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キャロウェイ ROGUE ST MAX Dドライバー と ROGUE ST MAX LSドライバー の違い

つかまえて上げるか、スピンを抑えて強く飛ばすか

キャロウェイ ROGUE ST MAX Dドライバー

キャロウェイ

ROGUE ST MAX Dドライバー

2022年モデル

発売日
2022年2月25日
発売時の定価
—
ROGUE ST MAX Dドライバーの詳細を見る →
キャロウェイ ROGUE ST MAX LSドライバー

キャロウェイ

ROGUE ST MAX LSドライバー

2022年モデル

発売日
—
発売時の定価
—
ROGUE ST MAX LSドライバーの詳細を見る →

違いと選び方

MAX Dは、ヒール寄りのウェートで球をつかまえやすくし、弾道も高めにしたドローバイアスモデルです。一方のMAX LSは、スピンを抑えて強い弾道で飛ばす低スピンモデルで、打ち出しは低めとされています。球を上げてつかまえたいのか、スピンを減らして強い球を打ちたいのかで選ぶモデルが分かれます。

対象となるヘッドスピードの目安は、MAX Dが40m/s前後、MAX LSが48m/s前後以上です。10.5°のスペックでは、ヘッド体積はMAX Dが460cm³、MAX LSが455cm³です。ライ角はMAX Dが60度、MAX LSが57度で、長さはどちらも約45.5インチです。MAX LSは、ロフトとシャフトを試打で合わせ込むことが前提になります。

ROGUE ST MAX Dドライバーが合う人

インパクトでフェースが開きやすいスライス傾向の人や、ヘッドスピード40m/s前後で高い球を打ちたいアベレージゴルファーです。

ROGUE ST MAX LSドライバーが合う人

ヘッドスピード48m/s前後以上でしっかり振り切れ、スピンを減らして風に負けにくい強い球を打ちたい上級者です。カスタムシャフトでの調整を前提にできる人に向きます。

よくある質問

スライスに悩んでいる場合はどっちがいいですか?
MAX Dです。ヒール寄りのウェートで球をつかまえやすくしてあり、右へ曲がる人でもストレートに近い球を打ちやすいとされています。ただし、人によっては左への引っかけに注意が必要です。
ヘッドスピードが40m/s前後でもMAX LSは使えますか?
MAX LSの対象の目安はヘッドスピード48m/s前後以上で、打ち出しが低く球が上がりにくいという指摘が多くあります。40m/s前後で高い球を打ちたいなら、MAX Dのほうが目安に合います。
MAX LSを買うときに気をつけることは?
純正シャフトでは性能を引き出しにくいという意見が共通しています。ロフトを多めにすることも含めて、ロフトとシャフトを試打で合わせ込むのがおすすめです。

両モデルのレビュー記事・試打動画の要約とメーカー公表のスペックをもとに、AI を使って golfclubase がまとめました(2026年10月25日)。

観点ごとの違い

弾道: MAX Dのほうが高く上がる

MAX Dは、レビューで「弾道はかなり高い」と評価されています。同じロフトのMAXと比べても高弾道で、ヘッドスピード40m/s前後ではMAXより球が上がりやすいという声もあります。MAX LSは、レビューでは「高めに出る」「中弾道」と見方が分かれています。試打動画では、打ち出しが低く球が上がりにくい、ロフトを1度ほど増やす案が出た、という評価があります。高さを求めるならMAX D、低めの強い弾道ならMAX LSです。

スピン: MAX LSは低スピン

MAX Dのスピンは、レビューでは「多すぎない」とされる一方、MAXよりやや多め、スピンが入りやすいという声もあります。ドローを打つと弾道とスピンが低くなるという指摘もあります。MAX LSは、レビューでも試打動画でも低スピンと評価されています。スピンがかなり少ない、ランが出る、カスタムシャフトでは強い弾道になったといった声があります。スピンを抑えたい人にはMAX LSが向いています。

つかまり: MAX Dは右へのミスに強い

MAX Dは、試打動画で「非常につかまる」「ドローが出やすい」と評価され、左への引っかけに注意という声もあります。一方で、極端につかまるクラブではなく、国内メーカーのドローバイアス機のような自動的なつかまりはないとする見方もあります。MAX LSは、つかまりがかなり抑えめという評価と、つかまりが良い・引っかけが出やすいという評価に分かれています。シャフトとの組み合わせで印象が変わるようです。基本的には、つかまえやすさを重視した設計なのがMAX Dです。

