golfclubase

テーラーメード ステルス ドライバー と Qi10 ドライバー の違い

低く強い球ならステルス、高さならQi10

テーラーメード ステルス ドライバー

テーラーメード

ステルス ドライバー

2022年モデル

発売日
2022年2月4日
発売時の定価
¥86,900
ステルス ドライバーの詳細を見る →
テーラーメード Qi10 ドライバー

テーラーメード

Qi10 ドライバー

2024年モデル

発売日
2024年2月2日
発売時の定価
¥95,700
Qi10 ドライバーの詳細を見る →

違いと選び方

いちばん大きな違いは弾道の高さです。ステルス ドライバーは高く上がるより抑えめの強い球で前に飛ばす傾向で、高さが出にくいという指摘もあります。一方、Qi10 ドライバーは打ち出しが高く、球がふわっと上がるという声があり、左右にぶれにくい安定した弾道が評価されています。

打感の評価にも差があります。ステルスは打感の感じ方が分かれ、合う人を選ぶモデルとされます。Qi10はカーボンフェースでも弾く感触と適度な手応えがあり、なじみやすいという評価が中心です。どちらも体積460cm³、ライ角56度で、10.5度のロフトがあります。

ステルス ドライバーが合う人

球が上がりすぎるのを抑えて、低く強い弾道で前に飛ばしたい人です。洋ナシ型で黒を基調にした見た目を重視する人にも向いています。

Qi10 ドライバーが合う人

球を高く上げつつ、左右の曲がり幅を小さくしたい人です。カーボンフェースの打感が苦手だった人も試す価値があります。

よくある質問

球が上がりにくい人に向いているのはどっち?
打ち出しが高く、球が浮きやすいと評価されているQi10です。ステルスは高さが出にくいという声があるため、選ぶなら10.5度などロフトが多めのものを試すのがおすすめです。
打感が良いと評価されているのはどっち?
Qi10は弾く感触と適度な手応えがあり、なじみやすいという評価が中心です。ステルスは打感の評価が分かれています。
右へのミスが出にくいのはどっち?
ステルスにはスライスが出にくいという声があり、Qi10にも右へのすっぽ抜けが出にくい、ほどよいつかまりがあるという評価があります。どちらも右へのミスを抑える方向ですが、Qi10はシャフトによってつかまり具合が大きく変わるとされます。

両モデルのレビュー記事・試打動画の要約とメーカー公表のスペックをもとに、AI を使って golfclubase がまとめました(2026年10月25日)。

観点ごとの違い

弾道: Qi10のほうが高く上がる

ステルス ドライバーは、レビューでは打ち出しが中程度、または比較モデルより低めとされています。試打動画では高さが出にくく、ロフト選びが大切だという指摘があります。Qi10 ドライバーは、試打動画で打ち出しが高く、ボールがふわっと浮くと評価されています。ノーマルの弾道のほうが良かったという声もあります。高さを出しやすいのはQi10で、ステルスは抑えめの弾道になりやすいという違いがあります。

スピン: ステルスは少なめの声

ステルスは、レビューでスピンが少なめで軸ブレも少ないとされ、試打動画でもスピンがかなり少なく、スピン量に悩む人には利点があると評価されています。一方で、スピンがやや多めに感じたという試打動画もあり、評価は分かれています。Qi10は、レビューでやや多めという評価があり、試打動画では極端に少なくはならず適度に入り、シャフトによって変わるとされています。スピンの少なさを評価する声があるのはステルスのほうです。

つかまり: Qi10は曲がり幅が小さい

ステルスについては、試打動画でつかまりは控えめという声がある一方、純正シャフトだとつかまりすぎてフック方向に行くという声もあり、評価が分かれています。レビューでは比較モデルよりややつかまるとされています。Qi10は、レビューでも試打動画でも曲がりが少なくまっすぐ飛び、右へのすっぽ抜けもないという評価が中心です。ただ、つかまりやすいシャフトを入れるとつかまりすぎることがあるという注意もあります。評価が分かれるステルスに対し、Qi10は曲がり幅の小ささで評価がまとまっています。

