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ゼクシオ 12 ドライバー と ゼクシオ プライム ドライバー(11代目シリーズ) の違い

ミスに強いゼクシオ12か、軽く振れるプライムか

ゼクシオ 12 ドライバー

ゼクシオ

ゼクシオ 12 ドライバー

2021年モデル

発売日
2021年12月11日
発売時の定価
¥88,000
ゼクシオ 12 ドライバーの詳細を見る →
ゼクシオ プライム ドライバー(11代目シリーズ)

ゼクシオ

ゼクシオ プライム ドライバー(11代目シリーズ)

2021年モデル

発売日
2021年2月20日
発売時の定価
¥126,500
ゼクシオ プライム ドライバー(11代目シリーズ)の詳細を見る →

違いと選び方

いちばん大きな違いは重さと長さです。ゼクシオ プライムは総重量254g・長さ46.5インチで、ゼクシオ 12(282g・45.75インチ)より軽くて長く作られています。ヘッドスピード36m/s前後の人が力まずに振れることを重視したモデルです。ゼクシオ 12の目安はヘッドスピード40m/s前後までで、芯を外しても飛距離が落ちにくいミスへの強さがいちばん評価されています。

つかまりにも違いがあります。ゼクシオ 12は、右へのミスを抑えつつ引っかけるほどではない、ほどよいつかまりです。プライムはライ角60度のアップライトな構えで、つかまりを意識した設計です。弾道は、ゼクシオ 12が高く上がりやすいのに対し、プライムはそれほど高くないという声もあります。

ゼクシオ 12 ドライバーが合う人

ヘッドスピード40m/s前後までで、球が上がりにくい人や打点がばらつきやすい人です。ほどよい重さのクラブで、ミスに強く高い球を打ちたい人に向いています。

ゼクシオ プライム ドライバー(11代目シリーズ)が合う人

ヘッドスピード36m/s前後で、軽いクラブを力まずにコンパクトに振って飛ばしたい人です。体への負担を減らしたいシニアの方にも向いています。

よくある質問

ヘッドスピードが遅めならどっちが合いますか?
36m/s前後なら、総重量254gと軽いゼクシオ プライムが目安です。40m/s前後までの人には、ゼクシオ 12(282g)が合いそうです。
つかまりが良いのはどっち?
ゼクシオ プライムは、アップライトな構えでつかまりを意識した設計です。ゼクシオ 12は右へのミスを抑えつつ、引っかけにくいほどよいつかまりです。
球を高く上げたいならどっち?
ゼクシオ 12は球が上がりやすく、キャリーで飛ばせると評価されています。ゼクシオ プライムは、弾道がそれほど高くないという声もあります。

両モデルのレビュー記事・試打動画の要約とメーカー公表のスペックをもとに、AI を使って golfclubase がまとめました(2026年10月25日)。

観点ごとの違い

打感と打音: どちらも弾き感あり

ゼクシオ 12は、レビューでは前モデルより柔らかさが増して良い弾き感があるとされ、試打動画でも振っていて気持ちいいと評価されています。一方で、軽く弾く感じで重く受け止める手応えは少なめという声もあり、評価は分かれています。音は澄んだ爽快な音という声があります。ゼクシオ プライムは、弾き感はあるもののフェースが吸い付くような感触で、見た目より柔らかいとされます。音は甲高いという評価と、結構いいという声があります。どちらも弾き感のある打感ですが、プライムには吸い付くような柔らかさを挙げる声がある点が違います。

つかまり: プライムは設計で強める

ゼクシオ 12は、レビューでは程よいつかまりで引っかけるほどではなく、ドローが打ちやすいとされています。試打動画でも、つかまりすぎず、つかまらなさすぎずちょうどいいという声があります。ただし、ニュートラル寄りで風の影響でフェード気味に出ることもあるという見方もあります。ゼクシオ プライムは、ソール後方とヒール寄りのウェート配分でつかまりを高めた設計とされ、構えたときもつかまりそうな見た目と評価されています。ゼクシオ 12はほどよいつかまり、プライムはよりつかまりを狙った作りという違いです。

弾道: ゼクシオ 12は高さが出る

ゼクシオ 12は、試打動画では球が上がるイメージどおりで高さもしっかり出るとされ、スピン量も多すぎず少なすぎない適正なものという声があります。一方、レビューでは、ヘッドスピードが遅く球が上がりにくい人はドロップ(失速・落下)が出やすいおそれがあるという指摘もあります。ゼクシオ プライムは、試打動画でボールの高さはそれほど高くないという声が1件あるのみで、スピンについての評価はありません。弾道の高さははっきり評価されているのがゼクシオ 12で、プライムは高さを強みとして挙げられてはいません。

飛距離: どちらも楽に振って飛ばす

ゼクシオ 12は、レビューでは一発の飛びより楽に打って飛距離を出す設計とされ、試打動画ではキャリーで飛ばすタイプで、よく飛ぶという評価が複数あります。ゼクシオ プライムは、ヘッドスピード36m/s前後でも飛ばせてヘッドの飛距離性能が高いとされ、試打動画でもよく飛ぶという評価です。軽いので振りやすく、長尺でも振り抜きに違和感がないとされますが、自分で叩いて飛ばしたい人には合いにくいという指摘もあります。どちらも飛距離の評価は高く、プライムは軽さを生かしてコンパクトに振ることで飛ばすタイプです。

