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タイトリスト T100 アイアン と スリクソン ZXi7 アイアン の違い

止める球ならT100、打感にこだわるならZXi7

タイトリスト T100 アイアン

タイトリスト

T100 アイアン

2023年モデル

発売日
2023年8月25日
発売時の定価
¥27,500(1本)
T100 アイアンの詳細を見る →
スリクソン ZXi7 アイアン

スリクソン

スリクソン ZXi7 アイアン

2024年モデル

発売日
2024年11月9日
発売時の定価
¥145,200(6本セット)
¥24,200(1本)
スリクソン ZXi7 アイアンの詳細を見る →

違いと選び方

どちらも小ぶりでシャープな顔の中・上級者向け鍛造アイアンですが、評価の重点が違います。T100は高さとスピンが出てグリーンで止めやすく、飛距離も必要十分と評価されています。ZXi7は柔らかく上質な打感とソールの抜けの良さが評価される一方、飛距離は番手どおりの控えめなものです。

7番のロフトはT100が34度、ZXi7が32度、ライ角は63度と62度で、長さはどちらも37.0インチです。T100は球のつかまりが良いぶん、標準のライ角では引っかけを感じる場面もあるとされます。ZXi7はダウンブローで打ち込める人ほど良さを引き出しやすいクラブです。

T100 アイアンが合う人

高さとスピンでグリーンに止める球を打ちたい人で、重さのあるクラブを振れるヘッドスピードがある人です。球をつかまえる感覚と弾くような打音を好む人に向きます。

スリクソン ZXi7 アイアンが合う人

ダウンブローで正確にミートでき、飛距離より柔らかい打感やソールの抜けの良さを重視する人です。ZX系の旧モデルから買い替える人にも向きます。

よくある質問

飛距離を重視するならどっち?
T100は飛距離が必要十分で、思ったより距離が出るという声もあります。ZXi7の飛距離は番手どおりの控えめなもので、飛び系のアイアンではありません。
打感を重視するならどっち?
ZXi7は柔らかく上質な打感が高く評価されています。T100の打感は、前作より硬くソリッドになったという見方と柔らかめという見方があり、評価が分かれています。
初心者やミスへの強さを重視する人にも向く?
どちらも中・上級者向けです。T100は使いこなすのに練習量が求められ、ZXi7もミスを自動で助けてくれるやさしさはないとされています。

両モデルのレビュー記事・試打動画の要約とメーカー公表のスペックをもとに、AI を使って golfclubase がまとめました(2026年10月25日)。

観点ごとの違い

打感: ZXi7はより柔らかい

T100の打感は、レビューでは前作より固めでソリッドになったとされています。試打動画では、手応えは柔らかめで表面は乾いたパチッとした感触、爽快感と球をつかまえる感覚があるという声があります。ZXi7は、レビューでも試打動画でも軟鉄より柔らかい素材による柔らかい打感が高く評価されています。ただ、柔らかすぎて弾く感じが薄く、力みやすいという声もあります。T100は弾く爽快感、ZXi7は柔らかさが持ち味ですが、ZXi7の柔らかさは好みが分かれます。

打音: どちらも好評

T100の打音は、試打動画ではパンと弾く音が気持ちよく、爽快感があると評価されています。ZXi7の打音は、試打動画では比較対象の他社アイアンより格段に良いという声があります。どちらも評価は1件ずつで、悪い評価は出ていません。両モデルとも打音は好評で、T100は弾く爽快な音として評価されている点が特徴です。

弾道: T100は高さが出やすい

T100は、試打動画では高さとスピンが出てランディングを確保できる設計とされ、スピンがしっかり入ってグリーンで止めやすいと評価されています。ZXi7は、レビューでは球をしっかり上げてグリーンを狙う設計と読み取れ、試打動画でもロフトなりの高さが出てスピンもしっかり入るとされています。一方で、ヘッドが小さく球が上がりにくそうに見えるという声もあります。7番のロフトはT100が34度、ZXi7が32度です。高さとスピンの評価はT100のほうがはっきりしていて、ZXi7は評価が分かれています。

ミスへの強さ: どちらもシビア

T100は、試打動画ではタングステン入りで打点がぶれても安定し、まっすぐ行く感じがあるとされています。ただ、重さがありヘッドスピードが遅いと打ちにくく、練習量が求められるとも言われています。ZXi7は、試打動画では中上級者には優しい部類という声がある一方、決してやさしくない、ミスヒットが増えたという声もあり、レビューでも寛容さは控えめと読み取れます。どちらも上級者向けで、ZXi7のほうがシビアと評価される場面が多いです。

