7番アイアンのロフト角一覧:同じ7番でも最大10°違う
「7番アイアン」と言っても、ロフト角はモデルによって大きく違います。golfclubaseに登録している128モデルのアイアンセットで、7番のロフト角を比べました。
- 最も立っているのはゼクシオ クロス アイアンの25°、最も寝ているのはタイトリスト T250 Launch Spec アイアンの35°。差は10°で、およそ2番手分です。
- 中央値は30°。半分のモデルは28°〜32°に収まります。
- アイアンの種類で見ると、マッスルバックは平均33.6°、キャビティは30.9°、中空は29.8°。やさしいアイアンほどロフトが立っています。
日本で販売されたモデルの、日本仕様のロフト角です(メーカー公表値)。
あなたの7番は、他のアイアンでは何番?
7Iのロフトは25°。 同じくらいのロフトの番手が7I以外になるモデルは、127モデル中122モデルです。
7番アイアンのロフト角の分布
2
6
7
27
19
21
10
10
14
11
1
種類別の平均
マッスルバック
33.6°
5モデル
キャビティバック
30.9°
21モデル
中空
29.8°
23モデル
なぜ7番のロフトがこんなに違うのか
やさしさと飛距離を重視したアイアンは、ロフトを立てて同じ番手でも飛ぶように作られています。そのぶん番手全体がずれていて、セットにAWやGWが加わることが多くなります。
そのため「7番で何ヤード飛ぶか」をほかの人と比べるときは、番手ではなくロフト角で比べるのが確実です。買い替えでは、今のアイアンとロフトの流れがつながるかも確かめましょう。
全モデルの一覧(7番のロフトが立っている順)
データについて
ロフト角はメーカーが公表している標準スペックです(2026-10時点)。2021年以降に発売されたアイアンセットのうち、7番のロフトが分かるモデルを集計しました。各モデルの出典はモデルのページで確認できます。
この記事のデータを使うとき
記事やSNS、動画などで自由に引用していただけます。その際は「出典:golfclubase」とこのページへのリンク(https://golfclubase.com/ja/iron-lofts)を添えてください。