やさしさ: 12は打点のばらつきに強い

ゼクシオ 12は、レビューで右に行くミスでもつかまえてくれる寛容性があるとされ、試打動画でも芯を外しても芯に当たったような感覚で打てる、打点がまとまる、どこに当たっても飛ぶといった評価が複数あります。ゼクシオ プライムは、レビューで曲がり幅を狭く抑えられるという声がありますが、ミスヒットへの強さについての評価はこの1件だけです。ミスへの強さは、ゼクシオ 12のほうが複数のレビューや試打動画で具体的に評価されています。

両モデルのレビュー記事・試打動画で挙がった評価を観点ごとに並べ、AI を使って golfclubase がまとめました(2026年10月25日)。

主な違い

  • ゼクシオ プライム ドライバー(11代目シリーズ)はゼクシオ 12 ドライバーよりライ角が1°大きい
  • ゼクシオ プライム ドライバー(11代目シリーズ)はゼクシオ 12 ドライバーよりヘッド重量が15 g軽い
  • ゼクシオ プライム ドライバー(11代目シリーズ)はゼクシオ 12 ドライバーよりクラブ長さが0.75″長い
  • ゼクシオ プライム ドライバー(11代目シリーズ)はゼクシオ 12 ドライバーよりバランスが3 pt軽い
  • ゼクシオ プライム ドライバー(11代目シリーズ)はゼクシオ 12 ドライバーより総重量が28 g軽い

スペック比較

ゼクシオ 12 ドライバーは10.5°、ゼクシオ プライム ドライバー(11代目シリーズ)は10.5°の値です(日本仕様)。

ゼクシオ 12 ドライバーゼクシオ プライム ドライバー(11代目シリーズ)
ロフト角10.5°10.5°
ライ角59°60°+1°
ヘッド体積460 cm³460 cm³
ヘッド重量199 g184 g−15 g
フェース素材チタンチタン
ボディ素材チタンチタン
クラブ長さ45.75″46.5″+0.75″
バランスD4D1−3 pt
総重量282 g254 g−28 g

値はメーカーの公表値です。出典は各モデルのページで確認できます。

数字で見る違い

ドライバー全体の中での位置

golfclubase に登録しているドライバー(日本仕様)の基準の番手の値と比べた位置です(10.5° / 10.5°)。線は全体の幅、帯は中央の半分、縦線は中央値。

ライ角ゼクシオ 12 ドライバー 59°/ゼクシオ プライム ドライバー(11代目シリーズ) 60°
54°60°

ゼクシオ 12 ドライバーは119モデル中、大きいほうから30番目。 ゼクシオ プライム ドライバー(11代目シリーズ)は119モデル中、大きいほうから1番目。

ヘッド体積ゼクシオ 12 ドライバー 460 cm³/ゼクシオ プライム ドライバー(11代目シリーズ) 460 cm³
280 cm³460 cm³

どちらも120モデル中、大きいほうから1番目。

ヘッド重量ゼクシオ 12 ドライバー 199 g/ゼクシオ プライム ドライバー(11代目シリーズ) 184 g
184 g208 g

ゼクシオ 12 ドライバーは40モデル中、軽いほうから12番目。 ゼクシオ プライム ドライバー(11代目シリーズ)は40モデル中、軽いほうから1番目。

クラブ長さゼクシオ 12 ドライバー 45.75″/ゼクシオ プライム ドライバー(11代目シリーズ) 46.5″
43.5″55″

ゼクシオ 12 ドライバーは120モデル中、長いほうから18番目。 ゼクシオ プライム ドライバー(11代目シリーズ)は120モデル中、長いほうから2番目。

バランスゼクシオ 12 ドライバー D4/ゼクシオ プライム ドライバー(11代目シリーズ) D1
C0D5

ゼクシオ 12 ドライバーは80モデル中、重いほうから2番目。 ゼクシオ プライム ドライバー(11代目シリーズ)は80モデル中、軽いほうから15番目。

総重量ゼクシオ 12 ドライバー 282 g/ゼクシオ プライム ドライバー(11代目シリーズ) 254 g
254 g331 g

ゼクシオ 12 ドライバーは55モデル中、軽いほうから18番目。 ゼクシオ プライム ドライバー(11代目シリーズ)は55モデル中、軽いほうから1番目。

レビューでの評価

ゼクシオ 12 ドライバー

良い点

  • 芯を外しても飛距離が落ちにくく、打点もまとまりやすい
  • ほどよいつかまりで、右へのミスを抑えつつ引っかけにくい
  • 球が上がりやすく、キャリーで飛ばせる
  • 澄んだ爽快な打音
  • 構えたときに安心感があり、ソールの突起も気にならない

気になる点

  • 純正シャフトとグリップが細めで、太めが好みの人には合いにくい
  • フレックスによってシャフト重量が異なる
  • ヘッドスピードが速い人には物足りない可能性がある
ゼクシオ 12 ドライバーの評価をすべて見る →

ゼクシオ プライム ドライバー(11代目シリーズ)

良い点

  • 総重量が軽く、一般的なクラブより楽に振れる
  • 力まず軽く振っても飛距離を出しやすい
  • アップライトな構えで、つかまりそうな見た目
  • 弾き感がありつつ、見た目より柔らかい打感

気になる点

  • 強く叩いて飛ばしたい人には合いにくい
  • 軽さ重視のため、パワーのある上級者には物足りない可能性
ゼクシオ プライム ドライバー(11代目シリーズ)の評価をすべて見る →

ロフト・番手の選択肢

ゼクシオ 12 ドライバー
9.5° / 10.5° / 11.5°
ゼクシオ プライム ドライバー(11代目シリーズ)
10.5° / 11.5°

ほかの比較