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タイトリスト TSi2 ドライバー と GT2 ドライバー の違い

操って打つTSi2か、ミスに強いGT2か

タイトリスト TSi2 ドライバー

タイトリスト

TSi2 ドライバー

2021年モデル

発売日
2020年11月13日
発売時の定価
¥82,500
TSi2 ドライバーの詳細を見る →
タイトリスト GT2 ドライバー

タイトリスト

GT2 ドライバー

2024年モデル

発売日
2024年8月23日
発売時の定価
¥107,800
GT2 ドライバーの詳細を見る →

違いと選び方

いちばん大きな違いは、ねらいとするゴルファー層です。TSi2は、つかまりすぎない適度なつかまりと操作しやすさが評価され、ヘッドスピードがある程度速い中上級者向けとされています。一方、やさしさの評価は分かれています。GT2は芯を外しても曲がり幅が小さく、とくにトウ側のミスに強いと評価されていて、幅広いゴルファーが選びやすいモデルとされています。

形と音にも違いがあります。TSi2は深めで三角形に近いヘッドで、キンと響く高めの打音です。GT2はすっきりしたスタンダードな顔で、打音は抑えめです。GT2はスピンが少なめで弾道が低く強くなりやすいため、スイングがゆっくりな人はロフト選びに注意が必要です。

TSi2 ドライバーが合う人

ヘッドスピードがある程度速く、つかまりすぎないヘッドを操作して狙ったところへ打ちたい中上級者です。深めの三角形のヘッドや、高めに響く打音が気にならない人に向いています。

GT2 ドライバーが合う人

ヘッドスピード42m/s前後で、構えやすいスタンダードな顔と、芯を外したときのミスへの強さを両方ほしい人です。低めの強い弾道が好きな人にも向いています。40m/s前後以下ならロフト11度も検討してください。

よくある質問

やさしさ重視ならどっち?
GT2です。芯を外しても曲がり幅が小さく、とくにトウ側のミスに強いと評価されています。TSi2はやさしさの評価が分かれていて、上級者向けという見方もあります。
ヘッドスピードが遅めでも使える?
GT2はスピンが少なめで、スイングがゆっくりだと球が上がりにくいという声があります。40m/s前後以下の人は、ロフト11度も検討するのがよさそうです。
打音の違いは?
TSi2はキンと響く高めの金属音です。GT2は打音が抑えめと評価されています。

両モデルのレビュー記事・試打動画の要約とメーカー公表のスペックをもとに、AI を使って golfclubase がまとめました(2026年10月25日)。

観点ごとの違い

やさしさ: GT2は芯を外しても強い

TSi2は、レビューで左右と打点の上下のミスに寛容と評価されています。一方で、ミスへの許容度は控えめで、ディープな形状のためシビアに感じるという声もあり、評価は分かれています。試打動画では、ど真ん中で打つことを追求した打ちやすさという声があります。GT2は、トウ側とヒール側のどちらに外しても曲がりが少なく、ヒールに当たっても曲がり幅は小さいと評価されています。ただしヒール側に当たると飛距離が落ちるという指摘もあります。ミスへの強さは、評価がそろっているGT2のほうがはっきりしています。

つかまり: どちらも適度、GT2は打点で変化

TSi2は、つかまりと弾き感のバランスが良いと評価されています。試打動画では、極端につかまりすぎず、ややつかまる程度という印象です。GT2は、芯で打つとやや左に回転するドロー系で、トウ側ではさらに左回転が強まり、ヒール側ではフェード系になるとされています。試打した1Kブラック仕様は左に引っかけにくいという声もあります。TSi2はつかまりが安定して適度、GT2は当たる場所によって球筋が変わりやすいのが違いです。

打感と打音: TSi2は高めのキン

TSi2の打感は、弾く感じが強く硬めという評価と、ソフト寄りという評価に分かれています。試打動画では、乾いた感じでよく弾き、硬すぎないと言われています。打音はキンとした高めの金属音です。GT2は、柔らかめでフェースに乗る感じがあるという声と、硬すぎず柔らかすぎずしっかり弾くという声があります。打音は前作より抑えめで柔らかいとされています。ただし、ヒール側に当たるとかなりズレた感触があるという指摘もあります。打音は、TSi2が高く響き、GT2は抑えめという違いがあります。

