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タイトリスト TSi3 ドライバー と GT3 ドライバー の違い

左を消すならTSi3、つかまえるならGT3

タイトリスト TSi3 ドライバー

タイトリスト

TSi3 ドライバー

2021年モデル

発売日
2020年11月13日
発売時の定価
¥82,500
TSi3 ドライバーの詳細を見る →
タイトリスト GT3 ドライバー

タイトリスト

GT3 ドライバー

2024年モデル

発売日
2024年8月23日
発売時の定価
¥107,800
GT3 ドライバーの詳細を見る →

違いと選び方

いちばん大きな違いは「つかまり」の性格です。TSi3は標準設定ではつかまりを抑えていて、叩いても左へのミスが出にくいモデルです。GT3は無理に返さなくても球がしっかりつかまり、ドローとフェードを打ち分けやすい操作性があります。

芯を外したときの強さにも違いがあります。TSi3はやさしさが標準的で、芯を外すと結果が出にくいという評価です。GT3は芯を外しても大きく失速しにくいと評価されていますが、トウ寄りに当たると球が上がりにくい面があります。スペックはどちらもロフト10度、ライ角58.5度、ヘッド体積460cm³で、GT3の長さは45.5インチと公表されています。

TSi3 ドライバーが合う人

ヘッドスピードが速く、左へのミスを嫌って、つかまりを抑えた低スピンの強い球を打ちたい中・上級者です。ウェイト調整で自分の球筋を作り込みたい人にも向いています。

GT3 ドライバーが合う人

ヘッドスピード42m/s以上で、ドローとフェードを打ち分けたいけれど、芯を外したときのやさしさも欲しいゴルファーです。

よくある質問

つかまりが良いのはどっち?
GT3です。無理に返さなくても球がしっかりつかまると評価されています。TSi3は標準設定ではつかまりが控えめで、左へのミスが出にくいタイプです。
やさしさ重視ならどっち?
芯を外したときの強さで選ぶならGT3です。TSi3はやさしさが標準的で芯を外すと結果が出にくい一方、GT3は大きく失速しにくいと評価されています。ただしGT3は重さがあり、ある程度のパワーが必要です。
スライスに悩んでいる人に合うのは?
TSi3は標準設定のつかまりが弱く、スライスが持ち球の人には扱いにくいとされています。GT3はつかまりが十分ですが、ヘッドスピード40m/s前後だと右に逃げやすいという声もあるため、試打して確かめるのがおすすめです。

両モデルのレビュー記事・試打動画の要約とメーカー公表のスペックをもとに、AI を使って golfclubase がまとめました(2026年10月25日)。

観点ごとの違い

つかまり: GT3のほうがつかまる

TSi3は、標準設定ではつかまりが控えめなモデルとされています。スライスに悩む人には球をつかまえにくい、実際に打つとつかまりが弱く感じた、という評価があります。ウェイトをヒール側に寄せたりロフトを増やしたりすると、つかまりを少し強められるという声もあります。GT3は、無理に返さなくても球がしっかりつかまる、芯で打つと右に逃げる傾向がほぼないという評価です。ドローバイアス設計とも紹介されています。ただし、アッパー気味に打つと左へのミスが不安になる場面があったという声もあります。標準の状態で比べると、GT3のほうがつかまりやすい性格です。

ミスへの強さ: GT3に許容性

TSi3は、叩いても吹け上がりにくく、左へのミスを抑えられるので安心感がある、という評価です。一方で、やさしさは標準的な程度で、ハイスペック寄りのため芯を外すと結果が出にくいとも言われています。GT3は、芯を外しても初速の落ち込みが小さく、思ったより許容性があるという評価が複数あります。ただし、慣性モーメントがGT2より小さくミスヒットへの助けは強くない、トウ寄りに当たると球が上がりにくい、という指摘もあります。芯を外したときの強さは、GT3のほうが評価されています。

