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スリクソン ZX Mk II フェアウェイウッド と スリクソン ZXi フェアウェイウッド の違い

初速で選ぶZX Mk II、楽に上がるZXi

スリクソン ZX Mk II フェアウェイウッド

スリクソン

スリクソン ZX Mk II フェアウェイウッド

2022年モデル

発売日
2022年11月19日
発売時の定価
¥46,200
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スリクソン ZXi フェアウェイウッド

スリクソン

スリクソン ZXi フェアウェイウッド

2024年モデル

発売日
2024年11月9日
発売時の定価
¥50,600
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違いと選び方

いちばん大きな違いは、クラブの性格です。ZX Mk IIは初速が出しやすいモデルです。5番・7番はスピンが入るので、グリーンで止める球が打ちやすくなっています。球はつかまりやすい性格です。ZXiはシャローで薄めのヘッドなのでボールを拾いやすく、純正シャフトのままでも楽に高さを出せる、やさしい部類のモデルです。ただ、スピンが多めで吹け上がりやすいという声があります。

形は、ZX Mk IIがオーソドックスで落ち着いた見た目、ZXiが小ぶりでシュッとした形です。ZXiはロフトとライ角を調整できます。ヘッド体積は、15°のZX Mk IIが177cm³、13.5°のZXiが187cm³です。

スリクソン ZX Mk II フェアウェイウッドが合う人

シャフトを自分に合わせて組み、初速とグリーンで止められる球の両方を求める中級者以上のゴルファーです。左へのミスが気になる人は、重めのシャフトを試してみると良いでしょう。

スリクソン ZXi フェアウェイウッドが合う人

フェアウェイウッドで楽に高さを出したい人や、FWをアイアンやUTのような感覚でやさしく打ちたい、ヘッドスピード40〜45m/s前後のゴルファーです。

よくある質問

やさしさ重視ならどっち?
ZXiです。ボールを拾いやすく球が上がりやすい、やさしい部類のモデルと評価されています。ZX Mk IIのやさしさは、評価が分かれています。
グリーンで止める球を打ちたいならどっち?
ZX Mk IIです。5番・7番はスピンが入って止めやすいと評価されています。ZXiはスピンが多めで吹け上がりやすく、強い球で止めたい人には物足りないことがあります。
純正シャフトのままでも使える?
ZX Mk IIは、純正シャフトだと振りにくかったり左へ曲がったりすることがあり、重めのシャフトや好みのシャフトで組むことがすすめられています。ZXiは純正のままでも楽に高さが出るという声が多い一方、合わないという指摘もあるので、シャフトを含めて試打するのがおすすめです。

両モデルのレビュー記事・試打動画の要約とメーカー公表のスペックをもとに、AI を使って golfclubase がまとめました(2026年10月25日)。

観点ごとの違い

弾道: ZXiは高さが出やすい

ZX Mk IIは、試打動画で「ボールが上がりやすく、浮き上がる弾道」と評価されています。一方で「ライナー気味の低めで強い弾道」という声もあり、評価が分かれています。ZXiは、シャローで薄いフェースなので純正シャフトのままでも簡単に高く上がるという評価が、レビューと試打動画の両方で複数あります。ただし、打ち出しが上がりすぎる場面があったという声もあります。楽に高さを出しやすいのはZXiのほうです。

つかまり: どちらも強め

ZX Mk IIは、つかまりやすくドロー系の球が多く出るという評価があります。純正シャフトでは左に曲がりすぎることがあり、シャフトを10〜20g重くすることを勧める声もあります。ZXiもレビューでは、つかまりは強めでフェードは出しにくいとされ、強く振ると引っかけが出たという声があります。一方、試打動画では左へのミスをあまり警戒しなくてよいという評価もあります。どちらもつかまる側のモデルですが、ZXiは左へのミスの出やすさについて評価が分かれています。

スピン: ZXiは多めの声

ZX Mk IIは、5番・7番が前作よりスピンが入りやすく、グリーンで止まる球を打ちやすいと評価されています。スピン量が優秀だったという声もあります。ZXiには、スピンがかなり多めだったという声や、7番は止める球より吹け上がる弾道になるという見方があります。ロフトを1.5度ほど立てるとスピンがほどよく入ったという声もあります。止める球を打ちやすいのはZX Mk II、スピンが増えやすいのはZXiという違いです。

打感と打音: 好みの差

ZX Mk IIは、試打動画で前作よりしっとりした打感で球持ちが良いと評価されています。乾いた「キーン」という音も「めっちゃいい音」と好評でした。ZXiは、レビューで球持ちと弾きの感触が心地よいとされています。試打動画では、音はパシッと聞こえるが感触は柔らかい、ヘッドに重量感があって空洞感が少ない、という声があります。どちらも打感・打音の評価は良く、優劣というより好みで選ぶ違いです。

やさしさ: ZXiは評価がそろう

ZX Mk IIには、大きさと厚みで安心感があって「優しい」という声や、初心者から上級者まで使えるという評価があります。一方で、もっと上がりやすくやさしいモデルはあり、中上級者向けだという声もあり、評価が分かれています。ZXiは、上がりやすくやさしい部類、ボールを拾いやすい、当たりやすい、といった評価が複数のレビュー・試打動画で見られます。やさしさの評価がそろっているのはZXiのほうです。