打感: Qi10はなじみやすい評価

ステルスは、レビューでカーボンフェースらしさが少なく自然な打感とされています。試打動画では芯でカチッとした硬い感触という声と、柔らかく吸収されるようで慣れが必要という声があり、感じ方が分かれます。Qi10は、レビューで硬すぎず柔らかすぎないちょうどよい打感とされ、試打動画でも弾き感や手応えが好評です。ただ、ボールが滑るような感覚があって苦手という声もあります。なじみやすいという評価が中心なのはQi10です。

見た目: 色と顔の印象が違う

ステルスは、レビューで洋ナシ型の形と赤いフェースに安心感があると評価され、比較モデルよりフェースが多く見えてつかまるイメージを持ちやすいという声もあります。試打動画では、全体が真っ黒な配色や、構えたときのかっこよさが評価されています。Qi10は、レビューと試打動画で顔の形が好評で、シャープで構えやすいとされ、青系のフェースなら赤が気になる人も使いやすいという声があります。ただ、フラットで小さく薄く見えるという声もあります。ステルスは赤いフェース、Qi10は青系ですっきりした顔という違いです。

両モデルのレビュー記事・試打動画で挙がった評価を観点ごとに並べ、AI を使って golfclubase がまとめました(2026年10月25日)。

主な違い

公表されているスペックの範囲では、数値の違いはありません。

スペック比較

ステルス ドライバーは10.5°、Qi10 ドライバーは10.5°の値です(日本仕様)。

ステルス ドライバーQi10 ドライバー
ロフト角10.5°10.5°
ライ角56°56°
ヘッド体積460 cm³460 cm³
フェース素材カーボンカーボン
ボディ素材複合素材複合素材
クラブ長さ45.75″—
バランスD3—
総重量302 g—

値はメーカーの公表値です。出典は各モデルのページで確認できます。

数字で見る違い

ドライバー全体の中での位置

golfclubase に登録しているドライバー(日本仕様)の基準の番手の値と比べた位置です(10.5° / 10.5°)。線は全体の幅、帯は中央の半分、縦線は中央値。

ライ角ステルス ドライバー 56°/Qi10 ドライバー 56°
54°60°

どちらも119モデル中、小さいほうから3番目。

ヘッド体積ステルス ドライバー 460 cm³/Qi10 ドライバー 460 cm³
280 cm³460 cm³

どちらも120モデル中、大きいほうから1番目。

クラブ長さステルス ドライバー 45.75″
43.5″55″

ステルス ドライバーは120モデル中、長いほうから18番目。

バランスステルス ドライバー D3
C0D5

ステルス ドライバーは80モデル中、重いほうから5番目。

総重量ステルス ドライバー 302 g
254 g331 g

ステルス ドライバーは55モデル中、重いほうから21番目。

レビューでの評価

ステルス ドライバー

良い点

  • 洋ナシ型で黒基調の見た目がかっこよく、構えやすい
  • 赤いフェースが見えて構えたときに安心感がある
  • 初速が出て強い球で前に飛ばしやすい
  • 右に大きく出るスライスが出にくいという声がある

気になる点

  • 弾道の高さが出にくく、キャリー不足を感じることがある
  • フェースを開いてフェードを打つのは難しい
  • 味付けがはっきりしていて合う人を選ぶ
  • 構えたときにフェースが右を向いて見えるという指摘がある
ステルス ドライバーの評価をすべて見る →

Qi10 ドライバー

良い点

  • 曲がり幅が小さく、左右にぶれにくい
  • Maxよりシャープで構えやすい顔
  • カーボンフェースでも弾き感のある打感
  • 右へのすっぽ抜けが出にくい適度なつかまり
  • 打ち出しが高く、球が浮きやすい

気になる点

  • 寛容性はMaxにわずかに劣る
  • 構えたときの安心感はMaxより控えめ
  • シャフトによって弾道やつかまりが大きく変わる
Qi10 ドライバーの評価をすべて見る →

ロフト・番手の選択肢

ステルス ドライバー
9° / 10.5° / 12°
Qi10 ドライバー
9° / 10.5° / 12°

ほかの比較