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キャロウェイ PARADYM ♦♦♦フェアウェイウッド と ELYTE Tiフェアウェイウッド の違い

方向安定の♦♦♦か、つかまるELYTE Tiか

キャロウェイ

PARADYM ♦♦♦フェアウェイウッド

2023年モデル

発売日
2023年2月24日
発売時の定価
—
PARADYM ♦♦♦フェアウェイウッドの詳細を見る →
キャロウェイ ELYTE Tiフェアウェイウッド

キャロウェイ

ELYTE Tiフェアウェイウッド

2025年モデル

発売日
—
発売時の定価
—
ELYTE Tiフェアウェイウッドの詳細を見る →

違いと選び方

いちばん大きな違いは、球のつかまりとミスの出方です。PARADYM ♦♦♦はスピンを抑えた強い球が持ち味で、大きなミスが右方向に限られやすく、方向が安定しやすいと評価されています。ELYTE Tiはつかまりが良く、スライスがほとんど出ないためドローで攻めやすい一方、慣れるまでは左へのミスに注意が必要です。

フェースの素材も違い、PARADYM ♦♦♦はマレージング鋼、ELYTE Tiはチタンです。ELYTE Tiは初速が高く、強振しなくても距離が出る飛び系で、ウェイトとロフトの調整機能があります。PARADYM ♦♦♦はヘッドスピード42m/s前後から飛距離が伸びやすく、構えると小ぶりに見えるヘッドです。

PARADYM ♦♦♦フェアウェイウッドが合う人

左へのミスを避けて方向を安定させたい人で、ヘッドスピード42m/s前後以上あり、スピンを抑えた強い球で飛ばしたい人です。小ぶりに見えるヘッドや、開いて見えるフェースが気にならない人に向いています。

ELYTE Tiフェアウェイウッドが合う人

スライスを抑えてドローで攻めたい人で、ある程度ミートでき、強振しなくてもフェアウェイウッドで飛距離を稼ぎたい人です。ヘッドスピード40m/s前後なら、5番ウッドから選ぶと扱いやすいでしょう。

よくある質問

スライスに悩んでいるならどっち?
ELYTE Tiです。つかまりが良く、スライスはほとんど出ないと評価されていますが、慣れるまでは引っかけに注意が必要です。
左へのミスを減らしたいならどっち?
PARADYM ♦♦♦です。大きなミスが右方向に限られやすく、方向が安定しやすいと評価されています。
ヘッドスピードがそれほど速くない人に向くのはどっち?
ELYTE Tiは強振しなくても距離が出やすいとされ、ヘッドスピード40m/s前後なら5番ウッドからがおすすめです。PARADYM ♦♦♦はヘッドスピードが足りないと飛距離を引き出しにくいとされています。

両モデルのレビュー記事・試打動画の要約とメーカー公表のスペックをもとに、AI を使って golfclubase がまとめました(2026年10月25日)。

観点ごとの違い

つかまり: ELYTE Tiはドロー向き

PARADYM ♦♦♦は、レビューで左へのミスが大きく減り、大きなミスは右方向に限られると評価されています。ほどよくつかまる弾道だという声もあります。ELYTE Tiは、試打動画でつかまりが強く、スライスがほとんど出ないドローで集めるクラブとされています。一方で、純正シャフトだと最初は左に出やすく、引っかけやすいという指摘もあります。左へのミスを抑えたいならPARADYM ♦♦♦、スライスを抑えたいならELYTE Tiが合う傾向です。

飛距離: ELYTE Tiは初速の高さが評価

PARADYM ♦♦♦は、レビューで強い球で飛ばせるとされ、ヘッドスピードが42m/s前後になると飛距離が伸びてくると書かれています。ELYTE Tiは、複数の試打動画で非常に飛ぶ、初速が高いと評価されています。ハーフショットでも大きく飛ぶという声もあります。ただし、飛びすぎて刻みには使いにくいという意見や、キャリーは適度でグリーンを狙いやすいという見方もあります。ELYTE Tiは強振しなくても飛ぶ点が、PARADYM ♦♦♦はある程度のヘッドスピードで伸びる点が評価されています。

弾道とスピン: ELYTE Tiは評価が分かれる

PARADYM ♦♦♦は、レビューでスピンを抑えるためにクラウンにカーボンを使っていると紹介されています。一方で、極端な低スピンではないという声もあります。ELYTE Tiは、試打動画で高さが出て上がりやすいという声と、スピンが少なめで高さはそれなりという声があり、評価が分かれています。スピンバランスが良いという評価がある一方で、グリーンを狙うにはスピンがやや足りないという印象も語られています。PARADYM ♦♦♦はスピンを抑えた強い球、ELYTE Tiは評価にばらつきがあるという違いです。

見た目: どちらも小ぶりで難しそう

PARADYM ♦♦♦は、レビューで構えると小さめに見え、ソールするとフェースが開いて見えるため、難しそうな雰囲気があるとされています。ソールのスクリューウェイトが目立つという指摘もあります。ELYTE Tiは、試打動画で黒っぽいデザインとされ、ディープフェースで構えにくいと感じる人もいるという声があります。ヘッドが小さめでハードな印象だという声がある一方、形状は特殊ではないという見方もあります。どちらも構えたときにやさしく見えるタイプではないと言われています。

