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タイトリスト GT3 ドライバー と GT1 ドライバー の違い

打ち分けたいならGT3、右を消したいならGT1

タイトリスト GT3 ドライバー

タイトリスト

GT3 ドライバー

2024年モデル

発売日
2024年8月23日
発売時の定価
¥107,800
GT3 ドライバーの詳細を見る →
タイトリスト GT1 ドライバー

タイトリスト

GT1 ドライバー

2025年モデル

発売日
2025年2月21日
発売時の定価
¥107,800
GT1 ドライバーの詳細を見る →

違いと選び方

GT3とGT1のいちばんの違いは、ヘッドの重さと合うヘッドスピードです。GT3はヘッドに重さがあり、ヘッドスピード42m/s以上で球筋を打ち分けたい人に向いた、上級者寄りの万能型です。GT1は軽量設計で振りやすさを重視したモデルで、40m/s前後かそれ以下の人に向けたやさしさを持たせています。

球筋の傾向も違います。GT3はドローとフェードを打ち分けやすい操作性が評価されています。GT1はほどよくつかまった軽いドローが中心で、右へのミスが出にくい傾向です。スペックはロフト10度、ヘッド体積460cm³、長さ45.5インチが共通で、ライ角はGT3が58.5度、GT1が59度です。

GT3 ドライバーが合う人

ヘッドスピード42m/s以上のパワーがあり、ドローとフェードを打ち分けながら、芯を外したときの強さも欲しい人です。

GT1 ドライバーが合う人

ヘッドスピード40m/s前後かそれ以下で、今のドライバーを重く感じている人や、右へのミスを減らしたい人です。

よくある質問

ヘッドスピード40m/s前後ならどっち?
GT1が目安です。GT3は40m/s前後だと右に逃げやすいという声があり、ある程度のパワーが必要なモデルとされています。
右へのミスを減らしたいのはどっち?
GT1は軽いドローが中心で、右へのミスが出にくい傾向と評価されています。GT3も球はしっかりつかまりますが、特長は打ち分けやすい操作性のほうです。
球筋を打ち分けたいならどっち?
GT3です。ドローとフェードを打ち分けやすい操作性が評価されています。

両モデルのレビュー記事・試打動画の要約とメーカー公表のスペックをもとに、AI を使って golfclubase がまとめました(2026年10月25日)。

観点ごとの違い

弾道の高さ: 評価が分かれる

GT3は、試打動画では打ち出しがやや低めで、強いライナー系の弾道になるという声があります。一方で、ヘッドスピード42〜45m/sでもしっかり上がったという評価もあります。トウ寄りに当たると低くなるとも指摘されています。GT1は、重心の高さや重量配分によって高く上がるよう設計されていると説明されていて、試打動画でも打ち出しが高いという評価があります。ただし、打ち出しも落下角度も低めだったという声もあり、こちらも評価が分かれています。まとめると、GT1は設計上は高く上がりやすいモデルですが、実際に打った評価はどちらのモデルも分かれています。

やさしさ: GT1は振りやすさ寄り

GT3は、レビューや試打動画で、芯を外してもボール初速の落ち込みが小さく、思ったより許容性があると評価されています。一方で、慣性モーメントがGT2より小さく、ミスヒットへの助けは強くないとする記事もあります。GT1は、先端寄りに当たっても初速が落ちにくいという声があり、軽量化による振りやすさがやさしさにつながると評価されています。ただし、慣性モーメントは低めでミスへの寛容性は控えめとする記事もあります。どちらも評価は分かれていますが、GT1のやさしさは主に振りやすさから来ている点が違います。

つかまり: GT1は軽いドロー中心

GT3は、芯で打てばつかまりが強く、右に逃げにくいドローバイアス設計だと評価されています。試打動画では、ドローとフェードを打ち分けやすいという声もあります。一方で、ヘッドスピード40m/s前後まで落とすと右へ逃げやすくなる、アッパー気味に打つと左が不安になる、という指摘もあります。GT1は、ほんのりつかまる軽いドローで、右へ行きにくく左右の曲がり幅も小さいと評価されています。ただし、見た目ほどはつかまらないという声もあります。GT3は打ち分けがしやすい操作性、GT1はやさしくつかまる安定感が持ち味です。

打感: GT3は柔らかく食いつく

GT3は、試打動画で、柔らかくボールに食いつくパーシモンのような打感だと評価されています。もちっとしていて、球がフェースに乗っている時間が長く感じるという声もあります。打音は前作より落ち着いたという声がある一方、GT2よりやや高めの音だとする記事もあります。GT1は、芯に当たっている感触が続き、ねじれにくく安定した手応えだという評価があります。また、硬すぎないものの弾く感じがある、前モデルより打感が軽くなった、という声もあります。柔らかさを求めるならGT3、軽く弾く手応えならGT1という違いがあります。

両モデルのレビュー記事・試打動画で挙がった評価を観点ごとに並べ、AI を使って golfclubase がまとめました(2026年10月25日)。

主な違い

  • GT1 ドライバーはGT3 ドライバーよりライ角が0.5°大きい

スペック比較

GT3 ドライバーは10°、GT1 ドライバーは10°の値です(日本仕様)。

GT3 ドライバーGT1 ドライバー
ロフト角10°10°
ライ角58.5°59°+0.5°
ヘッド体積460 cm³460 cm³
クラブ長さ45.5″45.5″

値はメーカーの公表値です。出典は各モデルのページで確認できます。

数字で見る違い

ドライバー全体の中での位置

golfclubase に登録しているドライバー(日本仕様)の基準の番手の値と比べた位置です(10° / 10°)。線は全体の幅、帯は中央の半分、縦線は中央値。

ライ角GT3 ドライバー 58.5°/GT1 ドライバー 59°
54°60°

GT3 ドライバーは119モデル中、小さいほうから51番目。 GT1 ドライバーは119モデル中、大きいほうから30番目。

ヘッド体積GT3 ドライバー 460 cm³/GT1 ドライバー 460 cm³
280 cm³460 cm³

どちらも120モデル中、大きいほうから1番目。

クラブ長さGT3 ドライバー 45.5″/GT1 ドライバー 45.5″
43.5″55″

どちらも120モデル中、短いほうから27番目。

レビューでの評価

GT3 ドライバー

良い点

  • 柔らかくボールが食いつくような打感
  • 座りが良く、フェースが見えて構えやすい
  • 無理に返さなくても球がしっかりつかまる
  • ドローとフェードを打ち分けやすい操作性
  • 芯を外しても大きく失速しにくい

気になる点

  • トウ寄りに当たると球が上がりにくい
  • スピンが少なめで、物足りなく感じることがある
  • 重さがあり、ある程度のパワーが必要
GT3 ドライバーの評価をすべて見る →

GT1 ドライバー

良い点

  • 構えたときの顔が整っていて安心感がある
  • 軽量で振りやすく、楽に振り抜ける
  • 芯で捉えたときの飛距離に満足感がある
  • 先端寄りのミスでもボールの勢いが落ちにくい
  • 軽いドロー系で右へのミスが出にくい

気になる点

  • ヘッドスピードが遅すぎるとキャリーが不足しやすい
  • 速く振るとシャフトがしなりすぎる懸念がある
  • 軽量グリップが標準のため交換時は重さに注意
GT1 ドライバーの評価をすべて見る →

ロフト・番手の選択肢

GT3 ドライバー
8° / 9° / 10° / 11°
GT1 ドライバー
9° / 10° / 12°

ほかの比較