見た目: TSi2は三角形、GT2は標準形

TSi2は、投影面積は大きいものの全体がすっきりしていて、真っすぐ構えやすいと評価されています。一方で、ディープで三角形の高めのフォルムは好みが分かれるかもしれない、という声もあります。GT2は、フェースがストレートで、立ちすぎず寝すぎないスタンダードな顔と評価されています。小ぶりでシャープながら、上から見ると安心感があるという声もあります。どちらもヘッド体積は460cm³です。形の個性が強いのはTSi2で、GT2は癖の少ない標準的な形です。

弾道: GT2は低スピンで低めに出やすい

TSi2は、レビューで真っすぐな弾道が出ると評価されていて、低スピン性能も高いレベルにあるとされています。弾道の高さについてくわしい評価はありません。GT2は、高さが出るという声がある一方、スピンは少なめで強く低い弾道になりやすく、スイングが遅いと上がりにくいという指摘もあります。9°は上がりにくく、ヘッドスピード40m/s前後以下の人には11°も選択肢になるとされています。弾道の高さは、GT2のほうがロフト選びで変わりやすいのが違いです。

両モデルのレビュー記事・試打動画で挙がった評価を観点ごとに並べ、AI を使って golfclubase がまとめました(2026年10月25日)。

主な違い

公表されているスペックの範囲では、数値の違いはありません。

スペック比較

TSi2 ドライバーは10°、GT2 ドライバーは10°の値です(日本仕様)。

TSi2 ドライバーGT2 ドライバー
ロフト角10°10°
ライ角58.5°58.5°
ヘッド体積460 cm³460 cm³
フェース素材チタン—
クラブ長さ—45.5″

値はメーカーの公表値です。出典は各モデルのページで確認できます。

数字で見る違い

ドライバー全体の中での位置

golfclubase に登録しているドライバー(日本仕様)の基準の番手の値と比べた位置です(10° / 10°)。線は全体の幅、帯は中央の半分、縦線は中央値。

ライ角TSi2 ドライバー 58.5°/GT2 ドライバー 58.5°
54°60°

どちらも119モデル中、小さいほうから51番目。

ヘッド体積TSi2 ドライバー 460 cm³/GT2 ドライバー 460 cm³
280 cm³460 cm³

どちらも120モデル中、大きいほうから1番目。

クラブ長さGT2 ドライバー 45.5″
43.5″55″

GT2 ドライバーは120モデル中、短いほうから27番目。

レビューでの評価

TSi2 ドライバー

良い点

  • すっきりした顔で目標に真っすぐ構えやすい
  • 弾き感がありながら硬すぎない打感
  • 極端につかまりすぎない適度なつかまり
  • クセが少なくタイミングが取りやすい
  • キンと響く高めの打音

気になる点

  • 深めで三角形のヘッド形状は好みが分かれる
  • ディープな形状がシビアな印象を与えることがある
TSi2 ドライバーの評価をすべて見る →

GT2 ドライバー

良い点

  • 立ちすぎず寝すぎない、構えやすいスタンダードな顔
  • 芯を外しても曲がり幅が小さくミスに強い
  • 前作より飛距離が伸びた印象
  • 硬すぎず心地よく弾く打感と、抑えめの打音
  • スピンが少なめで、風に負けにくい強い弾道

気になる点

  • スイングがゆっくりだと球が上がりにくい
  • 9度は球が浮きにくく、選ぶ人を選ぶ
  • ヒール側に当たると飛距離が落ち、右に曲がりやすい
  • ヒール側のミスでは打感のズレが分かりやすい
GT2 ドライバーの評価をすべて見る →

ロフト・番手の選択肢

TSi2 ドライバー
8° / 9° / 10° / 11°
GT2 ドライバー
8° / 9° / 10° / 11°

ほかの比較