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テーラーメード P7MB アイアン と P7MC アイアン の違い

低めに抑えるP7MBか、高さで止めるP7MCか

テーラーメード P7MB アイアン

テーラーメード

P7MB アイアン

2023年モデル

発売日
2023年1月20日
発売時の定価
¥171,600(6本セット)
¥28,600(1本)
P7MB アイアンの詳細を見る →
テーラーメード P7MC アイアン

テーラーメード

P7MC アイアン

2023年モデル

発売日
2023年1月20日
発売時の定価
¥171,600(6本セット)
¥28,600(1本)
P7MC アイアンの詳細を見る →

違いと選び方

いちばん大きな違いは、弾道の高さとやさしさです。P7MBは高く上がりすぎない弾道の本格派マッスルバックで、ミスへの強さは控えめです。P7MCはハーフキャビティで、高さが出やすくスピンもよく入るため、グリーンで止める球を打ちやすいモデルです。マッスルバックより打ちやすいとも評価されています。

7番のロフト34度、ライ角62.5度、長さ37インチは共通です。どちらも軟鉄鍛造で、柔らかさの中に手ごたえが残る打感が好評です。P7MCはフェードやドローを打ち分けやすいとされますが、低い球は打ちにくく、標準カーボンシャフトでは吹け上がりやすいという指摘があります。

P7MB アイアンが合う人

ヘッドスピードが速くインパクトが強い上級者で、高さを抑えた弾道と、マッスルバックらしい打感や見た目を大事にしたい人です。

P7MC アイアンが合う人

マッスルバックからの移行を考えている人や、高さとスピンでグリーンに止める球を打ちたい競技志向の中・上級者です。重めのスチールシャフトを使える人に向いています。

よくある質問

やさしさ重視ならどっち?
P7MCです。マッスルバックより打ちやすいと評価されていますが、ミスを広くカバーするタイプではなく、どちらも一定の技術が必要です。
弾道が高いのはどっち?
P7MCは高さが出やすく、スピンもよく入ります。P7MBは高く上がりすぎない傾向で、楽に高さを出したい人には物足りないことがあります。
前作から買い替える価値は?
P7MBは、前作より抜けが良くなって振り抜きが軽くなったという声があります。P7MCは、前作からの変化は小さいという見方があります。

両モデルのレビュー記事・試打動画の要約とメーカー公表のスペックをもとに、AI を使って golfclubase がまとめました(2026年10月25日)。

観点ごとの違い

弾道: P7MCのほうが高く上がる

P7MBについては、レビューでは打ち込むと球が持ち上がり、スピンも多めに入るという声があります。一方、試打動画では高さもスピンも出すぎないとされ、もう少し上がってほしいという声もあり、評価は分かれています。P7MCは、レビューでも試打動画でも高さが出てスピンがしっかり入り、グリーンで止まりやすいと評価されています。ただし、低い球は打ちにくく、標準のカーボンシャフトでは上がりすぎるという指摘もあります。高さとスピンを出しやすいのはP7MCです。

やさしさ: P7MCが打ちやすい

P7MBは、ミスへの強さは控えめで、安心して使えるクラブではないという評価が中心です。ミスヒットしたときに飛びすぎることがあるという指摘もあります。一方で、マッスルバックとしては比較的やさしいという声もあります。P7MCは、MBよりずっと打ちやすく、少し浮く感じがあってやさしいとされます。ただし、ミスへの強さを売りにしたアイアンではなく、ある程度の技術が必要だとも言われています。打ちやすさではP7MCが上ですが、どちらもやさしさを重視したモデルではありません。

打感: 乗る感じはP7MBが上

P7MBの打感は、感触がダイレクトに伝わる、柔らかいのに芯がある、ボールが乗る感じがあると好評です。打音も、きれい、マイルドと評価されています。P7MCも厚みのある手ごたえや、フェースに吸いつく感触が好評で、MBと同じく柔らかく芯があるという声もあります。ただ、MBと比べるとややクリスピーでカチッとした感触で、乗る感じはMBのほうが上という声があります。打音は乾いて締まった音とされ、MBより好みという声もあります。どちらも打感は好評で、乗る感じではP7MBが上という評価です。

見た目: P7MBは小ぶりで締まった顔

P7MBは、薄いブレードで顔つきが引き締まって見え、幾何学模様のバックフェースや仕上げも格好いいと好評です。ただ、トップブレードが短く、構えたときにプレッシャーを感じるという声もあります。P7MCは、マッスルバックに近い輪郭でシャープとされる一方、MBより顔が一回り大きく見えて安心感があるという声もあります。構えやすさはMBのほうが上という比較もありました。小ぶりで締まった顔ならP7MB、少し大きめで安心感があるのはP7MCです。

