golfclubase

ピン i240 アイアン と タイトリスト T150 アイアン の違い

ミスに強いi240か、操る楽しさのT150か

ピン i240 アイアン

ピン

i240 アイアン

2025年モデル

発売日
2025年9月4日
発売時の定価
¥31,900(1本)
i240 アイアンの詳細を見る →
タイトリスト T150 アイアン

タイトリスト

T150 アイアン

2025年モデル

発売日
2025年8月22日
発売時の定価
¥29,700(1本)
T150 アイアンの詳細を見る →

違いと選び方

i240はiシリーズの中でもかなりやさしい部類のモデルです。小ぶりでシャープな顔つきのまま、芯を外しても距離が落ちにくいようミスへの強さを高めています。T150はT100に近いシャープな見た目に飛距離と安心感を足したアスリート向けのアイアンで、短い番手をT100にするコンボセッティングを組みやすいのが特徴です。

7番のロフトはi240が31.5度、T150が32度、ライ角は62度と63度です。長さはどちらも37インチです。i240は、ロフトが立っていても球が高く上がるという評価がある一方、構えるとヘッドが小さく見えます。T150は打感がやや弾く感じで、ヘッドの先が重く感じるという声があります。

i240 アイアンが合う人

シャープな顔つきが好きで、ミスへの強さと飛距離も求める人です。フェースをあまり開閉せずにダウンブローでまっすぐ狙う人や、i210など前のモデルからの買い替えを考えている人にも向いています。

T150 アイアンが合う人

T100の見た目や操作感は好きでも、難しさや飛距離不足を感じている中上級者です。ショットをある程度打ち分けられ、T100とのコンボを組みたい人にも向いています。

よくある質問

やさしさを重視するならどっち?
i240はiシリーズの中でもかなりやさしい部類とされ、芯を外しても距離が落ちにくいと評価されています。T150は初心者向けのやさしさではなく、ある程度の技術が必要とされています。
T100と組み合わせて使いやすいのはどっち?
T150です。見た目がT100に近いため、短い番手をT100にするコンボセッティングを組みやすいとされています。
i210など前作からi240に買い替える価値は?
i240は前作より飛距離が出て、しかも曲がりにくいという声があります。ただしロフトが立っているぶん、ユーティリティとの距離のつなぎ方は確認が必要です。

両モデルのレビュー記事・試打動画の要約とメーカー公表のスペックをもとに、AI を使って golfclubase がまとめました(2026年10月25日)。

観点ごとの違い

やさしさ: i240のほうが寛容

i240は、レビューでも試打動画でもミスへの強さを評価する声がそろっています。トゥ寄りやヒール寄りに当たっても結果が悪くなりにくく、前作i230より許容度が大きい、iシリーズの中ではかなりやさしいという評価です。T150は、レビューでは芯を外しても距離が落ちにくいとされる一方、試打動画では「優しいアイアンではない」「ある程度打てる人向け」という見方もあり、評価が分かれています。ミスへの強さをはっきり求めるならi240が向いています。

弾道: どちらも高さが出やすい

i240は7番のロフトが31.5度と立っていても球は上がるとされ、ゆっくり高く上がる弾道という評価があります。スピンは普通で減りすぎないという声もあります。T150は7番32度で、最高到達点が高かったという記事や、落下角がしっかり出る、落ち際が急な高い弾道という評価がある一方、T100よりスピンが少なく落下角も緩やかになった、高さは抑えめという記事もあり、見方は分かれています。どちらも球が上がりやすいとされる点は共通しています。

つかまり: i240はやや左寄り

i240は、つかまりがやや強く引っかけ傾向が出やすいという声がある一方、控えめからややつかまる程度、引っかけても左に巻き込みにくいという評価もあり、見方は分かれています。T150は、試打動画では弾道がフェード傾向で重いシャフトだとやや右に出るとされ、レビューでは球を思い通りに曲げられる操作性が評価されています。つかまりはi240のほうが強めで、球を打ち分けたいならT150です。

打感: T150は評価が分かれる

i240は打音の良さを評価する声が複数ある一方、どこに当たったか分かりにくい、良い当たりの打感は比較モデルより劣るという指摘もあります。T150は、試打動画ではスイートエリアの打感が非常に良いという評価と、前作T100より弾く感じが強いという評価に分かれています。打音は厚みのある衝撃音、高めの「チッ」という音と表現されています。芯の感触をつかみたい人はi240に物足りなさを感じるかもしれません。

