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タイトリスト GT2 フェアウェイメタル と GT1 3TOUR フェアウェイメタル の違い

高く止めるGT2か、強弾道のGT1 3TOURか

タイトリスト GT2 フェアウェイメタル

タイトリスト

GT2 フェアウェイメタル

2024年モデル

発売日
2024年8月23日
発売時の定価
¥66,000
GT2 フェアウェイメタルの詳細を見る →
タイトリスト GT1 3TOUR フェアウェイメタル

タイトリスト

GT1 3TOUR フェアウェイメタル

2025年モデル

発売日
2025年8月8日
発売時の定価
¥66,000
GT1 3TOUR フェアウェイメタルの詳細を見る →

違いと選び方

GT2は小ぶりなヘッドで球が上がりやすく、スピンもしっかり入るため、キャリーで運んでグリーンで止める弾道が持ち味です。GT1 3TOURはGT1シリーズのスプーンを、打ち出しを抑えて力強い弾道を打てるようにしたツアー寄りのモデルです。ヘッドスピードが速く、ふだんから高い球が出る人向けとされています。

構えたときの見た目も違います。GT2はコンパクトで座りがよく、GT1 3TOURはシャローで投影面積が大きく、安心感があります。ロフトは、掲載スペックではGT2が13.5度、GT1 3TOURは14.5度の1種類のみです。どちらもつかまりすぎず、左へのミスが出にくい点は同じです。

GT2 フェアウェイメタルが合う人

小ぶりで構えやすい顔が好きで、球が上がりにくい・スピンが足りないと感じており、上がって止まる弾道がほしい人です。

GT1 3TOUR フェアウェイメタルが合う人

ヘッドスピードが速く高い球が出すぎるので、打ち出しを抑えた力強い弾道を打ちたい人です。投影面積が大きめのシャローな顔に安心感がほしい人にも合います。

よくある質問

やさしさ重視ならどっち?
GT2はヘッドが小さめなこともあり、やさしさの評価が分かれています。GT1 3TOURはロフトが立っていて扱いに慣れが必要とされ、一般的なアマチュアには5番ウッドや4番ウッドのほうがやさしいという声もあるので、試打で確かめるのがおすすめです。
球が上がりにくい人にはどっち?
GT2です。球が上がりやすくスピンもしっかり入ると評価されていて、球が上がりにくくスピンが足りない人に向くとされています。GT1 3TOURは、高い球が出すぎるのを抑えたい人向けです。
スライスに悩んでいる場合、つかまりが良いのはどっち?
どちらもつかまりは控えめで、左へのミスが出にくいタイプです。GT2は楽につかまるタイプではなく、GT1 3TOURもドローを打ちたい人には物足りないうえ、右に出るミスもあるとされているので、スライスに悩む人はどちらも試打で確かめてください。

両モデルのレビュー記事・試打動画の要約とメーカー公表のスペックをもとに、AI を使って golfclubase がまとめました(2026年10月25日)。

観点ごとの違い

弾道: GT2は上がりやすくスピン多め

GT2は、試打動画で「球が上がりやすい」「スピンが多めにかかりグリーンで止まる」と評価されています。一方で「特別高くはない」「スピンは適正」というレビューや、「スピンが多めでロフトを立てたくなる」という声もあります。GT1 3TOURは、ティーアップすると高く上がるという声と、高さは出しにくいかもしれないという指摘があり、スピンも「低スピン寄り」「多い」「適正」と評価が分かれています。上がって止まる弾道がはっきり評価されているのはGT2のほうです。

見た目: GT2は小ぶり、3TOURは大きめ

GT2は「後ろに伸びた形で、構えると小さめに見え座りがよい」「上から見てコンパクト」と評価されています。ヘッドが大きくないので難しそうに見える人もいる、という声もあります。GT1 3TOURは「投影面積が大きめで安心感がある」「シャローで構えやすい」「顔が綺麗」と評価されています。どちらも座りや顔の良さは好評で、コンパクトなGT2と、大きめで安心感のあるGT1 3TOURという違いがあります。

打感: GT2は固まり感、3TOURは締まり

GT2の打感は「中身が詰まった固まり感」「タイトリストらしく良い」と評価される一方、前作より弾き感が増えて好みが分かれるという声もあります。打音は控えめという声と、やや大きめだが嫌な感じはしないという声があります。GT1 3TOURは「潜るような手応え」「締まった打感」と評価され、打音は通常のGT1より静かで締まった音とされています。どちらも打感は好評で、GT2は固まり感や弾き感、GT1 3TOURは潜るような締まった手応えと、表現のされ方が違います。

