弾道の高さ: どちらも高く上がる
ZX5 Mk IIは、試打動画で「ボールが高く上がる」「高さがしっかり出る」と評価されています。ロフト31度としては打ち出しが高めだという声もあります。ZXi5も試打動画で、打ち出した瞬間にふわっと高い球が出て、止まりにくいグリーンでは高さが武器になると評価されています。N.S.PRO 950 NEOと組み合わせると、シャフトのしなりで球が上がるという声もあります。高さについては、どちらも高弾道と評価されていて、大きな差は見られません。
大きめヘッドのMk IIか、小ぶり顔のZXi5か

スリクソン
スリクソン ZX5 Mk II アイアン
2022年モデル
いちばん大きな違いは、やさしさとヘッドの印象です。ZX5 Mk IIはヘッドがやや大きめでソールも幅広めです。芯を外しても距離が落ちにくく、方向も縦の距離もばらつきにくいと評価されています。ZXi5はヘッドがやや小さく見え、やさしさは評価が分かれます。ヘッドスピード40m/s前後がひとつの目安とされています。
公表スペック(7I)はロフト31度、ライ角62度、バウンス16度で共通です。7Iの長さはZX5 Mk IIが37インチ、ZXi5が37.25インチです。打感は、ZX5 Mk IIは球がフェースに乗る感覚、ZXi5は柔らかさとしっかり感の両方が評価されています。ZXi5は番手ごとの距離差が出やすい点も好評です。
スリクソン ZX5 Mk II アイアンが合う人
芯を外したときの距離ロスを抑え、まっすぐ安定して運びたい中級者以上の人です。年齢とともに球が上がりにくくなってきた人にも向いています。
スリクソン ZXi5 アイアンが合う人
ヘッドスピード40m/s前後以上で、すっきり小ぶりに見えるヘッドを好む人です。番手ごとの距離のつながりを重視して、練習を重ねながらスコアアップを目指す人に向いています。
両モデルのレビュー記事・試打動画の要約とメーカー公表のスペックをもとに、AI を使って golfclubase がまとめました(2026年10月25日)。
ZX5 Mk IIは、試打動画で「ボールが高く上がる」「高さがしっかり出る」と評価されています。ロフト31度としては打ち出しが高めだという声もあります。ZXi5も試打動画で、打ち出した瞬間にふわっと高い球が出て、止まりにくいグリーンでは高さが武器になると評価されています。N.S.PRO 950 NEOと組み合わせると、シャフトのしなりで球が上がるという声もあります。高さについては、どちらも高弾道と評価されていて、大きな差は見られません。
ZX5 Mk IIは試打動画で、芯を外しても距離や抜けが大きく落ちないと評価されています。直進性が高い、縦方向のブレが少ないという声もあります。なお、記事のレビューではミスヒットに触れているものの、結論ははっきりしません。ZXi5は、見た目より実際はとても優しい、トップ気味でも球が上がるという評価がある一方で、ヘッド自体はそこまで優しくないという声もあり、評価が分かれています。ZX5 Mk IIは試打動画でやさしいと評価されているのに対し、ZXi5は人によって受け止め方が違います。
ZX5 Mk IIは、レビューや試打動画で気持ちよい打感と評価されています。フェースに球が乗る時間が長く感じるという声もあります。一方で、ヒール寄りなど芯を外すと打感が落ちるという指摘や、ソリッドな軟鉄の打感が好きな人には弾きが強いと感じられるかもしれないという声もあります。ZXi5は、乾いた弾く感じで玉離れが良いという声と、食いつき感があるという声に分かれています。ZX5 Mk IIは心地よい打感という評価が中心で、ZXi5は感じ方が分かれている点が違いです。
ZX5 Mk IIは試打動画で、シャープでかっこいいと評価されています。ヘッドはやや大きめ、ソールは幅広めとされ、顔がまっすぐで良いという声もあります。一方で、構えるとオフセットが多く見える、トップブレードがやや厚く見えるという指摘もあります。ZXi5はシャープで所有感がある、作りが綺麗で構えやすいと評価されていますが、ヘッドがやや小さく感じるという声もあります。どちらもシャープな見た目ですが、ZX5 Mk IIはやや大きめ、ZXi5は小ぶりに見えるという違いがあります。
ZX5 Mk IIは、試打動画で「飛ぶ」「距離が安定して出る」という評価がある一方で、飛び系ではなく特別に飛ぶ設計ではないという声もあり、評価が分かれています。ZXi5は前作より距離が出るようになったとされ、番手間の距離差がしっかり出るため、ヘッドスピードが遅めの人には番手ごとのつながりがちょうどよいと評価されています。飛距離そのものより、ZXi5は番手ごとの距離の打ち分けやすさが評価されている点が違いです。
両モデルのレビュー記事・試打動画で挙がった評価を観点ごとに並べ、AI を使って golfclubase がまとめました(2026年10月25日)。
スリクソン ZX5 Mk II アイアンは7I、スリクソン ZXi5 アイアンは7Iの値です(日本仕様)。
| スリクソン ZX5 Mk II アイアン | スリクソン ZXi5 アイアン | |
|---|---|---|
| ロフト角 | 31° | 31° |
| ライ角 | 62° | 62° |
| グースネック量 | 3.2 mm | 3.2 mm |
| FP | 3.5 mm | 3.5 mm |
| ソール幅 | 17.6 mm | — |
| ブレード長 | 78.5 mm | — |
| 製法 | 鍛造 | 鍛造 |
| 形状 | キャビティ | — |
| フェース素材 | ステンレス | ステンレス |
| クラブ長さ | 37″ | 37.25″+0.25″ |
値はメーカーの公表値です。出典は各モデルのページで確認できます。
golfclubase に登録しているアイアン(日本仕様)の基準の番手の値と比べた位置です(7I / 7I)。線は全体の幅、帯は中央の半分、縦線は中央値。
どちらも127モデル中、大きいほうから37番目。
どちらも127モデル中、小さいほうから6番目。
どちらも61モデル中、大きいほうから28番目。
どちらも41モデル中、大きいほうから11番目。
スリクソン ZX5 Mk II アイアンは127モデル中、短いほうから12番目。 スリクソン ZXi5 アイアンは127モデル中、長いほうから15番目。
スリクソン ZX5 Mk II アイアン
スリクソン ZXi5 アイアン