弾道とスピン: どちらも低スピン

TSi3は、基本的に高く上がるクラブではないという評価です。スピンは少なめで、吹き上がりを抑えてくれる点がプラスに評価されています。GT3も、打ち出しはやや低めで、強いライナー系の弾道という評価です。スピンは少なめで、ロフトを上げるとさらに減るため足りないと感じたという声もあります。一方で、ヘッドスピード42〜45m/s程度でもしっかり上がるという評価もあり、高さについては評価が分かれています。どちらも低スピンで強い球のモデルですが、GT3は球が上がるという声もある点が違います。

打感と打音: ともに柔らかめ

TSi3は、柔らかく、ボールに食いついて押してくれる感触と評価されています。パーシモンに近いボスッとした感じという声もあります。打音は低めで、高く鋭い金属音が抑えられているという評価です。ただし、前作TSi2の音や感触のほうが好みだという意見もあります。GT3も、柔らかく食いつきのあるパーシモンのような打感と評価されています。前作TSR3より柔らかく、甲高い音が控えめになったという声がある一方、GT2より打音がやや高めという記述もあります。どちらも柔らかい打感と評価されていますが、2本を直接比べたレビューはなく、GT3には特にもちっとした打感だという声もあります。

見た目: GT3はつかまりそうな顔

TSi3は、構えたときの形がきれいで奇をてらっていない、洋ナシ型ですっきり構えやすいという評価です。ヘッド体積は460cm³ですが、やや小ぶりに見えるという声もあります。GT3は、つかまりそうな形状で座りが良い、フェースが見えてロフトが立って見えるので構えやすい、という評価です。一方で、左を向いては見えず、真っすぐ目で少し逃げ顔だという声もあります。どちらも構えやすいと評価されていますが、GT3にはつかまりそうに見えるという声がある点が違います。

両モデルのレビュー記事・試打動画で挙がった評価を観点ごとに並べ、AI を使って golfclubase がまとめました(2026年10月25日)。

主な違い

公表されているスペックの範囲では、数値の違いはありません。

スペック比較

TSi3 ドライバーは10°、GT3 ドライバーは10°の値です(日本仕様)。

TSi3 ドライバーGT3 ドライバー
ロフト角10°10°
ライ角58.5°58.5°
ヘッド体積460 cm³460 cm³
クラブ長さ—45.5″

値はメーカーの公表値です。出典は各モデルのページで確認できます。

数字で見る違い

ドライバー全体の中での位置

golfclubase に登録しているドライバー(日本仕様)の基準の番手の値と比べた位置です(10° / 10°)。線は全体の幅、帯は中央の半分、縦線は中央値。

ライ角TSi3 ドライバー 58.5°/GT3 ドライバー 58.5°
54°60°

どちらも119モデル中、小さいほうから51番目。

ヘッド体積TSi3 ドライバー 460 cm³/GT3 ドライバー 460 cm³
280 cm³460 cm³

どちらも120モデル中、大きいほうから1番目。

クラブ長さGT3 ドライバー 45.5″
43.5″55″

GT3 ドライバーは120モデル中、短いほうから27番目。

レビューでの評価

TSi3 ドライバー

良い点

  • フェースに乗ってから柔らかく押し出すような打感
  • 高い金属音を抑えた、低めで落ち着いた打音
  • 癖がなくすっきりした、構えやすいヘッド形状
  • スピンが少なく、吹け上がりを抑えた強い弾道
  • 左へのミスが出にくく、叩いても安心感がある

気になる点

  • 標準設定ではつかまりが弱く、スライスが持ち球の人には扱いにくい
  • 弾道は高く上がるタイプではない
  • やさしさは標準的で、芯を外すと結果が出にくい
TSi3 ドライバーの評価をすべて見る →

GT3 ドライバー

良い点

  • 柔らかくボールが食いつくような打感
  • 座りが良く、フェースが見えて構えやすい
  • 無理に返さなくても球がしっかりつかまる
  • ドローとフェードを打ち分けやすい操作性
  • 芯を外しても大きく失速しにくい

気になる点

  • トウ寄りに当たると球が上がりにくい
  • スピンが少なめで、物足りなく感じることがある
  • 重さがあり、ある程度のパワーが必要
GT3 ドライバーの評価をすべて見る →

ロフト・番手の選択肢

TSi3 ドライバー
8° / 9° / 10°
GT3 ドライバー
8° / 9° / 10° / 11°

ほかの比較