やさしさ: 両モデルとも評価が分かれる

PARADYM ♦♦♦は、レビューで左へのミスが減るため、ミスに悩む人や安定感を求める人に向くと評価されています。一方で、見た目からやさしさを前面に出したモデルではないとも読み取れます。ELYTE Tiは、試打動画でつかまって球が上がりやすいのでやさしく感じる、強振しなくても安定するという声があります。その一方で、優しすぎない設計だという見方もあります。どちらのモデルも、やさしさについては評価が分かれています。

両モデルのレビュー記事・試打動画で挙がった評価を観点ごとに並べ、AI を使って golfclubase がまとめました(2026年10月25日)。

主な違い

  • ELYTE TiフェアウェイウッドはPARADYM ♦♦♦フェアウェイウッドよりロフト角が1.5°大きい
  • ELYTE TiフェアウェイウッドはPARADYM ♦♦♦フェアウェイウッドよりライ角が2.5°大きい
  • ELYTE TiフェアウェイウッドはPARADYM ♦♦♦フェアウェイウッドよりヘッド体積が4 cm³小さい
  • フェース素材は、PARADYM ♦♦♦フェアウェイウッドがマレージング鋼、ELYTE Tiフェアウェイウッドがチタン

スペック比較

PARADYM ♦♦♦フェアウェイウッドは13.5°、ELYTE Tiフェアウェイウッドは15°の値です(日本仕様)。

PARADYM ♦♦♦フェアウェイウッドELYTE Tiフェアウェイウッド
ロフト角13.5°15°+1.5°
ライ角56°58.5°+2.5°
ヘッド体積174 cm³170 cm³−4
フェース素材マレージング鋼チタン
ボディ素材複合素材複合素材
クラブ長さ43″43″
バランス—D2

値はメーカーの公表値です。出典は各モデルのページで確認できます。

数字で見る違い

フェアウェイウッド全体の中での位置

golfclubase に登録しているフェアウェイウッド(日本仕様)の基準の番手の値と比べた位置です(13.5° / 15°)。線は全体の幅、帯は中央の半分、縦線は中央値。

ロフト角PARADYM ♦♦♦フェアウェイウッド 13.5°/ELYTE Tiフェアウェイウッド 15°
13°21°

PARADYM ♦♦♦フェアウェイウッドは94モデル中、小さいほうから2番目。 ELYTE Tiフェアウェイウッドは94モデル中、小さいほうから13番目。

ライ角PARADYM ♦♦♦フェアウェイウッド 56°/ELYTE Tiフェアウェイウッド 58.5°
55.5°61°

PARADYM ♦♦♦フェアウェイウッドは94モデル中、小さいほうから3番目。 ELYTE Tiフェアウェイウッドは94モデル中、大きいほうから16番目。

ヘッド体積PARADYM ♦♦♦フェアウェイウッド 174 cm³/ELYTE Tiフェアウェイウッド 170 cm³
126 cm³200 cm³

PARADYM ♦♦♦フェアウェイウッドは89モデル中、小さいほうから31番目。 ELYTE Tiフェアウェイウッドは89モデル中、小さいほうから15番目。

クラブ長さPARADYM ♦♦♦フェアウェイウッド 43″/ELYTE Tiフェアウェイウッド 43″
41″43.5″

どちらも94モデル中、短いほうから20番目。

バランスELYTE Tiフェアウェイウッド D2
C0D3

ELYTE Tiフェアウェイウッドは59モデル中、重いほうから10番目。

番手ごとのロフト角PARADYM ♦♦♦フェアウェイウッドELYTE Tiフェアウェイウッド
13.5°15.8°18°3W5W
番手ごとの長さPARADYM ♦♦♦フェアウェイウッドELYTE Tiフェアウェイウッド
42.50″42.75″43.00″3W5W

レビューでの評価

PARADYM ♦♦♦フェアウェイウッド

良い点

  • スピンが増えすぎず、強い球で飛ばせる
  • ヘッドスピード42m/s前後から飛距離が伸びやすい
  • 大きなミスが右方向に限られ、方向が安定しやすい
  • 極端な低スピンではなく扱いやすい

気になる点

  • 構えるとヘッドが小さめに見え、難しそうな印象がある
  • ソールするとフェースが開いて見える
  • ヘッドスピードが足りないと飛距離を引き出しにくい
PARADYM ♦♦♦フェアウェイウッドの評価をすべて見る →

ELYTE Tiフェアウェイウッド

良い点

  • 初速が高く、フェアウェイウッドとしてトップクラスの飛距離
  • ボールを押せる感触があり、心地よい打感
  • つかまりが良く、スライスが出にくい
  • 強振しなくても距離が出て、コースで結果を出しやすい
  • ウェイトとロフトの調整でつかまりや高さを変えられる

気になる点

  • つかまりが強く、慣れるまでは引っかけが出やすい
  • ディープフェースで、構えにくく感じる人がいる
  • 飛びすぎて、距離を刻む用途には使いにくい
  • 純正以外のシャフトにすると性能を引き出しにくい
ELYTE Tiフェアウェイウッドの評価をすべて見る →

ロフト・番手の選択肢

PARADYM ♦♦♦フェアウェイウッド
13.5° / 15° / 18°
ELYTE Tiフェアウェイウッド
15° / 16.5° / 18°

ほかの比較