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キャロウェイ ROGUE ST MAXドライバー と PARADYM Xドライバー の違い

クセなく真っすぐか、軽いドローか

キャロウェイ ROGUE ST MAXドライバー

キャロウェイ

ROGUE ST MAXドライバー

2022年モデル

発売日
2022年2月25日
発売時の定価
—
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キャロウェイ PARADYM Xドライバー

キャロウェイ

PARADYM Xドライバー

2023年モデル

発売日
2023年2月24日
発売時の定価
—
PARADYM Xドライバーの詳細を見る →

違いと選び方

いちばん大きな違いは球筋の性格です。ROGUE ST MAXはクセの少ないニュートラルなモデルで、芯を外しても方向が乱れにくい直進性と、打点がずれても飛距離が落ちにくい点が評価されています。PARADYM Xはほんのりつかまって自然なドローが出やすく、右に出ても大きく曲がりにくいモデルとされています。

弾道はROGUE ST MAXが中高弾道、PARADYM Xは高めに出やすいという評価です。構えたときの印象も違い、ROGUE ST MAXは丸みがありフェースがまっすぐに見える形、PARADYM Xは大きめで扁平なヘッドです。PARADYM Xのヘッドは安心感があるという声の一方で、もたつきそうに見えるという指摘もあります。

ROGUE ST MAXドライバーが合う人

クセの少ない球筋で、打点がばらついても方向と飛距離を安定させたい、ヘッドスピード40m/s前後のアベレージゴルファーや初心者です。

PARADYM Xドライバーが合う人

右へのミスに悩んでいて、軽いドローと高めの弾道で楽に球を上げたい人です。大きめのヘッドで構えたときの安心感を重視する人にも向いています。

よくある質問

スライスに悩んでいるならどっち?
右へのミスを減らしたいなら、ほんのりつかまって自然なドローが出やすいPARADYM Xが候補です。ROGUE ST MAXもほどよくつかまり、クセの少ないまっすぐ系の球筋を求める人に向いています。
ヘッドスピードが速い人にはどっちが合う?
ROGUE ST MAXは、ハードヒッターには純正シャフトが柔らかく感じられたり、球が吹け上がったりするおそれがあると指摘されています。PARADYM Xは、振りの速い人でも重めのシャフトを合わせればドローを狙えるとされています。
スペックの違いは?
10.5°モデルではヘッド体積460cm³、長さ約45.5インチで共通です。ライ角はROGUE ST MAXが59度、PARADYM Xが60度です。

両モデルのレビュー記事・試打動画の要約とメーカー公表のスペックをもとに、AI を使って golfclubase がまとめました(2026年10月25日)。

観点ごとの違い

弾道: PARADYM Xが高めに出やすい

ROGUE ST MAXは、レビューでは中高弾道で、ロフト9度でもまずまず上がるとされています。試打動画でも打ち出しはやや高めという評価で、スピンは少なめから控えめ寄りという見方が中心です。PARADYM Xは、レビューでも試打動画でも打ち出しが高めで球が上がりやすいとされる一方、10.5度としてはやや低めに感じるという声もあります。スピンは低スピン寄りという評価と、入りやすいという評価に分かれています。高さを出しやすいと評価されているのはPARADYM Xのほうです。

つかまり: Xはほんのりドロー

ROGUE ST MAXは、レビューや試打動画でつかまりは良いほうとされています。ドローが出やすく、つかまりすぎる感じもあるという声もありますが、全体ではニュートラルでスタンダードな特性という評価です。PARADYM Xは、ほんのりつかまって軽いドローが出やすいとされ、試打動画では比べた3モデルの中で最もつかまりやすいという声もあります。極端に左へ行く心配は少ないとも言われています。自然なドロー寄りの球筋になりやすいのはPARADYM Xのほうです。

ミスへの強さ: 守り方が違う

ROGUE ST MAXは、レビューと試打動画のどちらでも直進性と寛容性が高いとされ、打点がずれてもヘッドが安定して方向が崩れにくく、ボール初速も落ちにくいと評価されています。どんなに振っても同じ場所に飛ぶという声もあります。PARADYM Xも安定していてミスに強いとされ、右に出ても大きく曲がらずコースに残りやすいという声があります。ROGUE ST MAXはまっすぐ飛ばす安定感が、PARADYM Xは右へのミスを小さく抑える点が評価されています。