見た目: どちらもシャープ

i240は小ぶりでシャープなアスリート向けの顔つきで、前作より大人っぽいという声がある一方、見た目ほどやさしそうには見えない、ヘッドが小さく感じる人もいるとされています。T150はシャープで格好良いという評価に加え、T100より少し大きく安心感があり、T100と見分けがつきにくいのでコンボしやすいとされています。小顔を好むならi240、T100とそろえたいならT150です。

両モデルのレビュー記事・試打動画で挙がった評価を観点ごとに並べ、AI を使って golfclubase がまとめました(2026年10月25日)。

主な違い

  • T150 アイアンはi240 アイアンよりロフト角が0.5°大きい
  • T150 アイアンはi240 アイアンよりライ角が1°大きい

スペック比較

i240 アイアンは7I、T150 アイアンは7Iの値です(日本仕様)。

i240 アイアンT150 アイアン
ロフト角31.5°32°+0.5°
ライ角62°63°+1°
グースネック量2.3 mm—
製法—鍛造
形状キャビティ—
クラブ長さ37″37″
バランスD1—
総重量410 g—

値はメーカーの公表値です。出典は各モデルのページで確認できます。

数字で見る違い

アイアン全体の中での位置

golfclubase に登録しているアイアン(日本仕様)の基準の番手の値と比べた位置です(7I / 7I)。線は全体の幅、帯は中央の半分、縦線は中央値。

ロフト角i240 アイアン 31.5°/T150 アイアン 32°
25°35°

i240 アイアンは127モデル中、大きいほうから36番目。 T150 アイアンは127モデル中、大きいほうから26番目。

ライ角i240 アイアン 62°/T150 アイアン 63°
61.5°63.5°

i240 アイアンは127モデル中、小さいほうから6番目。 T150 アイアンは127モデル中、大きいほうから2番目。

グースネック量i240 アイアン 2.3 mm
1.5 mm6.9 mm

i240 アイアンは61モデル中、小さいほうから10番目。

クラブ長さi240 アイアン 37″/T150 アイアン 37″
36.25″37.75″

どちらも127モデル中、短いほうから12番目。

バランスi240 アイアン D1
B8D3

i240 アイアンは65モデル中、重いほうから25番目。

総重量i240 アイアン 410 g
328 g447 g

i240 アイアンは48モデル中、軽いほうから23番目。

番手ごとのロフト角i240 アイアンT150 アイアン
19°34.3°49.5°3I4I5I6I7I8I9IPWUW48W
番手ごとの長さi240 アイアンT150 アイアン
35.50″37.25″39.00″3I4I5I6I7I8I9IPWUW48

レビューでの評価

i240 アイアン

良い点

  • 芯を外しても距離が落ちにくく、ミスに強い
  • ロフトが立っていても球が高く上がり、高さがそろう
  • 前作より飛距離が出て、しかも曲がりにくい
  • 小ぶりでシャープな、大人っぽい見た目
  • 打音がソリッドで心地よい

気になる点

  • ヘッドが小さく見え、大きめのヘッドに慣れた人は不安を感じやすい
  • ロフトが立っていて、ユーティリティとの距離の隙間が悩ましい
  • バウンスが大きく、打ち込まないスイングには合わない可能性がある
  • 付属シャフトが合わない場合があり、シャフト選びが重要
i240 アイアンの評価をすべて見る →

T150 アイアン

良い点

  • シャープな顔つきながら構えたときに安心感がある
  • T100より飛距離を稼ぎやすく、キャリーが出る
  • 芯を外しても距離の落ち方がT100より小さい
  • 見た目がT100に近く、コンボセッティングを組みやすい

気になる点

  • 打感は弾く感じが強く、柔らかさを求める人には物足りない
  • ヘッドの先が重く感じ、シャフト選びで振り心地が左右される
  • 初心者向けのやさしさではなく、ある程度の技術が必要
T150 アイアンの評価をすべて見る →

ロフト・番手の選択肢

i240 アイアン
3I / 4I / 5I / 6I / 7I / 8I / 9I / PW / UW
セット構成: 3I / 4I / 5I / 6I / 7I / 8I / 9I / PW / UW
T150 アイアン
3I / 4I / 5I / 6I / 7I / 8I / 9I / PW / W / 48
セット構成: 3I / 4I / 5I / 6I / 7I / 8I / 9I / PW / GW

ほかの比較