やさしさ: EPIC MAXがよりミスに強い
EPIC MAXは、芯を外しても初速が落ちにくい、ヘッドがぶれにくい、右に出そうな球もまっすぐ飛びやすいと、レビューでも試打動画でもミスへの強さを評価されています。3モデルの中でいちばんやさしいという試打動画もあります。EPIC SPEEDも、ミスしても大きく曲がりにくい、ヒール側で打ってもしっかり飛ぶと評価されています。どちらもミスに強いですが、やさしさを特長として評価されているのはEPIC MAXです。
つかまえるならMAX、振り抜くならSPEED
いちばん大きな違いは、やさしさとつかまりの強さです。EPIC MAXは投影面積が大きく、芯を外してもヘッドがぶれにくいため、自然につかまってスライスを抑えやすく、高弾道で打てるモデルです。EPIC SPEEDはつかまりが適度で、丸みのあるすっきりした形と、小ぶりに見えて振り抜きやすいヘッドが特長です。
対象ゴルファーも分かれます。EPIC MAXはヘッドスピード40m/s前後でスライスに悩むアベレージゴルファー向け、EPIC SPEEDはある程度ヘッドスピードがある中級者以上向けとされています。ライ角は10.5°モデルでEPIC MAXが59度、EPIC SPEEDが58度です。
EPIC MAXドライバーが合う人
ヘッドスピード40m/s前後でスライスに悩んでいて、大きなヘッドの安心感とミスへの強さで、やさしく高い球を打ちたい人です。体力が落ちてきた人も候補になります。
EPIC SPEEDドライバーが合う人
ある程度ヘッドスピードがあり、つかまりすぎない適度なつかまりと振り抜きやすさで、スピンを抑えた強い球で飛ばしたい中級者以上の人です。
両モデルのレビュー記事・試打動画の要約とメーカー公表のスペックをもとに、AI を使って golfclubase がまとめました(2026年10月25日)。
EPIC MAXは、芯を外しても初速が落ちにくい、ヘッドがぶれにくい、右に出そうな球もまっすぐ飛びやすいと、レビューでも試打動画でもミスへの強さを評価されています。3モデルの中でいちばんやさしいという試打動画もあります。EPIC SPEEDも、ミスしても大きく曲がりにくい、ヒール側で打ってもしっかり飛ぶと評価されています。どちらもミスに強いですが、やさしさを特長として評価されているのはEPIC MAXです。
EPIC MAXは、自然につかまって力まずに打てる、オートマチックにつかまるという評価です。スライスしにくいという声もある一方、試打動画ではフック気味に感じる場面もあったと言われています。EPIC SPEEDは、適度につかまって極端なフックは出ないという評価と、フック気味につかまりやすく、力むとさらにつかまるという評価に分かれています。つかまりの良さを重視して作られているのはEPIC MAXのほうです。
EPIC MAXは、3モデルの中で最も高い弾道が出た、滞空時間が長いなど、高く上がる点が評価されています。スピンが少なすぎるほどなので、10.5°のような多めのロフトも試すとよいという試打動画もあります。EPIC SPEEDは、スピンが少ないと評価する試打動画がある一方、SRシャフトではやや多めというレビューもあり、評価が分かれています。高く上げたいならEPIC MAX、スピンを抑えた強い球を狙うならEPIC SPEEDが候補になります。
EPIC MAXは、レビューでは「弾くけれど柔らかい」「吸い付くよう」、音は「落ち着いた穏やかな音」と書かれています。試打動画では衝撃が強い、破裂音に近いという声もあります。EPIC SPEEDは、レビューでは「柔らかく振動が少ない」、音は「乾いたシャープな音で音量は小さめ」とされています。試打動画では弾き感がある、吸い付く、手に衝撃が強く残るなどの声があります。どちらも柔らかいという評価と強い手応えという評価が混在していて、はっきりした差はつけにくいです。
EPIC MAXは投影面積が大きく、構えたときに安心感があるという評価です。3モデルの中でいちばん大きく見えたという試打動画もあります。EPIC SPEEDは、丸みがありながらすっきりした形で、小ぶりに見えて操作しやすく、取り回しが良いと評価されています。ヘッド体積はどちらも460cm³、10.5°の長さは45.75インチで同じですが、ライ角はEPIC MAXが59度、EPIC SPEEDが58度です。安心感ならEPIC MAX、操作しやすい見た目ならEPIC SPEEDです。
両モデルのレビュー記事・試打動画で挙がった評価を観点ごとに並べ、AI を使って golfclubase がまとめました(2026年10月25日)。
EPIC MAXドライバーは10.5°、EPIC SPEEDドライバーは10.5°の値です(日本仕様)。
| EPIC MAXドライバー | EPIC SPEEDドライバー | |
|---|---|---|
| ロフト角 | 10.5° | 10.5° |
| ライ角 | 59° | 58°−1° |
| ヘッド体積 | 460 cm³ | 460 cm³ |
| フェース素材 | チタン | チタン |
| ボディ素材 | 複合素材 | 複合素材 |
| クラブ長さ | 45.75″ | 45.75″ |
| バランス | D0 | D2+2 pt |
値はメーカーの公表値です。出典は各モデルのページで確認できます。
golfclubase に登録しているドライバー(日本仕様)の基準の番手の値と比べた位置です(10.5° / 10.5°)。線は全体の幅、帯は中央の半分、縦線は中央値。
EPIC MAXドライバーは119モデル中、大きいほうから30番目。 EPIC SPEEDドライバーは119モデル中、小さいほうから37番目。
どちらも120モデル中、大きいほうから1番目。
どちらも120モデル中、長いほうから18番目。
EPIC MAXドライバーは80モデル中、軽いほうから8番目。 EPIC SPEEDドライバーは80モデル中、軽いほうから26番目。
EPIC MAXドライバー
EPIC SPEEDドライバー