弾道: ZXiは高さが出やすい
ZX Mk IIは、試打動画で「ボールが上がりやすく、浮き上がる弾道」と評価されています。一方で「ライナー気味の低めで強い弾道」という声もあり、評価が分かれています。ZXiは、シャローで薄いフェースなので純正シャフトのままでも簡単に高く上がるという評価が、レビューと試打動画の両方で複数あります。ただし、打ち出しが上がりすぎる場面があったという声もあります。楽に高さを出しやすいのはZXiのほうです。
初速で選ぶZX Mk II、楽に上がるZXi
いちばん大きな違いは、クラブの性格です。ZX Mk IIは初速が出しやすいモデルです。5番・7番はスピンが入るので、グリーンで止める球が打ちやすくなっています。球はつかまりやすい性格です。ZXiはシャローで薄めのヘッドなのでボールを拾いやすく、純正シャフトのままでも楽に高さを出せる、やさしい部類のモデルです。ただ、スピンが多めで吹け上がりやすいという声があります。
形は、ZX Mk IIがオーソドックスで落ち着いた見た目、ZXiが小ぶりでシュッとした形です。ZXiはロフトとライ角を調整できます。ヘッド体積は、15°のZX Mk IIが177cm³、13.5°のZXiが187cm³です。
スリクソン ZX Mk II フェアウェイウッドが合う人
シャフトを自分に合わせて組み、初速とグリーンで止められる球の両方を求める中級者以上のゴルファーです。左へのミスが気になる人は、重めのシャフトを試してみると良いでしょう。
スリクソン ZXi フェアウェイウッドが合う人
フェアウェイウッドで楽に高さを出したい人や、FWをアイアンやUTのような感覚でやさしく打ちたい、ヘッドスピード40〜45m/s前後のゴルファーです。
両モデルのレビュー記事・試打動画の要約とメーカー公表のスペックをもとに、AI を使って golfclubase がまとめました(2026年10月25日)。
ZX Mk IIは、試打動画で「ボールが上がりやすく、浮き上がる弾道」と評価されています。一方で「ライナー気味の低めで強い弾道」という声もあり、評価が分かれています。ZXiは、シャローで薄いフェースなので純正シャフトのままでも簡単に高く上がるという評価が、レビューと試打動画の両方で複数あります。ただし、打ち出しが上がりすぎる場面があったという声もあります。楽に高さを出しやすいのはZXiのほうです。
ZX Mk IIは、つかまりやすくドロー系の球が多く出るという評価があります。純正シャフトでは左に曲がりすぎることがあり、シャフトを10〜20g重くすることを勧める声もあります。ZXiもレビューでは、つかまりは強めでフェードは出しにくいとされ、強く振ると引っかけが出たという声があります。一方、試打動画では左へのミスをあまり警戒しなくてよいという評価もあります。どちらもつかまる側のモデルですが、ZXiは左へのミスの出やすさについて評価が分かれています。
ZX Mk IIは、5番・7番が前作よりスピンが入りやすく、グリーンで止まる球を打ちやすいと評価されています。スピン量が優秀だったという声もあります。ZXiには、スピンがかなり多めだったという声や、7番は止める球より吹け上がる弾道になるという見方があります。ロフトを1.5度ほど立てるとスピンがほどよく入ったという声もあります。止める球を打ちやすいのはZX Mk II、スピンが増えやすいのはZXiという違いです。
ZX Mk IIは、試打動画で前作よりしっとりした打感で球持ちが良いと評価されています。乾いた「キーン」という音も「めっちゃいい音」と好評でした。ZXiは、レビューで球持ちと弾きの感触が心地よいとされています。試打動画では、音はパシッと聞こえるが感触は柔らかい、ヘッドに重量感があって空洞感が少ない、という声があります。どちらも打感・打音の評価は良く、優劣というより好みで選ぶ違いです。
ZX Mk IIには、大きさと厚みで安心感があって「優しい」という声や、初心者から上級者まで使えるという評価があります。一方で、もっと上がりやすくやさしいモデルはあり、中上級者向けだという声もあり、評価が分かれています。ZXiは、上がりやすくやさしい部類、ボールを拾いやすい、当たりやすい、といった評価が複数のレビュー・試打動画で見られます。やさしさの評価がそろっているのはZXiのほうです。
両モデルのレビュー記事・試打動画で挙がった評価を観点ごとに並べ、AI を使って golfclubase がまとめました(2026年10月25日)。
スリクソン ZX Mk II フェアウェイウッドは15°、スリクソン ZXi フェアウェイウッドは15°の値です(日本仕様)。
| スリクソン ZX Mk II フェアウェイウッド | スリクソン ZXi フェアウェイウッド | |
|---|---|---|
| ロフト角 | 15° | 15° |
| ライ角 | 57° | 58°+1° |
| ヘッド体積 | 177 cm³ | 187 cm³+10 |
| ヘッド重量 | 212 g | 216 g+4 g |
| クラブ長さ | 43″ | 43.25″+0.25″ |
| バランス | D2 | D2 |
| 総重量 | 313 g | 316 g+3 g |
値はメーカーの公表値です。出典は各モデルのページで確認できます。
golfclubase に登録しているフェアウェイウッド(日本仕様)の基準の番手の値と比べた位置です(15° / 15°)。線は全体の幅、帯は中央の半分、縦線は中央値。
どちらも94モデル中、小さいほうから13番目。
スリクソン ZX Mk II フェアウェイウッドは94モデル中、小さいほうから16番目。 スリクソン ZXi フェアウェイウッドは94モデル中、大きいほうから23番目。
スリクソン ZX Mk II フェアウェイウッドは89モデル中、小さいほうから38番目。 スリクソン ZXi フェアウェイウッドは89モデル中、大きいほうから21番目。
スリクソン ZX Mk II フェアウェイウッドは23モデル中、重いほうから9番目。 スリクソン ZXi フェアウェイウッドは23モデル中、重いほうから6番目。
スリクソン ZX Mk II フェアウェイウッドは94モデル中、短いほうから20番目。 スリクソン ZXi フェアウェイウッドは94モデル中、長いほうから4番目。
どちらも59モデル中、重いほうから10番目。
スリクソン ZX Mk II フェアウェイウッドは32モデル中、重いほうから14番目。 スリクソン ZXi フェアウェイウッドは32モデル中、重いほうから11番目。
スリクソン ZX Mk II フェアウェイウッド
スリクソン ZXi フェアウェイウッド