操作性: どちらも打ち分けやすい

P7MBは、試打動画でドローとフェードを打ち分けやすく、操作性が非常に高いと評価されています。癖がなく、まっすぐ打ちやすいという声もあります。P7MCも、フェードやハイドローを打ち分けやすいと評価されています。一方で、構えるとつかまりそうに見えて実際にドロー系の球が出た、想定以上につかまる球が出たという声もあります。どちらも打ち分けやすく、つかまりすぎる場面があると指摘されているのはP7MCです。

両モデルのレビュー記事・試打動画で挙がった評価を観点ごとに並べ、AI を使って golfclubase がまとめました(2026年10月25日)。

主な違い

  • P7MC アイアンはP7MB アイアンよりグースネック量が0.5 mm大きい

スペック比較

P7MB アイアンは7I、P7MC アイアンは7Iの値です(日本仕様)。

P7MB アイアンP7MC アイアン
ロフト角34°34°
ライ角62.5°62.5°
グースネック量1.6 mm2.1 mm+0.5 mm
製法鍛造鍛造
形状—キャビティ
フェース素材ステンレスステンレス
クラブ長さ37″37″
バランスD2D2

値はメーカーの公表値です。出典は各モデルのページで確認できます。

数字で見る違い

アイアン全体の中での位置

golfclubase に登録しているアイアン(日本仕様)の基準の番手の値と比べた位置です(7I / 7I)。線は全体の幅、帯は中央の半分、縦線は中央値。

ロフト角P7MB アイアン 34°/P7MC アイアン 34°
25°35°

どちらも127モデル中、大きいほうから2番目。

ライ角P7MB アイアン 62.5°/P7MC アイアン 62.5°
61.5°63.5°

どちらも127モデル中、大きいほうから25番目。

グースネック量P7MB アイアン 1.6 mm/P7MC アイアン 2.1 mm
1.5 mm6.9 mm

P7MB アイアンは61モデル中、小さいほうから3番目。 P7MC アイアンは61モデル中、小さいほうから7番目。

クラブ長さP7MB アイアン 37″/P7MC アイアン 37″
36.25″37.75″

どちらも127モデル中、短いほうから12番目。

バランスP7MB アイアン D2/P7MC アイアン D2
B8D3

どちらも65モデル中、重いほうから4番目。

番手ごとのロフト角P7MB アイアンP7MC アイアン
20°33.5°47°3I4I5I6I7I8I9IPW
番手ごとの長さP7MB アイアンP7MC アイアン
35.75″37.38″39.00″3I4I5I6I7I8I9IPW

レビューでの評価

P7MB アイアン

良い点

  • 柔らかさとしっかりした手応えを両立した心地よい打感
  • 硬さが少なく、きれいに響く打音
  • 薄めのブレードでシャープに引き締まって見える顔つき
  • つや消し中心の上品で落ち着いた仕上げ
  • 前作より抜けが良く、振り抜きが軽い

気になる点

  • ミスへの強さは控えめで、やさしいアイアンではない
  • 弾道は高く上がりすぎず、楽に高さを出したい人には物足りない
  • 飛距離は目立たず、自分の力で振らないと距離が出にくい
P7MB アイアンの評価をすべて見る →

P7MC アイアン

良い点

  • 柔らかさの中に芯の手ごたえがある良い打感
  • 薄いトップラインのシャープで引き締まった顔
  • 高さが出やすく、グリーンで止めやすい弾道
  • スピンが十分に入り、量も安定している
  • フェードやドローを打ち分けやすい操作性

気になる点

  • ミスへの寛容さは控えめで、安定させるには技術が要る
  • 低い球を打つには意識が必要で、打ちにくい
  • 標準カーボンシャフトでは吹け上がりやすく、風に弱い
  • 前作からの進化を感じにくい
P7MC アイアンの評価をすべて見る →

ロフト・番手の選択肢

P7MB アイアン
3I / 4I / 5I / 6I / 7I / 8I / 9I / PW
セット構成: 5I / 6I / 7I / 8I / 9I / PW · 3I / 4I
P7MC アイアン
3I / 4I / 5I / 6I / 7I / 8I / 9I / PW
セット構成: 5I / 6I / 7I / 8I / 9I / PW · 3I / 4I

ほかの比較