golfclubase

テーラーメード ステルス2 HD フェアウェイウッド と Qi10 Max フェアウェイウッド の違い

つかまるステルス2か、まっすぐ飛ぶQi10か

テーラーメード ステルス2 HD フェアウェイウッド

テーラーメード

ステルス2 HD フェアウェイウッド

2023年モデル

発売日
2023年2月17日
発売時の定価
¥58,300
ステルス2 HD フェアウェイウッドの詳細を見る →
テーラーメード Qi10 Max フェアウェイウッド

テーラーメード

Qi10 Max フェアウェイウッド

2024年モデル

発売日
2024年2月2日
発売時の定価
¥60,500
Qi10 Max フェアウェイウッドの詳細を見る →

違いと選び方

メーカー公表スペック(16°)では、ロフト16度、ライ角58度、ヘッド体積200cm³、長さ43.25インチがどちらも同じです。いちばんの違いは球筋の性格です。ステルス2 HDはつかまりが良く、右へのミスが出にくいモデルです。その反面、左への引っかけが出ることがあります。Qi10 Maxは打ち出した方向へまっすぐ飛びやすい直進性が評価されていて、つかまりについては評価が分かれています。

どちらも大型ヘッドで球が上がりやすい、やさしさ重視のモデルです。Qi10 Maxはかなり高い弾道が特徴で、高く上がる分、飛距離が特別に伸びる印象はないという声があります。シャフトについては、ステルス2 HDはつかまりすぎることがあり、Qi10 Maxは低く出ることがあります。購入前に試打で確かめるのがおすすめです。

ステルス2 HD フェアウェイウッドが合う人

スライスやカット軌道で、フェアウェイウッドの球が右へ出やすい人です。ヘッドスピード40m/s前後までで、つかまりの良さで右へのミスを抑えたい人に向いています。

Qi10 Max フェアウェイウッドが合う人

打ち出した方向へまっすぐ飛ぶ直進性と高い弾道を求める人です。Qi10 Maxドライバーと見た目や球の出方をそろえたい人にも合います。

よくある質問

つかまりが良いのはどっち?
ステルス2 HDです。つかまりが良く右へのミスが出にくいと評価されています。Qi10 Maxはつかまりの評価が分かれていて、直進性が特徴とされています。
フックや引っかけが気になる人はどっち?
ステルス2 HDは左に出たり低い引っかけが出たりすることがあり、純正シャフトはつかまりすぎる場合もあります。フックが持ち球の人は、Qi10 Maxも含めて試打で確かめると安心です。
ボールを上げやすいのはどっち?
どちらも球が上がりやすいモデルです。Qi10 Maxは弾道がかなり高めで、薄めに当たってもボールを拾ってくれると評価されています。ただし、軽く柔らかいシャフトだと低く出ることがあります。

両モデルのレビュー記事・試打動画の要約とメーカー公表のスペックをもとに、AI を使って golfclubase がまとめました(2026年10月25日)。

観点ごとの違い

つかまり: ステルス2 HDが強め

ステルス2 HDは、レビューでつかまりやすく右へのミスが気になりにくいとされています。試打動画でも「ちょうどいい程度」という声がある一方で、少し左に出やすい、合わないと低く左に飛ぶことがあるという指摘もあります。Qi10 Maxは、試打動画で打ち出した方向へまっすぐ飛ぶ直進性が評価されています。ただ、つかまりは控えめで左に打ち出す印象があるという声もあり、評価は分かれています。ステルス2 HDはつかまりの良さが、Qi10 Maxは直進性が持ち味です。

弾道: Qi10 Maxはかなり高い

ステルス2 HDは、レビューでも試打動画でも球が上がりやすいとされています。ただ、ロフトの数字以上に上がる強い感覚ではないという声もあります。カット気味に当てるとスピンが増えて高さが出るという見方もあります。Qi10 Maxは、ショートアイアンのような高さが出る、打ち出しが非常に高いと評価されています。レビューではスピンが増えすぎず抑えられているとされています。どちらも上がりやすいモデルですが、高さはQi10 Maxのほうが際立つという評価です。

やさしさ: どちらも大型で安心

ステルス2 HDは、試打で比べた3機種の中で一番やさしいとされつつも、やさしすぎるヘッドではないという声があります。ヘッドスピードがそれほど高くない人ほどやさしさを感じやすいともされています。Qi10 Maxは、薄く当たってもボールを拾ってくれる、とにかくやさしいと評価されています。慣性モーメントを高めた設計で右へのミスが出にくいという説明もあります。どちらも、フェアウェイウッドが苦手な人に向くやさしいモデルとされています。

