弾道: ZXiのほうが高く上がる
ZXiは、試打動画で「10.5度でも高めの弾道が出やすい」と評価されています。球が上がりにくい人に向くという見方もあります。ZXi LSのほうは、レビューで初期状態は低めの弾道とされ、試打動画でも「低い」「上がりにくそう」という評価が複数あります。ただし10.5度・45m/sなら中高弾道になったという記事もあります。弾道の高さはZXiのほうが出しやすく、ZXi LSは低めの強い球が基本です。
高さのZXiか、低スピンのZXi LSか
いちばん大きな違いは弾道とつかまりの向きです。ZXiは10.5度でも球が上がりやすく、ややつかまるのでスライスが出にくいモデルです。ZXi LSはスピンを抑えた低めの強い弾道で、つかまりは控えめです。左へのミスは出にくい一方、右へのミスは出やすくなります。
ヘッド体積はどちらも460cm³、長さは45.75インチで同じです。総重量(10.5度)はZXiが303g、ZXi LSが312gです。構えたときの見え方も違います。ZXiはフェースが開いて見えるのに対し、ZXi LSは小ぶりで引き締まって見えます。どちらもウェイトの入れ替えで弾道を調整できます。
スリクソン ZXi ドライバーが合う人
ヘッドスピード40m/s前後かやや遅めで、球が上がりにくい人やスライスに悩む人です。開いて見えるフェースが好みの人にも向いています。
スリクソン ZXi LS ドライバーが合う人
ヘッドスピードが速めで、スピンが増えすぎる人や左へのミスを減らしたい上級者です。
両モデルのレビュー記事・試打動画の要約とメーカー公表のスペックをもとに、AI を使って golfclubase がまとめました(2026年10月25日)。
ZXiは、試打動画で「10.5度でも高めの弾道が出やすい」と評価されています。球が上がりにくい人に向くという見方もあります。ZXi LSのほうは、レビューで初期状態は低めの弾道とされ、試打動画でも「低い」「上がりにくそう」という評価が複数あります。ただし10.5度・45m/sなら中高弾道になったという記事もあります。弾道の高さはZXiのほうが出しやすく、ZXi LSは低めの強い球が基本です。
ZXiは、レビューで「スピンが安定している」と評価されています。試打動画では、ヘッドスピードを落としてもスピンは適正だったという声もあります。ZXi LSは浅重心のロースピン設計とされ、スピンは入りにくく少なめという評価が複数あります。一方で「他社のLSモデルほどスピンは減りすぎない」という見方もあります。スピンがほどよく安定するZXiに対して、ZXi LSはスピンが増えすぎる人に向けて抑えたモデルです。
ZXiは、試打動画でニュートラル寄りながら「ややつかまる」「右へのスライスは出にくい」と評されています。つかまりすぎる場合はウェイトの入れ替えで抑えられるとされています。ZXi LSは、レビューでも試打動画でもつかまりは弱め・控えめとされ、左に行きにくい反面、右へのミスは出やすいという評価です。ウェイトを入れ替えるとドローが出たという声もあります。右へのミスを抑えやすいのがZXi、左へのミスを抑えやすいのがZXi LSです。
ZXiは、レビューで「マイルドで柔らかい」「とても良い」と評価されています。一方、試打動画では「金属が薄いような軽めの打感」という声もあり、評価は分かれています。ZXi LSは、試打動画で「カンと硬めで弾きが強い」という評価があります。初球は柔らかかったが後半は硬く感じたという声もあり、好みが分かれるとされています。打音はどちらも高めです。打感の柔らかさを評価する声が多いのはZXiのほうです。
ZXiは、レビューで投影面積がひと回り大きく、構えやすいと評価されています。試打動画ではフェースが開いて見え、ロフトも大きく見えるという指摘があり、違和感を持つ人もいるとされています。ZXi LSは、試打動画で「小ぶり」「深めの形状で投影面積は小さめ」と評されています。ただし記事では、10.5度はディープ形状には見えなかったという声もあります。同じ460cm³でも、ZXiは大きく開いて見え、ZXi LSは小ぶりに見えます。
両モデルのレビュー記事・試打動画で挙がった評価を観点ごとに並べ、AI を使って golfclubase がまとめました(2026年10月25日)。
スリクソン ZXi ドライバーは10.5°、スリクソン ZXi LS ドライバーは10.5°の値です(日本仕様)。
| スリクソン ZXi ドライバー | スリクソン ZXi LS ドライバー | |
|---|---|---|
| ロフト角 | 10.5° | 10.5° |
| ライ角 | 59° | 59° |
| ヘッド体積 | 460 cm³ | 460 cm³ |
| ヘッド重量 | 200 g | 200 g |
| フェース素材 | チタン | チタン |
| ボディ素材 | チタン | チタン |
| クラブ長さ | 45.75″ | 45.75″ |
| バランス | D2 | D3+1 pt |
| 総重量 | 303 g | 312 g+9 g |
値はメーカーの公表値です。出典は各モデルのページで確認できます。
golfclubase に登録しているドライバー(日本仕様)の基準の番手の値と比べた位置です(10.5° / 10.5°)。線は全体の幅、帯は中央の半分、縦線は中央値。
どちらも119モデル中、大きいほうから30番目。
どちらも120モデル中、大きいほうから1番目。
どちらも40モデル中、重いほうから12番目。
どちらも120モデル中、長いほうから18番目。
スリクソン ZXi ドライバーは80モデル中、軽いほうから26番目。 スリクソン ZXi LS ドライバーは80モデル中、重いほうから5番目。
スリクソン ZXi ドライバーは55モデル中、重いほうから19番目。 スリクソン ZXi LS ドライバーは55モデル中、重いほうから6番目。
スリクソン ZXi ドライバー
スリクソン ZXi LS ドライバー