両モデルのレビュー記事・試打動画で挙がった評価を観点ごとに並べ、AI を使って golfclubase がまとめました(2026年10月25日)。

主な違い

  • スリクソン ZXi フェアウェイウッドはスリクソン ZX Mk II フェアウェイウッドよりライ角が1°大きい
  • スリクソン ZXi フェアウェイウッドはスリクソン ZX Mk II フェアウェイウッドよりヘッド体積が10 cm³大きい
  • スリクソン ZXi フェアウェイウッドはスリクソン ZX Mk II フェアウェイウッドよりヘッド重量が4 g重い
  • スリクソン ZXi フェアウェイウッドはスリクソン ZX Mk II フェアウェイウッドよりクラブ長さが0.25″長い
  • スリクソン ZXi フェアウェイウッドはスリクソン ZX Mk II フェアウェイウッドより総重量が3 g重い

スペック比較

スリクソン ZX Mk II フェアウェイウッドは15°、スリクソン ZXi フェアウェイウッドは15°の値です(日本仕様)。

スリクソン ZX Mk II フェアウェイウッドスリクソン ZXi フェアウェイウッド
ロフト角15°15°
ライ角57°58°+1°
ヘッド体積177 cm³187 cm³+10
ヘッド重量212 g216 g+4 g
クラブ長さ43″43.25″+0.25″
バランスD2D2
総重量313 g316 g+3 g

値はメーカーの公表値です。出典は各モデルのページで確認できます。

数字で見る違い

フェアウェイウッド全体の中での位置

golfclubase に登録しているフェアウェイウッド(日本仕様)の基準の番手の値と比べた位置です(15° / 15°)。線は全体の幅、帯は中央の半分、縦線は中央値。

ロフト角スリクソン ZX Mk II フェアウェイウッド 15°/スリクソン ZXi フェアウェイウッド 15°
13°21°

どちらも94モデル中、小さいほうから13番目。

ライ角スリクソン ZX Mk II フェアウェイウッド 57°/スリクソン ZXi フェアウェイウッド 58°
55.5°61°

スリクソン ZX Mk II フェアウェイウッドは94モデル中、小さいほうから16番目。 スリクソン ZXi フェアウェイウッドは94モデル中、大きいほうから23番目。

ヘッド体積スリクソン ZX Mk II フェアウェイウッド 177 cm³/スリクソン ZXi フェアウェイウッド 187 cm³
126 cm³200 cm³

スリクソン ZX Mk II フェアウェイウッドは89モデル中、小さいほうから38番目。 スリクソン ZXi フェアウェイウッドは89モデル中、大きいほうから21番目。

ヘッド重量スリクソン ZX Mk II フェアウェイウッド 212 g/スリクソン ZXi フェアウェイウッド 216 g
196 g219.7 g

スリクソン ZX Mk II フェアウェイウッドは23モデル中、重いほうから9番目。 スリクソン ZXi フェアウェイウッドは23モデル中、重いほうから6番目。

クラブ長さスリクソン ZX Mk II フェアウェイウッド 43″/スリクソン ZXi フェアウェイウッド 43.25″
41″43.5″

スリクソン ZX Mk II フェアウェイウッドは94モデル中、短いほうから20番目。 スリクソン ZXi フェアウェイウッドは94モデル中、長いほうから4番目。

バランススリクソン ZX Mk II フェアウェイウッド D2/スリクソン ZXi フェアウェイウッド D2
C0D3

どちらも59モデル中、重いほうから10番目。

総重量スリクソン ZX Mk II フェアウェイウッド 313 g/スリクソン ZXi フェアウェイウッド 316 g
263 g325 g

スリクソン ZX Mk II フェアウェイウッドは32モデル中、重いほうから14番目。 スリクソン ZXi フェアウェイウッドは32モデル中、重いほうから11番目。

番手ごとのロフト角スリクソン ZX Mk II フェアウェイウッドスリクソン ZXi フェアウェイウッド
13.5°17.3°21°3W5W7W3+W3W+
番手ごとの長さスリクソン ZX Mk II フェアウェイウッドスリクソン ZXi フェアウェイウッド
42.00″42.63″43.25″3W5W7W3W+

レビューでの評価

スリクソン ZX Mk II フェアウェイウッド

良い点

  • 初速が出しやすく、飛距離も十分に狙える
  • 前作よりしっとりした打感と、乾いた心地よい打音
  • 5番・7番はスピンが入り、グリーンで止めやすい
  • マットブラックの渋い見た目で、構えやすい形状
  • ダウンスイングがシャープで気持ちよく振り抜ける

気になる点

  • 純正シャフトだと頼りなく、振りにくく感じることがある
  • 純正シャフトではつかまりすぎて、左へ曲がることがある
スリクソン ZX Mk II フェアウェイウッドの評価をすべて見る →

スリクソン ZXi フェアウェイウッド

良い点

  • シャローなヘッドでボールを拾いやすく、球が上がりやすい
  • 当たりやすく打ちやすい、やさしい部類のFW
  • 小ぶりでフェースが被って見えず構えやすい
  • 球が乗る感触と重量感のある打感、打音も良好
  • ロフトやライ角を調整して弾道を合わせやすい

気になる点

  • スピンが多めで吹け上がる弾道になりやすい
  • 強く止める低く力強い球は出しにくい
  • 純正シャフトが合わないという指摘がある
スリクソン ZXi フェアウェイウッドの評価をすべて見る →

ロフト・番手の選択肢

スリクソン ZX Mk II フェアウェイウッド
15° / 18° / 21° / 13.5°
スリクソン ZXi フェアウェイウッド
13.5° / 15° / 18° / 21°