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スリクソン Z-FORGED II アイアン と スリクソン ZXi7 アイアン の違い

縦距離を揃えたいならZ-FORGED II、抜けならZXi7

スリクソン Z-FORGED II アイアン

スリクソン

スリクソン Z-FORGED II アイアン

2023年モデル

発売日
2023年4月15日
発売時の定価
¥138,600(6本セット)
¥23,100(1本)
スリクソン Z-FORGED II アイアンの詳細を見る →
スリクソン ZXi7 アイアン

スリクソン

スリクソン ZXi7 アイアン

2024年モデル

発売日
2024年11月9日
発売時の定価
¥145,200(6本セット)
¥24,200(1本)
スリクソン ZXi7 アイアンの詳細を見る →

違いと選び方

いちばん大きな違いは構造です。Z-FORGED II はスチールボディの鍛造マッスルバックで、前作よりヘッドが小さくなり、芯に重さを集めた造りになっています。ZXi7 はマルチマテリアルの鍛造アイアンで、トップブレードとソールが薄くブレードに近い形ですが、マッスルバックよりは打ちやすいと評価されています。7番のロフトは Z-FORGED II が33度、ZXi7 が32度です。

評価のポイントも違います。Z-FORGED II は、芯を少し外しても打感が崩れにくいことや、マッスルバックとしては縦距離が安定しやすいことが好評です。ZXi7 は打音の良さやソールの抜けの良さが評価されていて、ダウンブローで打ち込める人ほど良さを引き出しやすいクラブです。

スリクソン Z-FORGED II アイアンが合う人

マッスルバックを使いたい人で、スピン量を調整して高さや距離を打ち分けたいヘッドスピードのある中〜上級者です。前作 Z-FORGED から買い替える人にも向きます。

スリクソン ZXi7 アイアンが合う人

マッスルバックほど難しくないブレードに近い形がほしい人で、ダウンブローで正確にミートでき、打音やソールの抜けの良さを重視する中上級者〜上級者です。

よくある質問

やさしさで選ぶならどっち?
どちらも、ミスを大きく助けてくれるやさしいアイアンではありません。ZXi7 はマッスルバックよりは打ちやすいとされ、Z-FORGED II はマッスルバックとしてはミスへの許容範囲が広いと評価されています。
スペックの違いは?
7番では、ロフトが Z-FORGED II は33度、ZXi7 は32度です。長さは Z-FORGED II が約36.75インチ、ZXi7 が約37インチで、ライ角は2つとも62度です。
旧モデルからの買い替え先は?
前作 Z-FORGED を使っている人には Z-FORGED II が、打感と操作性を重視して ZX 系の旧モデルから買い替える人には ZXi7 が向いています。

両モデルのレビュー記事・試打動画の要約とメーカー公表のスペックをもとに、AI を使って golfclubase がまとめました(2026年10月25日)。

観点ごとの違い

打感: どちらも柔らかい系

Z-FORGED II は、レビューでも試打動画でも柔らかい打感が好評です。ただ柔らかいだけでなく手応えもあり、ヒール寄りに外しても打感がガシャつかないという声もあります。打音は澄んでいてクリアだと評価されています。ZXi7 は S15C 素材による柔らかい打感と、他社アイアンよりも良いという打音が好評です。一方で、柔らかすぎて自分で圧をかける必要があり、力みやすいという声もあります。どちらも柔らかい打感ですが、ZXi7 は柔らかさの好みで評価が分かれています。

やさしさ: 評価の傾向が異なる

Z-FORGED II は評価が分かれています。前作並みで極端に寛容ではなく、ミスをすると曲がりやすいという声がある一方で、マッスルバックとしては安定性が非常に高く、想定よりもやさしいという評価も複数あります。ZXi7 は、マッスルバックよりは打ちやすいものの、やさしいアイアンではないという評価が中心です。ミスに強くない、方向性は ZXi5 よりシビアという声もあります。マッスルバックとしてのやさしさが評価されているのは Z-FORGED II のほうです。

弾道とスピン: ともに多め

7番のロフトは Z-FORGED II が33度、ZXi7 が32度です。Z-FORGED II はスピン量が多めで球が上がりやすく、スピンを調整しやすいと評価されています。縦距離が安定するという声がある一方で、レビューでは HS43m/s 付近だとスピンが増えてコントロールしにくいという声もあります。ZXi7 はスピンがしっかり入り、ロフトどおりの高さが出るという評価です。ただし、ヘッドが小さく球が上がりにくそうに見えるという声もあります。どちらもスピンが入るタイプですが、Z-FORGED II には高さを出し分けやすいという声もあります。

飛距離: どちらも控えめ

Z-FORGED II は、レビューではロフト33度としては十分飛ぶとされています。ただし、マッスルとしては飛ぶほうだが特別に飛ぶわけではない、前作より飛ぶ感じはしないという声もあり、評価が分かれています。ZXi7 は、ロフトどおりの飛び方で飛び系ではなく、長い番手は飛距離が伸びにくいという評価です。どちらも飛距離を売りにするモデルではなく、ZXi7 は特に方向性を重視したクラブと見られています。

見た目: どちらもシャープ

Z-FORGED II は、ヒールが低い三角形のスリクソンらしい顔で、前作よりヘッドが小さくなり、マッスルバックらしさが強まったと評価されています。トップブレードはやや厚めという声もあります。ZXi7 は小ぶりで端正な顔つきです。トップブレードとソールが薄いブレードに近い形で、ソールの抜けが良いという声もあります。どちらもシャープな見た目ですが、Z-FORGED II はマッスルらしい厚みがあり、ZXi7 は薄さが目立つ形です。

