弾道: MAX Dのほうが高く上がる
MAX Dは、レビューで「弾道はかなり高い」と評価されています。同じロフトのMAXと比べても高弾道で、ヘッドスピード40m/s前後ではMAXより球が上がりやすいという声もあります。MAX LSは、レビューでは「高めに出る」「中弾道」と見方が分かれています。試打動画では、打ち出しが低く球が上がりにくい、ロフトを1度ほど増やす案が出た、という評価があります。高さを求めるならMAX D、低めの強い弾道ならMAX LSです。
つかまえて上げるか、スピンを抑えて強く飛ばすか
MAX Dは、ヒール寄りのウェートで球をつかまえやすくし、弾道も高めにしたドローバイアスモデルです。一方のMAX LSは、スピンを抑えて強い弾道で飛ばす低スピンモデルで、打ち出しは低めとされています。球を上げてつかまえたいのか、スピンを減らして強い球を打ちたいのかで選ぶモデルが分かれます。
対象となるヘッドスピードの目安は、MAX Dが40m/s前後、MAX LSが48m/s前後以上です。10.5°のスペックでは、ヘッド体積はMAX Dが460cm³、MAX LSが455cm³です。ライ角はMAX Dが60度、MAX LSが57度で、長さはどちらも約45.5インチです。MAX LSは、ロフトとシャフトを試打で合わせ込むことが前提になります。
ROGUE ST MAX Dドライバーが合う人
インパクトでフェースが開きやすいスライス傾向の人や、ヘッドスピード40m/s前後で高い球を打ちたいアベレージゴルファーです。
ROGUE ST MAX LSドライバーが合う人
ヘッドスピード48m/s前後以上でしっかり振り切れ、スピンを減らして風に負けにくい強い球を打ちたい上級者です。カスタムシャフトでの調整を前提にできる人に向きます。
両モデルのレビュー記事・試打動画の要約とメーカー公表のスペックをもとに、AI を使って golfclubase がまとめました(2026年10月25日)。
MAX Dは、レビューで「弾道はかなり高い」と評価されています。同じロフトのMAXと比べても高弾道で、ヘッドスピード40m/s前後ではMAXより球が上がりやすいという声もあります。MAX LSは、レビューでは「高めに出る」「中弾道」と見方が分かれています。試打動画では、打ち出しが低く球が上がりにくい、ロフトを1度ほど増やす案が出た、という評価があります。高さを求めるならMAX D、低めの強い弾道ならMAX LSです。
MAX Dのスピンは、レビューでは「多すぎない」とされる一方、MAXよりやや多め、スピンが入りやすいという声もあります。ドローを打つと弾道とスピンが低くなるという指摘もあります。MAX LSは、レビューでも試打動画でも低スピンと評価されています。スピンがかなり少ない、ランが出る、カスタムシャフトでは強い弾道になったといった声があります。スピンを抑えたい人にはMAX LSが向いています。
MAX Dは、試打動画で「非常につかまる」「ドローが出やすい」と評価され、左への引っかけに注意という声もあります。一方で、極端につかまるクラブではなく、国内メーカーのドローバイアス機のような自動的なつかまりはないとする見方もあります。MAX LSは、つかまりがかなり抑えめという評価と、つかまりが良い・引っかけが出やすいという評価に分かれています。シャフトとの組み合わせで印象が変わるようです。基本的には、つかまえやすさを重視した設計なのがMAX Dです。
MAX Dは、レビューでミスへの許容度が高く、左右にぶれにくいと評価されています。ヒール側のミスにも強く、大きなスライスでも曲がりを抑えられるという声もあります。試打動画では、フェースのどこに当たっても初速が出やすいという評価もありました。MAX LSは、小ぶりなヘッドでミスに寛容とは言いにくいという評価と、芯を外してもスピンが入りにくい・強く振るほど安定するという評価に分かれています。やさしさを求めるならMAX Dです。
MAX Dは、試打動画で「しっとりとした打感」「柔らかく、振るほどつぶれ感が増す」という声があります。打音は「パカーン」と心地よいという声もあります。MAX LSは、柔らかい・吸い付くような打感という評価がある一方で、当たりが軽くスカスカ気味という声もあり、評価が分かれています。打音は、カーンと響く音や、高めで乾いた音と表現されています。MAX Dの打感には好意的な声があり、MAX LSの打感は好みが分かれます。
両モデルのレビュー記事・試打動画で挙がった評価を観点ごとに並べ、AI を使って golfclubase がまとめました(2026年10月25日)。
ROGUE ST MAX Dドライバーは10.5°、ROGUE ST MAX LSドライバーは10.5°の値です(日本仕様)。
| ROGUE ST MAX Dドライバー | ROGUE ST MAX LSドライバー | |
|---|---|---|
| ロフト角 | 10.5° | 10.5° |
| ライ角 | 60° | 57°−3° |
| ヘッド体積 | 460 cm³ | 455 cm³−5 |
| フェース素材 | チタン | チタン |
| ボディ素材 | 複合素材 | 複合素材 |
| クラブ長さ | 45.5″ | 45.5″ |
値はメーカーの公表値です。出典は各モデルのページで確認できます。
golfclubase に登録しているドライバー(日本仕様)の基準の番手の値と比べた位置です(10.5° / 10.5°)。線は全体の幅、帯は中央の半分、縦線は中央値。
ROGUE ST MAX Dドライバーは119モデル中、大きいほうから1番目。 ROGUE ST MAX LSドライバーは119モデル中、小さいほうから14番目。
ROGUE ST MAX Dドライバーは120モデル中、大きいほうから1番目。 ROGUE ST MAX LSドライバーは120モデル中、小さいほうから26番目。
どちらも120モデル中、短いほうから27番目。
ROGUE ST MAX Dドライバー
ROGUE ST MAX LSドライバー