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タイトリスト T300 アイアン と T350 アイアン の違い

止めたいならT300、飛ばしたいならT350

タイトリスト T300 アイアン

タイトリスト

T300 アイアン

2021年モデル

発売日
2021年9月24日
発売時の定価
¥115,500(5本セット)
¥23,100(1本)
T300 アイアンの詳細を見る →
タイトリスト T350 アイアン

タイトリスト

T350 アイアン

2023年モデル

発売日
2023年8月25日
発売時の定価
¥27,500(1本)
T350 アイアンの詳細を見る →

違いと選び方

どちらも7番のロフトは29度、ライ角は63度、長さは37インチと同じです。大きな違いは、求める性能の方向です。T300は低重心で球が上がりやすく、スピンが入ってグリーンで止めやすいという評価です。T350は中空構造で、芯を外しても距離が落ちにくく、大きく曲がらない安定感と飛距離が評価されています。

球筋では、T300はドローやストレートが出やすく、右へのミスを抑えやすいとされています。T350は、つかまりや弾道の高さの評価が分かれています。T350はインパクト音が高めで硬く、装着シャフトが重めという指摘があります。

T300 アイアンが合う人

スライスやプッシュなど右へのミスが多く、球の高さとグリーンで止める性能を重視したい人です。ヘッドスピード40m/s前後の中級者が目安です。

T350 アイアンが合う人

操作性よりミスの少なさを重視し、芯を外しても距離が落ちにくい安定感と飛距離を求める人です。重めのシャフトを振り切れることも条件になります。

よくある質問

右へのミスが多い人にはどっち?
T300です。ドローやストレートが出やすく、右へのミスを抑えやすいと評価されています。T350は、つかまりの評価が分かれています。
グリーンで止めたい人にはどっち?
T300は、スピンが入ってグリーンで止めやすいと評価されています。T350は、飛距離とミスへの強さが主に評価されています。
球を打ち分けたい人に向いているのは?
T350は操作性が控えめで、打ち分けには物足りないかもしれません。T300もフェードを打つにはやや工夫が要るとされています。

両モデルのレビュー記事・試打動画の要約とメーカー公表のスペックをもとに、AI を使って golfclubase がまとめました(2026年10月25日)。

観点ごとの違い

弾道: T300は上がりやすい評価が中心

T300は、レビューで打ち出しが高めで、高さと飛距離を両立しているとされています。試打動画では、低重心でトップ目に当たっても楽に上がる、前作より高さを出しやすいという声があります。一方で、前作T200ほど上がりやすくはなく直進性のある弾道という声もあります。T350は、レビューでは打ち出しが高く、試打動画でも高く上がる感じが強いとされます。ただ、シリーズ中で打ち出しが最も低め、しっかり打ち込まないと上がらないという声もあり、評価が分かれています。上がりやすさの評価はT300のほうがそろっています。

ミスへの強さ: T350は芯外しに強い

T300は、レビューでミスしてもクラブが助けてくれる寛容性が評価されています。ただ、左右のミスには厳しめで、上下のミスには比較的強いという声もあります。試打動画では、スイートエリアが広く右へのミスが多い人も安心という声があります。T350は、中空構造とトウ・ヒール寄りのウェイトにより許容範囲が広く、芯を外しても飛距離や初速が落ちにくいと評価されています。一方で、クラブに任せて簡単に飛ばせるほどではないという声もあります。芯を外したときの安定感は、T350のほうが強く評価されています。

球筋: T300はドロー寄り

T300は、試打動画でドローが打ちやすい、普通に打つとドローやストレートに出やすいと評価されています。一方で、やさしいアイアンにありがちなつかまりすぎは抑えているとされ、フェードは打ちやすい顔ではないという指摘もあります。T350は、ほぼ曲がらない直進性があり、安定型でまっすぐ飛ぶと評価されています。ただ、つかまりについては、球がつかまる感じがあるという声と、ヘッドの返りが緩やかでシリーズの他モデルより控えめという声に分かれています。ドロー傾向がはっきりしているのはT300で、T350は直進性が評価の中心です。