両モデルのレビュー記事・試打動画で挙がった評価を観点ごとに並べ、AI を使って golfclubase がまとめました(2026年10月25日)。

主な違い

  • スリクソン ZXi7 アイアンはスリクソン Z-FORGED II アイアンよりロフト角が1°小さい
  • スリクソン ZXi7 アイアンはスリクソン Z-FORGED II アイアンよりグースネック量が0.6 mm大きい
  • スリクソン ZXi7 アイアンはスリクソン Z-FORGED II アイアンよりFPが0.7 mm小さい
  • スリクソン ZXi7 アイアンはスリクソン Z-FORGED II アイアンよりクラブ長さが0.25″長い

スペック比較

スリクソン Z-FORGED II アイアンは7I、スリクソン ZXi7 アイアンは7Iの値です(日本仕様)。

スリクソン Z-FORGED II アイアンスリクソン ZXi7 アイアン
ロフト角33°32°−1°
ライ角62°62°
グースネック量2.2 mm2.8 mm+0.6 mm
FP4.6 mm3.9 mm−0.7 mm
製法鍛造鍛造
形状マッスルバック—
クラブ長さ36.75″37″+0.25″
バランスD2D2

値はメーカーの公表値です。出典は各モデルのページで確認できます。

数字で見る違い

アイアン全体の中での位置

golfclubase に登録しているアイアン(日本仕様)の基準の番手の値と比べた位置です(7I / 7I)。線は全体の幅、帯は中央の半分、縦線は中央値。

ロフト角スリクソン Z-FORGED II アイアン 33°/スリクソン ZXi7 アイアン 32°
25°35°

スリクソン Z-FORGED II アイアンは127モデル中、大きいほうから13番目。 スリクソン ZXi7 アイアンは127モデル中、大きいほうから26番目。

ライ角スリクソン Z-FORGED II アイアン 62°/スリクソン ZXi7 アイアン 62°
61.5°63.5°

どちらも127モデル中、小さいほうから6番目。

グースネック量スリクソン Z-FORGED II アイアン 2.2 mm/スリクソン ZXi7 アイアン 2.8 mm
1.5 mm6.9 mm

スリクソン Z-FORGED II アイアンは61モデル中、小さいほうから8番目。 スリクソン ZXi7 アイアンは61モデル中、小さいほうから21番目。

FPスリクソン Z-FORGED II アイアン 4.6 mm/スリクソン ZXi7 アイアン 3.9 mm
0.5 mm4.6 mm

スリクソン Z-FORGED II アイアンは41モデル中、大きいほうから1番目。 スリクソン ZXi7 アイアンは41モデル中、大きいほうから5番目。

クラブ長さスリクソン Z-FORGED II アイアン 36.75″/スリクソン ZXi7 アイアン 37″
36.25″37.75″

スリクソン Z-FORGED II アイアンは127モデル中、短いほうから8番目。 スリクソン ZXi7 アイアンは127モデル中、短いほうから12番目。

バランススリクソン Z-FORGED II アイアン D2/スリクソン ZXi7 アイアン D2
B8D3

どちらも65モデル中、重いほうから4番目。

番手ごとのロフト角スリクソン Z-FORGED II アイアンスリクソン ZXi7 アイアン
20°38.5°57°3I4I5I6I7I8I9IPWAWSW
番手ごとの長さスリクソン Z-FORGED II アイアンスリクソン ZXi7 アイアン
35.25″37.13″39.00″3I4I5I6I7I8I9IPWAWSW

レビューでの評価

スリクソン Z-FORGED II アイアン

良い点

  • 柔らかく手応えのある打感で、芯を少し外しても打感が崩れにくい
  • ヒールが低くシャープな、スリクソンらしい構えやすい顔
  • スピンを調整しやすく、高さや距離を打ち分けやすい
  • マッスルバックとしてはミスへの許容範囲が広く、縦距離が安定しやすい

気になる点

  • 飛距離性能は特別高くなく、距離を求める人には物足りない
  • 5番より長い番手は、ヘッドスピードや体力がないと扱いにくい
  • 大きなミスには寛容ではなく、球が曲がりやすい
スリクソン Z-FORGED II アイアンの評価をすべて見る →

スリクソン ZXi7 アイアン

良い点

  • 柔らかく上質な打感
  • 打音が良く、心地よく打てる
  • 小ぶりで端正な、構えやすい見た目
  • スピンがしっかり入り、球を操作しやすい
  • ソールの滑りが良く、抜けが良い

気になる点

  • 飛距離は控えめで、飛び系のアイアンではない
  • ミスへの強さは控えめで、やさしいアイアンではない
  • パワーや技術がないと扱いにくい
スリクソン ZXi7 アイアンの評価をすべて見る →

ロフト・番手の選択肢

スリクソン Z-FORGED II アイアン
3I / 4I / 5I / 6I / 7I / 8I / 9I / PW
セット構成: 5I / 6I / 7I / 8I / 9I / PW · 3I / 4I
スリクソン ZXi7 アイアン
3I / 4I / 5I / 6I / 7I / 8I / 9I / PW / AW / SW
セット構成: 5I / 6I / 7I / 8I / 9I / PW · 3I / 4I / AW / SW

ほかの比較