つかまり: GT3のほうがつかまる
ZXi LSは、レビューでも試打動画でもつかまりが弱めで、左に行きにくい一方、右へのミスは出やすいと評価されています。ウェイトを入れ替えたらドローが出たという声や、9度はつかまりすぎるという声もあります。GT3はドローバイアスの設計で、無理に返さなくてもしっかりつかまり、芯で打てば右に逃げにくいとされています。ただし40m/s前後まで落とすと右へ逃げやすいという声もあります。つかまりを求めるならGT3、左を嫌うならZXi LSです。
左を抑えるZXi LSか、つかまるGT3か
いちばん大きな違いはつかまり具合です。ZXi LSはつかまりが控えめで左へのミスが出にくい反面、右へのミスが出やすいモデルです。GT3は無理に返さなくても球がしっかりつかまり、ドローとフェードを打ち分けやすい操作性があります。
ZXi LSはスピンを抑えた低めの強い弾道が特徴で、ウェイトで弾道やつかまりを調整できます。GT3は芯を外しても失速しにくい点が評価されていますが、ZXi LSのやさしさは評価が分かれます。振り心地も異なり、ZXi LSは振り感が軽く、GT3はヘッドに重さがあるためある程度のパワーが必要です。長さはZXi LSが45.75インチ、GT3が45.5インチです。
スリクソン ZXi LS ドライバーが合う人
ヘッドスピードが速くスピンが増えすぎる人や、左へのミスを抑えたい上級者。ウェイト調整で弾道を自分に合わせたい人にも向いています。
GT3 ドライバーが合う人
ヘッドスピード42m/s以上で、しっかりつかまる球と球筋の打ち分けを求めつつ、芯を外したときのやさしさも欲しい人。
両モデルのレビュー記事・試打動画の要約とメーカー公表のスペックをもとに、AI を使って golfclubase がまとめました(2026年10月25日)。
ZXi LSは、レビューでも試打動画でもつかまりが弱めで、左に行きにくい一方、右へのミスは出やすいと評価されています。ウェイトを入れ替えたらドローが出たという声や、9度はつかまりすぎるという声もあります。GT3はドローバイアスの設計で、無理に返さなくてもしっかりつかまり、芯で打てば右に逃げにくいとされています。ただし40m/s前後まで落とすと右へ逃げやすいという声もあります。つかまりを求めるならGT3、左を嫌うならZXi LSです。
ZXi LSは、試打動画では弾道が低めでスピンも少なめと評価されており、比べたモデルの中で最も低かったという声もあります。一方で、10.5度を45m/sで打つと中高弾道になり、スピンも減りすぎないという記事もあります。GT3は打ち出しがやや低めで、強いライナー系の弾道とされ、スピンは足りないくらいという声があります。それでも42〜45m/sでしっかり上がるという評価もあります。どちらも低スピン寄りですが、低さを指摘する声はZXi LSのほうが強めです。
ZXi LSは、試打動画ではカンと硬めで弾きの強い打感と評価され、音も高めでやや甲高いという声があります。初球は柔らかく感じたものの後半は硬く感じたという声や、乾いた良い音だという評価もあり、好みが分かれます。GT3は、柔らかく食いつきのあるもちっとした打感と評価され、音も前作より落ち着いたとされています。ただし、GT2より少し高い音だという記事もあります。柔らかい打感を求めるならGT3のほうが合いやすいです。
ZXi LSは、ストライクゾーンが広く、ほかのLSモデルよりやさしいという声がある一方、寛容性は薄れる、全体的に難しいという声もあり、評価が分かれています。GT3は、ミスしても初速があまり落ちず、トゥやヒールで打っても大きくロスしないと評価されています。ただし、慣性モーメントがGT2より小さい、トウ寄りに当たると球が上がりにくいという指摘もあります。芯を外したときの安心感は、GT3のほうが評価がそろっています。
ZXi LSは、構えると小ぶりに見え、深めの形状で投影面積は小さめという声があります。10.5度はディープには見えず、フェースをコントロールしやすそうという記事もあります。GT3は、GT2より小ぶりで縦長のスリムな形状とされ、座りが良く、つかまりそうな顔だと評価されています。左を向いて見えず安心して構えられるという声もあります。どちらも小ぶりな顔つきで、GT3は構えたときにつかまりそうに見える点が特徴です。
両モデルのレビュー記事・試打動画で挙がった評価を観点ごとに並べ、AI を使って golfclubase がまとめました(2026年10月25日)。
スリクソン ZXi LS ドライバーは10.5°、GT3 ドライバーは10°の値です(日本仕様)。
| スリクソン ZXi LS ドライバー | GT3 ドライバー | |
|---|---|---|
| ロフト角 | 10.5° | 10°−0.5° |
| ライ角 | 59° | 58.5°−0.5° |
| ヘッド体積 | 460 cm³ | 460 cm³ |
| ヘッド重量 | 200 g | — |
| フェース素材 | チタン | — |
| ボディ素材 | チタン | — |
| クラブ長さ | 45.75″ | 45.5″−0.25″ |
| バランス | D3 | — |
| 総重量 | 312 g | — |
値はメーカーの公表値です。出典は各モデルのページで確認できます。
golfclubase に登録しているドライバー(日本仕様)の基準の番手の値と比べた位置です(10.5° / 10°)。線は全体の幅、帯は中央の半分、縦線は中央値。
スリクソン ZXi LS ドライバーは119モデル中、大きいほうから30番目。 GT3 ドライバーは119モデル中、小さいほうから51番目。
どちらも120モデル中、大きいほうから1番目。
スリクソン ZXi LS ドライバーは40モデル中、重いほうから12番目。
スリクソン ZXi LS ドライバーは120モデル中、長いほうから18番目。 GT3 ドライバーは120モデル中、短いほうから27番目。
スリクソン ZXi LS ドライバーは80モデル中、重いほうから5番目。
スリクソン ZXi LS ドライバーは55モデル中、重いほうから6番目。
スリクソン ZXi LS ドライバー
GT3 ドライバー