やさしさ: MAX Dのほうが寛容

MAX Dは、レビューでミスへの許容度が高く、左右にぶれにくいと評価されています。ヒール側のミスにも強く、大きなスライスでも曲がりを抑えられるという声もあります。試打動画では、フェースのどこに当たっても初速が出やすいという評価もありました。MAX LSは、小ぶりなヘッドでミスに寛容とは言いにくいという評価と、芯を外してもスピンが入りにくい・強く振るほど安定するという評価に分かれています。やさしさを求めるならMAX Dです。

打感: 好みが分かれるMAX LS

MAX Dは、試打動画で「しっとりとした打感」「柔らかく、振るほどつぶれ感が増す」という声があります。打音は「パカーン」と心地よいという声もあります。MAX LSは、柔らかい・吸い付くような打感という評価がある一方で、当たりが軽くスカスカ気味という声もあり、評価が分かれています。打音は、カーンと響く音や、高めで乾いた音と表現されています。MAX Dの打感には好意的な声があり、MAX LSの打感は好みが分かれます。

両モデルのレビュー記事・試打動画で挙がった評価を観点ごとに並べ、AI を使って golfclubase がまとめました(2026年10月25日)。

主な違い

  • ROGUE ST MAX LSドライバーはROGUE ST MAX Dドライバーよりライ角が3°小さい
  • ROGUE ST MAX LSドライバーはROGUE ST MAX Dドライバーよりヘッド体積が5 cm³小さい

スペック比較

ROGUE ST MAX Dドライバーは10.5°、ROGUE ST MAX LSドライバーは10.5°の値です(日本仕様)。

ROGUE ST MAX DドライバーROGUE ST MAX LSドライバー
ロフト角10.5°10.5°
ライ角60°57°−3°
ヘッド体積460 cm³455 cm³−5
フェース素材チタンチタン
ボディ素材複合素材複合素材
クラブ長さ45.5″45.5″

値はメーカーの公表値です。出典は各モデルのページで確認できます。

数字で見る違い

ドライバー全体の中での位置

golfclubase に登録しているドライバー(日本仕様)の基準の番手の値と比べた位置です(10.5° / 10.5°)。線は全体の幅、帯は中央の半分、縦線は中央値。

ライ角ROGUE ST MAX Dドライバー 60°/ROGUE ST MAX LSドライバー 57°
54°60°

ROGUE ST MAX Dドライバーは119モデル中、大きいほうから1番目。 ROGUE ST MAX LSドライバーは119モデル中、小さいほうから14番目。

ヘッド体積ROGUE ST MAX Dドライバー 460 cm³/ROGUE ST MAX LSドライバー 455 cm³
280 cm³460 cm³

ROGUE ST MAX Dドライバーは120モデル中、大きいほうから1番目。 ROGUE ST MAX LSドライバーは120モデル中、小さいほうから26番目。

クラブ長さROGUE ST MAX Dドライバー 45.5″/ROGUE ST MAX LSドライバー 45.5″
43.5″55″

どちらも120モデル中、短いほうから27番目。

レビューでの評価

ROGUE ST MAX Dドライバー

良い点

  • MAXより球がつかまりやすく、スライスを抑えやすい
  • 弾道が高く、HS40m/s前後でも球が上がりやすい
  • 芯を外したときやヒール寄りのミスにも強く、方向が安定しやすい
  • しっとりと柔らかい打感と心地よい打音

気になる点

  • つかまる分、人によっては左への引っかけに注意が必要
  • 極端につかまるタイプではなく、振り方で印象が変わる
  • シャフトを含め全体に重量感がある
ROGUE ST MAX Dドライバーの評価をすべて見る →

ROGUE ST MAX LSドライバー

良い点

  • スピン量が少なく、強い弾道で飛ばしやすい
  • 向かい風にも負けにくい球が打てる
  • 強く振るほど方向性が安定しやすい
  • パワーのある人なら飛距離性能を引き出せる

気になる点

  • 打ち出しが低めで、球が上がりにくい
  • 純正シャフトでは性能を引き出しにくい
  • シャフトとロフト選びをシビアに合わせる必要がある
ROGUE ST MAX LSドライバーの評価をすべて見る →

ロフト・番手の選択肢

ROGUE ST MAX Dドライバー
9° / 10.5° / 12°
ROGUE ST MAX LSドライバー
9° / 10.5°

ほかの比較