見た目: どちらも大きな三角形

ステルス2 HDは、投影面積が大きく三角形の顔で構えやすいとされています。白いアライメントラインが見やすいという声もあります。一方で、大きすぎると嫌がる人もいそうだという指摘もあります。Qi10 Maxは、横に広く平たいシャロー形状で、ボールを拾ってくれそうな印象だと評価されています。ただ、大きいぶん手前をダフらないか不安だという声もあります。どちらも大型ヘッドで安心感がありますが、その大きさは好みが分かれる点でも共通しています。

シャフトの相性: 出方が違う

ステルス2 HDの純正シャフトは、試打動画で、合わないと球が垂れたりつかまりすぎたりすることがあるとされています。後ろに持っていかれる感じがあるという声もあります。Qi10 Maxは、軽く柔らかいシャフトだと下から入りやすく、球が低く落ちる感覚があったという声があります。どちらもリシャフトで合わせる話が出ています。シャフトが合わないと、ステルス2 HDはつかまりすぎ、Qi10 Maxは低く出るという違いがあります。

両モデルのレビュー記事・試打動画で挙がった評価を観点ごとに並べ、AI を使って golfclubase がまとめました(2026年10月25日)。

主な違い

公表されているスペックの範囲では、数値の違いはありません。

スペック比較

ステルス2 HD フェアウェイウッドは16°、Qi10 Max フェアウェイウッドは16°の値です(日本仕様)。

ステルス2 HD フェアウェイウッドQi10 Max フェアウェイウッド
ロフト角16°16°
ライ角58°58°
ヘッド体積200 cm³200 cm³
フェース素材ステンレスステンレス
ボディ素材複合素材複合素材
クラブ長さ43.25″43.25″

値はメーカーの公表値です。出典は各モデルのページで確認できます。

数字で見る違い

フェアウェイウッド全体の中での位置

golfclubase に登録しているフェアウェイウッド(日本仕様)の基準の番手の値と比べた位置です(16° / 16°)。線は全体の幅、帯は中央の半分、縦線は中央値。

ロフト角ステルス2 HD フェアウェイウッド 16°/Qi10 Max フェアウェイウッド 16°
13°21°

どちらも94モデル中、大きいほうから16番目。

ライ角ステルス2 HD フェアウェイウッド 58°/Qi10 Max フェアウェイウッド 58°
55.5°61°

どちらも94モデル中、大きいほうから23番目。

ヘッド体積ステルス2 HD フェアウェイウッド 200 cm³/Qi10 Max フェアウェイウッド 200 cm³
126 cm³200 cm³

どちらも89モデル中、大きいほうから1番目。

クラブ長さステルス2 HD フェアウェイウッド 43.25″/Qi10 Max フェアウェイウッド 43.25″
41″43.5″

どちらも94モデル中、長いほうから4番目。

番手ごとのロフト角ステルス2 HD フェアウェイウッドQi10 Max フェアウェイウッド
16°19.5°23°3W5W7W
番手ごとの長さステルス2 HD フェアウェイウッドQi10 Max フェアウェイウッド
41.75″42.50″43.25″3W5W7W

レビューでの評価

ステルス2 HD フェアウェイウッド

良い点

  • 大きめのヘッドで構えたときに安心感がある
  • アライメントラインがあり、顔の向きを合わせやすい
  • 球が上がりやすく、高さを出しやすい
  • つかまりが良く、右へのミスが出にくい
  • フェアウェイウッドが苦手な人にもやさしい

気になる点

  • 左に出やすく、引っかけのミスが出ることがある
  • 純正シャフトはスイングによってつかまりすぎることがある
ステルス2 HD フェアウェイウッドの評価をすべて見る →

Qi10 Max フェアウェイウッド

良い点

  • 大型ヘッドで構えたときに安心感がある
  • 打ち出しが高く、ボールが上がりやすい
  • 打ち出した方向へまっすぐ飛びやすい
  • 薄めに当たってもボールを拾ってくれるやさしさ
  • Qi10 Maxドライバーと見た目や球の出方がそろう

気になる点

  • 高弾道の分、飛距離が特別に伸びる印象はない
  • 軽く柔らかいシャフトだと低く出ることがある
  • 低く抑えて打ちたい人には性能を生かしにくい
Qi10 Max フェアウェイウッドの評価をすべて見る →

ロフト・番手の選択肢

ステルス2 HD フェアウェイウッド
16° / 19° / 23°
Qi10 Max フェアウェイウッド
16° / 19° / 23° / 22°

ほかの比較