打感と打音: どちらも弾く系

T300は、レビューでも試打動画でも、柔らかさより弾く感触が強めで、最初の接触はやや硬めとされています。外から聞くと高めで弾くような音がするという声もあります。一方で、芯を外しても柔らかく潰れる感触が出るという評価もあり、意見が分かれています。T350は、フェース材が硬めで打感がやや硬く、インパクト音は高めという指摘があります。ウッドに近い弾く感触、樹脂パーツによる柔らかめの打感だが自然さはなく好みが分かれる、という声もあります。どちらも弾き感が中心ですが、T350には硬さや音を気になる点として挙げる声が多めです。

見た目: T350はより大きく安心感

T300は、フェースが長くキャビティが深めで、やや大きめのやさしそうな顔と評価されています。上から見るとシャープで格好いいという声がある一方、ソールが角ばった、ややぽてっとして見えるという声もあります。T350は、大きめのヘッドで構えたときに安心感があり、オフセットが少なくスクエアに構えやすいとされます。シャープさが残っているという声と、厚みがありTシリーズで唯一かっこいいとは言えないという声に分かれています。どちらも大きめの顔ですが、T350のほうがより大きく安心感を重視した見た目と評価されています。

両モデルのレビュー記事・試打動画で挙がった評価を観点ごとに並べ、AI を使って golfclubase がまとめました(2026年10月25日)。

主な違い

公表されているスペックの範囲では、数値の違いはありません。

スペック比較

T300 アイアンは7I、T350 アイアンは7Iの値です(日本仕様)。

T300 アイアンT350 アイアン
ロフト角29°29°
ライ角63°63°
製法—複合素材
形状—中空
クラブ長さ37″37″

値はメーカーの公表値です。出典は各モデルのページで確認できます。

数字で見る違い

アイアン全体の中での位置

golfclubase に登録しているアイアン(日本仕様)の基準の番手の値と比べた位置です(7I / 7I)。線は全体の幅、帯は中央の半分、縦線は中央値。

ロフト角T300 アイアン 29°/T350 アイアン 29°
25°35°

どちらも127モデル中、小さいほうから43番目。

ライ角T300 アイアン 63°/T350 アイアン 63°
61.5°63.5°

どちらも127モデル中、大きいほうから2番目。

クラブ長さT300 アイアン 37″/T350 アイアン 37″
36.25″37.75″

どちらも127モデル中、短いほうから12番目。

番手ごとのロフト角T300 アイアンT350 アイアン
20°36.5°53°4I5I6I7I8I9IPW4853
番手ごとの長さT300 アイアンT350 アイアン
35.50″37.00″38.50″4I5I6I7I8I9IPW4853

レビューでの評価

T300 アイアン

良い点

  • 大きめのヘッドで構えたときにやさしそうに見える
  • 低重心で球が上がりやすく、高さを出しやすい
  • スピンが入り、グリーンで止めやすい
  • 芯を外しても助けてくれる寛容さがある
  • ドローやストレートが出やすく、右へのミスを抑えやすい

気になる点

  • フェードを打ちたい人には構えにくい顔
  • ソールが角ばり、前作の丸い抜け感とは感触が違う
T300 アイアンの評価をすべて見る →

T350 アイアン

良い点

  • 大きめのヘッドで構えたときに安心感がある
  • 芯を外しても距離が落ちにくく、ミスに強い
  • 大きく曲がりにくく、方向性が安定している
  • ロフトを立てた設計で飛距離を出しやすい

気になる点

  • インパクトの音が高めで硬い印象
  • 操作性は控えめで、球を打ち分けにくい
  • クラブ重量や装着シャフトがやや重め
  • 上級者には、やさしすぎると感じられることがある
T350 アイアンの評価をすべて見る →

ロフト・番手の選択肢

T300 アイアン
4I / 5I / 6I / 7I / 8I / 9I / PW / 48 / 53
セット構成: 6I / 7I / 8I / 9I / PW · 4I / 5I / W48
T350 アイアン
4I / 5I / 6I / 7I / 8I / 9I / PW / 48 / 53
セット構成: 4I / 5I / 6I / 7I / 8I / 9I / PW / 48° / 53°

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