいという声もあります。どちらも高さは出ますが、スピンで止める点ではAPEX DCBのほうが評価されています。
APEX DCBは、試打動画で球がフェースに乗るような柔らかい打感とされ、打っていて心地よいという声もあります。ただし、一枚物よりはややはじく感じがあるとも言われています。ROGUE ST MAXは、レビューではやや硬めでも心地よい感触とされています。試打動画では、ウレタン素材で柔らかさも感じるものの金属感があり、インパクトの音が大きいという指摘もあります。打感の柔らかさではAPEX DCBが上で、ROGUE ST MAXは音の大きさも気になる点です。
APEX DCBは、レビューでも試打動画でもつかまりが良いとされ、軽いドローになった、右に行く気がしないという声があります。広いソールでダフリに強そうという見立てもあります。ROGUE ST MAXも、つかまりが良く右へのミスはほとんどない、ミスに強く楽に打てると評価されています。ただし、左に出る球や縦の距離のばらつきが出たという指摘もあります。どちらも右へのミスに強いモデルですが、ROGUE ST MAXには左に出たという声もあります。
APEX DCBは7番のロフトが30度で、試打動画では、最近のアイアンの中ではロフトが立っていない方で、飛び系というほどではないとされています。それでも柔らかい打感で距離はしっかり出るという声もあります。ROGUE ST MAXは7番のロフトが27.5度で、ロフトのわりに距離が出る、ヘッドスピードを上げても飛距離が伸びたと評価されています。距離を稼ぐならROGUE ST MAX、飛びすぎない縦距離の管理ならAPEX DCBという違いです。
APEX DCBは、オーソドックスで整った顔つきとされ、ヘッドは中型で安心感がありながら厚く見えすぎないと評価されています。ややグースネックという声もありますが、かっこいい形という評価もあります。ROGUE ST MAXは、太いトップブレードと強めのグースネックが特徴で、キャロウェイらしいやさしさが分かりやすい顔とされています。フェース横の2本の溝が構えやすさを助けるという声もあります。すっきり構えたいならAPEX DCB、グースの安心感がほしいならROGUE ST MAXです。
両モデルのレビュー記事・試打動画で挙がった評価を観点ごとに並べ、AI を使って golfclubase がまとめました(2026年10月25日)。
APEX DCBアイアンは7I、ROGUE ST MAXアイアンは7Iの値です(日本仕様)。
| APEX DCBアイアン | ROGUE ST MAXアイアン | |
|---|---|---|
| ロフト角 | 30° | 27.5°−2.5° |
| ライ角 | 62.5° | 62.5° |
| グースネック量 | 3.8 mm | — |
| 製法 | 鍛造 | — |
| 形状 | キャビティ | — |
| フェース素材 | ステンレス | ステンレス |
| クラブ長さ | 37″ | 37″ |
| バランス | — | D0 |
| 総重量 | — | 368 g |
値はメーカーの公表値です。出典は各モデルのページで確認できます。
golfclubase に登録しているアイアン(日本仕様)の基準の番手の値と比べた位置です(7I / 7I)。線は全体の幅、帯は中央の半分、縦線は中央値。
APEX DCBアイアンは127モデル中、大きいほうから50番目。 ROGUE ST MAXアイアンは127モデル中、小さいほうから13番目。
どちらも127モデル中、大きいほうから25番目。
APEX DCBアイアンは61モデル中、大きいほうから18番目。
どちらも127モデル中、短いほうから12番目。
ROGUE ST MAXアイアンは65モデル中、軽いほうから16番目。
ROGUE ST MAXアイアンは48モデル中、軽いほうから16番目。
APEX DCBアイアン
ROGUE ST MAXアイアン