つかまり: どちらも左に注意

T100は、試打動画では球のつかまりが良いと評価される一方、標準のライ角だと引っかけやすく感じる場面があったとされています。ライ角は63度です。ZXi7は、試打動画ではやや引っかけ気味に出やすいが球を操作しやすく狙いやすいとされ、レビューでも操作性に特化した設計と紹介されています。ライ角は62度です。どちらも左へのミスに触れられていますが、T100はつかまりの良さ、ZXi7は操作性が強調されています。

両モデルのレビュー記事・試打動画で挙がった評価を観点ごとに並べ、AI を使って golfclubase がまとめました(2026年10月25日)。

主な違い

  • スリクソン ZXi7 アイアンはT100 アイアンよりロフト角が2°小さい
  • スリクソン ZXi7 アイアンはT100 アイアンよりライ角が1°小さい

スペック比較

T100 アイアンは7I、スリクソン ZXi7 アイアンは7Iの値です(日本仕様)。

T100 アイアンスリクソン ZXi7 アイアン
ロフト角34°32°−2°
ライ角63°62°−1°
グースネック量—2.8 mm
FP—3.9 mm
製法鍛造鍛造
クラブ長さ37″37″
バランス—D2

値はメーカーの公表値です。出典は各モデルのページで確認できます。

数字で見る違い

アイアン全体の中での位置

golfclubase に登録しているアイアン(日本仕様)の基準の番手の値と比べた位置です(7I / 7I)。線は全体の幅、帯は中央の半分、縦線は中央値。

ロフト角T100 アイアン 34°/スリクソン ZXi7 アイアン 32°
25°35°

T100 アイアンは127モデル中、大きいほうから2番目。 スリクソン ZXi7 アイアンは127モデル中、大きいほうから26番目。

ライ角T100 アイアン 63°/スリクソン ZXi7 アイアン 62°
61.5°63.5°

T100 アイアンは127モデル中、大きいほうから2番目。 スリクソン ZXi7 アイアンは127モデル中、小さいほうから6番目。

グースネック量スリクソン ZXi7 アイアン 2.8 mm
1.5 mm6.9 mm

スリクソン ZXi7 アイアンは61モデル中、小さいほうから21番目。

FPスリクソン ZXi7 アイアン 3.9 mm
0.5 mm4.6 mm

スリクソン ZXi7 アイアンは41モデル中、大きいほうから5番目。

クラブ長さT100 アイアン 37″/スリクソン ZXi7 アイアン 37″
36.25″37.75″

どちらも127モデル中、短いほうから12番目。

バランススリクソン ZXi7 アイアン D2
B8D3

スリクソン ZXi7 アイアンは65モデル中、重いほうから4番目。

番手ごとのロフト角T100 アイアンスリクソン ZXi7 アイアン
20°38.5°57°3I4I5I6I7I8I9IPWAWSWW
番手ごとの長さT100 アイアンスリクソン ZXi7 アイアン
35.50″37.25″39.00″3I4I5I6I7I8I9IPWAWSWW

レビューでの評価

T100 アイアン

良い点

  • 小ぶりでシャープな、構えやすい見た目
  • 高さとスピンが出てグリーンで止めやすい
  • 飛距離は必要十分で思ったより距離が出る
  • 弾くような爽快感のある打音
  • 球のつかまりが良く、操作性を重視する人に向く

気になる点

  • 重さがあり、ヘッドスピードが遅いと打ちにくい
  • 標準のライ角だと引っかけが出やすい場面がある
  • 使いこなすには練習量が求められる
T100 アイアンの評価をすべて見る →

スリクソン ZXi7 アイアン

良い点

  • 柔らかく上質な打感
  • 打音が良く、心地よく打てる
  • 小ぶりで端正な、構えやすい見た目
  • スピンがしっかり入り、球を操作しやすい
  • ソールの滑りが良く、抜けが良い

気になる点

  • 飛距離は控えめで、飛び系のアイアンではない
  • ミスへの強さは控えめで、やさしいアイアンではない
  • パワーや技術がないと扱いにくい
スリクソン ZXi7 アイアンの評価をすべて見る →

ロフト・番手の選択肢

T100 アイアン
3I / 4I / 5I / 6I / 7I / 8I / 9I / PW / W
セット構成: 3I / 4I / 5I / 6I / 7I / 8I / 9I / PW / GW
スリクソン ZXi7 アイアン
3I / 4I / 5I / 6I / 7I / 8I / 9I / PW / AW / SW
セット構成: 5I / 6I / 7I / 8I / 9I / PW · 3I / 4I / AW / SW

ほかの比較