見た目: Xは大きく扁平

ROGUE ST MAXは、丸みのある形でフェースがまっすぐに見え、構えやすいとされています。カーボンクラウンに高級感があるという声がある一方、G425 MAXと形が似ていて区別がつきにくいという指摘もあります。PARADYM Xは、ヘッドが浅く扁平で投影面積が大きく、構えたときに安心感があるとされています。少し大きくてもたつきそうに見えるという声もあります。どちらもヘッド体積は460cm³で、PARADYM Xのほうが大きく見えるという評価です。

打感: 評価はST MAXのみ

ROGUE ST MAXの打感は、レビューではやや柔らかめでフェースがたわんで弾かれる感覚があり、打音は低めの金属音とされています。試打動画では、しっかりした打ち心地という声がある一方、軽くスカスカで楽しさを感じにくいという声もあり、カーボンの弾き感があるので好みが分かれるという指摘もあります。PARADYM Xについては、今回のレビューに打感・打音の評価がありません。打感で比べられるのはROGUE ST MAXについての評価だけです。

両モデルのレビュー記事・試打動画で挙がった評価を観点ごとに並べ、AI を使って golfclubase がまとめました(2026年10月25日)。

主な違い

  • PARADYM XドライバーはROGUE ST MAXドライバーよりライ角が1°大きい

スペック比較

ROGUE ST MAXドライバーは10.5°、PARADYM Xドライバーは10.5°の値です(日本仕様)。

ROGUE ST MAXドライバーPARADYM Xドライバー
ロフト角10.5°10.5°
ライ角59°60°+1°
ヘッド体積460 cm³460 cm³
フェース素材チタンチタン
ボディ素材複合素材複合素材
クラブ長さ45.5″45.5″

値はメーカーの公表値です。出典は各モデルのページで確認できます。

数字で見る違い

ドライバー全体の中での位置

golfclubase に登録しているドライバー(日本仕様)の基準の番手の値と比べた位置です(10.5° / 10.5°)。線は全体の幅、帯は中央の半分、縦線は中央値。

ライ角ROGUE ST MAXドライバー 59°/PARADYM Xドライバー 60°
54°60°

ROGUE ST MAXドライバーは119モデル中、大きいほうから30番目。 PARADYM Xドライバーは119モデル中、大きいほうから1番目。

ヘッド体積ROGUE ST MAXドライバー 460 cm³/PARADYM Xドライバー 460 cm³
280 cm³460 cm³

どちらも120モデル中、大きいほうから1番目。

クラブ長さROGUE ST MAXドライバー 45.5″/PARADYM Xドライバー 45.5″
43.5″55″

どちらも120モデル中、短いほうから27番目。

レビューでの評価

ROGUE ST MAXドライバー

良い点

  • 芯を外しても方向が乱れにくく、直進性が高い
  • 打点がずれても飛距離が落ちにくい
  • 中高弾道で球が上がりやすい
  • ほどよくつかまり、スライスしにくい
  • 丸みのある形で、構えるとフェースがまっすぐに見える

気になる点

  • 純正シャフトはハードヒッターには柔らかく頼りない
  • ヘッドスピードが速い人には球が吹け上がるおそれがある
  • 球筋を操作したい人には物足りない
  • 前作からの目新しさや打っていての楽しさは控えめ
ROGUE ST MAXドライバーの評価をすべて見る →

PARADYM Xドライバー

良い点

  • 球が上がりやすく、高めの弾道を打ちやすい
  • ほどよくつかまり、軽いドローが出やすい
  • 右へのミスが大きく曲がりにくく、ミスに強い
  • ボール初速が安定しており、飛距離性能も高い
  • 扁平で大きめのヘッドが構えたときに安心感を与える

気になる点

  • 構えるとヘッドが大きく、もたつきそうに見える
  • ウエイトが固定式で、重心の調整幅が限られる
  • 極端なドローバイアスではなく、曲がりがゼロにはならない
PARADYM Xドライバーの評価をすべて見る →

ロフト・番手の選択肢

ROGUE ST MAXドライバー
9° / 10.5° / 12°
PARADYM Xドライバー
9° / 10.5° / 12°

ほかの比較