golfclubase

テーラーメード Qi4D フェアウェイウッド と Qi4D TOUR フェアウェイウッド の違い

乗る打感のQi4Dか、操れるTOURか

テーラーメード Qi4D フェアウェイウッド

テーラーメード

Qi4D フェアウェイウッド

2026年モデル

発売日
2026年1月29日
発売時の定価
¥67,100
Qi4D フェアウェイウッドの詳細を見る →
テーラーメード Qi4D TOUR フェアウェイウッド

テーラーメード

Qi4D TOUR フェアウェイウッド

2026年モデル

発売日
2026年1月29日
発売時の定価
¥88,000
Qi4D TOUR フェアウェイウッドの詳細を見る →

違いと選び方

いちばん大きな違いは、ヘッドの大きさとフェースの素材です。21度で比べると、Qi4Dはヘッド体積170cm³でスチールフェース、Qi4D TOURは150cm³でチタンフェースの小ぶりなヘッドです。打感にも差があり、Qi4Dはボールがフェースに乗るしっかりした手応え、TOURは軽やかで、チタンらしい高めの金属音と評価されています。

Qi4Dは強く振っても左に巻き込みにくい、癖の少ないモデルで、ソールの据わりの良さと構えやすさが持ち味です。TOURは左右のウェイトでつかまり具合や球の強さを変えられ、スピンは少なめです。ただし、ミスへの強さは標準モデルより控えめとされています。

Qi4D フェアウェイウッドが合う人

ソールの据わりが良く構えやすいヘッドで、ボールが乗るしっかりした打感を求める人です。ある程度自分で球をつかまえられて、標準サイズのヘッドで力強い球を打ちたい中・上級者に向いています。

Qi4D TOUR フェアウェイウッドが合う人

小ぶりで引き締まった顔が好みで、ウェイト調整でつかまり具合や球の強さを細かく合わせたい人です。スピンを抑えた強い球で、飛距離と操作性を求める中・上級者に向いています。

よくある質問

やさしさ(ミスへの強さ)を重視するならどっち?
Qi4D TOURは、ミスへの強さが標準モデルより控えめとされています。ヘッドが大きい(170cm³)のはQi4Dですが、Qi4Dも球の上がりやすさとミスへの寛容さは評価が分かれています。
打感はどう違う?
Qi4Dはボールがフェースに乗る、しっかりした打感です。Qi4D TOURは軽やかな打感で、打音はチタンらしい高めの金属音です。
引っかけやスライスなど、球の曲がりに悩む人に合うのは?
Qi4Dはつかまりを助けるタイプではないため、スライスに悩む人には合わない可能性があります。Qi4D TOURは左右のウェイトでつかまり具合を変えられ、引っかけが出やすく、左へのミスを減らしたい人に向いているとされています。

両モデルのレビュー記事・試打動画の要約とメーカー公表のスペックをもとに、AI を使って golfclubase がまとめました(2026年10月25日)。

観点ごとの違い

スピン: TOURのほうが少なめ

Qi4Dは、レビューでは「高い弾道を安定して打ちやすい」という評価がある一方、「高さを出すには技術やヘッドスピードが必要」という声もあり、評価が分かれています。試打動画では高さが十分出て、グリーンで止まりやすいとされています。スピンは「適度」「入りやすい」「やや少なめ」と見方がそろっていません。Qi4D TOURは、弾道を中弾道とする見方と、よく上がるという声に分かれますが、スピンはどの評価でも少なめとされています。高さの評価はどちらも分かれていますが、スピンの少なさはTOURのほうがはっきりしています。

やさしさ: Qi4Dのほうが上

Qi4Dは、レビューで「スイートエリアが広く打点のズレに強い」「ラフや芝の上からも拾いやすい」と評価され、試打動画でもボールが上がりやすくやさしいとされています。一方で、コントロールが前提の作りでミスに寛容ではないという声もあります。Qi4D TOURは、小ぶりで操作性が高い分、寛容さはQi4Dより控えめという評価で、試打動画ではダフりやすく感じたという声もあります。ミスへの強さでは、Qi4Dのほうが上と見られています。

つかまり: どちらも左に出にくい

Qi4Dは、レビュー・試打動画のどちらでも、左への巻き込みが出にくく、強く叩いてもフックしにくいと評価されています。その反面、つかまりを助けるタイプではないという指摘もあります。Qi4D TOURは、左右のウェイトで左へのミスを消せるとされ、試打動画でも左へのミスの怖さは少ないとされています。どちらも左に行きにくい点は共通ですが、TOURはウェイト位置でつかまり具合を変えて合わせる点に特徴があります。