飛距離: GT2は好評、3TOURは割れる

GT2は、レビューで飛距離性能が高いとされ、試打動画でもキャリーがしっかり出ているという評価が続いています。GT1 3TOURは「キャリーが出て非常によく飛ぶ」という声がある一方、「一般的なアマチュアのヘッドスピードでは普通の飛距離」「一発の飛びは強すぎない」という意見もあります。飛距離はGT2の評価がそろっていて、GT1 3TOURはヘッドスピードによって評価が分かれます。

やさしさ: どちらも評価が分かれる

GT2は「トゥ寄りに当たっても曲がり幅が抑えられ、GT3より寛容」という声がある一方、「やさしくはなく上級者向け」という声や、試打したシャフトではヒール寄りのミスが出たという声もあります。GT1 3TOURは「当てやすい」「ミート率が安定する」と評価される一方、慣れが必要で、アマチュアには4番・5番ウッドのほうがやさしいという意見もあります。どちらも、人によってやさしいと感じるかどうかが分かれるモデルです。

両モデルのレビュー記事・試打動画で挙がった評価を観点ごとに並べ、AI を使って golfclubase がまとめました(2026年10月25日)。

主な違い

  • GT1 3TOUR フェアウェイメタルはGT2 フェアウェイメタルよりロフト角が1°大きい

スペック比較

GT2 フェアウェイメタルは13.5°、GT1 3TOUR フェアウェイメタルは14.5°の値です(日本仕様)。

GT2 フェアウェイメタルGT1 3TOUR フェアウェイメタル
ロフト角13.5°14.5°+1°
ライ角56.5°56.5°
フェース素材ステンレス—
クラブ長さ43″43″

値はメーカーの公表値です。出典は各モデルのページで確認できます。

数字で見る違い

フェアウェイウッド全体の中での位置

golfclubase に登録しているフェアウェイウッド(日本仕様)の基準の番手の値と比べた位置です(13.5° / 14.5°)。線は全体の幅、帯は中央の半分、縦線は中央値。

ロフト角GT2 フェアウェイメタル 13.5°/GT1 3TOUR フェアウェイメタル 14.5°
13°21°

GT2 フェアウェイメタルは94モデル中、小さいほうから2番目。 GT1 3TOUR フェアウェイメタルは94モデル中、小さいほうから10番目。

ライ角GT2 フェアウェイメタル 56.5°/GT1 3TOUR フェアウェイメタル 56.5°
55.5°61°

どちらも94モデル中、小さいほうから9番目。

クラブ長さGT2 フェアウェイメタル 43″/GT1 3TOUR フェアウェイメタル 43″
41″43.5″

どちらも94モデル中、短いほうから20番目。

レビューでの評価

GT2 フェアウェイメタル

良い点

  • 構えると小ぶりで座りがよく、フェースの向きもきれいに見える
  • 詰まったようなしっかりした打感で、心地よい手応えがある
  • ボールが上がりやすく、キャリーで距離を稼げる
  • 左へのミスが出にくく、直進性が高い
  • スピンがしっかり入り、グリーンで止めやすい

気になる点

  • スピンが多めで、低スピンで飛ばしたい人には物足りないことがある
  • 楽につかまるタイプではなく、スライスに悩む人には頼りにくい
  • 打ち方によってはヘッドが走りすぎてチョロが出やすい
GT2 フェアウェイメタルの評価をすべて見る →

GT1 3TOUR フェアウェイメタル

良い点

  • シャローで投影面積が大きく、構えたときに安心感がある
  • フェアウェイウッドの中でも顔が綺麗で座りが良い
  • しっかりした打感と、落ち着いた静かな打音
  • つかまりすぎず、左へのミスが出にくい
  • ティーアップすると球が上がりやすい

気になる点

  • ロフトが1種類だけで、選べる幅が狭い
  • ロフトが立っていて、扱いには慣れが必要
  • つかまりが弱めで、ドローを打ちたい人には物足りない
  • 右に出るミスが出ることがある
GT1 3TOUR フェアウェイメタルの評価をすべて見る →

ロフト・番手の選択肢

GT2 フェアウェイメタル
13.5° / 15° / 16.5° / 18° / 21°
GT1 3TOUR フェアウェイメタル
14.5°

ほかの比較