打感: 厚い手応えと軽やかさ

Qi4Dは、レビューで「フェースにボールが長く乗る、肉厚でしっかりした打感」とされ、試打動画でも芯で詰まった手応えや弾く感触が良いと評価されています。打音は「良い」「Qi10より低め」「少し高め」と評価が分かれています。Qi4D TOURは、試打動画で軽やかな打感がQi4Dより好みだったという声があります。打音はチタンらしい金属的な音で、好みが分かれそうとされています。Qi4Dは重厚な手応え、TOURは軽快な打感という違いがあります。

見た目: TOURは小顔で引き締まる

Qi4D(21°で170cm³)は、ヘッドが大きめで構えたときに安心感があり、ソールが地面に吸いつくように据わると評価されています。顔の形が綺麗という声もある一方、やや小さく見えるという感想もあります。ライ角は56.5°で、さらにフラットにしたいという声もあります。Qi4D TOUR(150cm³、ライ角58°)は、投影面積が小さく、上面が黒でシュッと引き締まって見えるとされています。安心感のあるQi4Dに対し、TOURはシャープな小顔という違いです。

両モデルのレビュー記事・試打動画で挙がった評価を観点ごとに並べ、AI を使って golfclubase がまとめました(2026年10月25日)。

主な違い

  • Qi4D TOUR フェアウェイウッドはQi4D フェアウェイウッドよりライ角が1.5°大きい
  • Qi4D TOUR フェアウェイウッドはQi4D フェアウェイウッドよりヘッド体積が20 cm³小さい
  • フェース素材は、Qi4D フェアウェイウッドがステンレス、Qi4D TOUR フェアウェイウッドがチタン

スペック比較

Qi4D フェアウェイウッドは21°、Qi4D TOUR フェアウェイウッドは21°の値です(日本仕様)。

Qi4D フェアウェイウッドQi4D TOUR フェアウェイウッド
ロフト角21°21°
ライ角56.5°58°+1.5°
ヘッド体積170 cm³150 cm³−20
フェース素材ステンレスチタン
ボディ素材複合素材複合素材
クラブ長さ41.75″41.75″

値はメーカーの公表値です。出典は各モデルのページで確認できます。

数字で見る違い

フェアウェイウッド全体の中での位置

golfclubase に登録しているフェアウェイウッド(日本仕様)の基準の番手の値と比べた位置です(21° / 21°)。線は全体の幅、帯は中央の半分、縦線は中央値。

ロフト角Qi4D フェアウェイウッド 21°/Qi4D TOUR フェアウェイウッド 21°
13°21°

どちらも94モデル中、大きいほうから1番目。

ライ角Qi4D フェアウェイウッド 56.5°/Qi4D TOUR フェアウェイウッド 58°
55.5°61°

Qi4D フェアウェイウッドは94モデル中、小さいほうから9番目。 Qi4D TOUR フェアウェイウッドは94モデル中、大きいほうから23番目。

ヘッド体積Qi4D フェアウェイウッド 170 cm³/Qi4D TOUR フェアウェイウッド 150 cm³
126 cm³200 cm³

Qi4D フェアウェイウッドは89モデル中、小さいほうから15番目。 Qi4D TOUR フェアウェイウッドは89モデル中、小さいほうから6番目。

クラブ長さQi4D フェアウェイウッド 41.75″/Qi4D TOUR フェアウェイウッド 41.75″
41″43.5″

どちらも94モデル中、短いほうから5番目。

番手ごとのロフト角Qi4D フェアウェイウッドQi4D TOUR フェアウェイウッド
15°19.5°24°3I5I7I9I3HL
番手ごとの長さQi4D フェアウェイウッドQi4D TOUR フェアウェイウッド
41.25″42.25″43.25″3I5I7I9I3HL

レビューでの評価

Qi4D フェアウェイウッド

良い点

  • ソールの据わりが良く、構えたときの顔つきが美しい
  • フェースに乗る、しっかりとした打感
  • 強く振っても左への巻き込みが出にくい
  • 球が強く、飛距離性能が高い
  • 7番ウッドにもウェイト調整機能が付いている

気になる点

  • つかまりを助けるタイプではなく、スライサーには不向き
  • ロフトやライ角の調整幅が小さい
  • 純正シャフトは7番ウッドだと軽く頼りなく感じることがある
Qi4D フェアウェイウッドの評価をすべて見る →

Qi4D TOUR フェアウェイウッド

良い点

  • 小ぶりで引き締まった顔つきで、構えやすい
  • スピンが少なめで強い球が打てる
  • 飛距離性能が高く、前に進む感覚がある
  • ウェイト調整で左へのミスを抑えやすい
  • 打感が軽やか

気になる点

  • ミスへの強さは標準モデルより控えめ
  • スピンが少なく、もう少し欲しいと感じる人もいる
  • 人によってはダフりやすく感じることがある
Qi4D TOUR フェアウェイウッドの評価をすべて見る →

ロフト・番手の選択肢

Qi4D フェアウェイウッド
15° / 16.5° / 18° / 21° / 24°
Qi4D TOUR フェアウェイウッド
15° / 18° / 21°

ほかの比較