打感: どちらも柔らかい系
Z-FORGED II は、レビューでも試打動画でも柔らかい打感が好評です。ただ柔らかいだけでなく手応えもあり、ヒール寄りに外しても打感がガシャつかないという声もあります。打音は澄んでいてクリアだと評価されています。ZXi7 は S15C 素材による柔らかい打感と、他社アイアンよりも良いという打音が好評です。一方で、柔らかすぎて自分で圧をかける必要があり、力みやすいという声もあります。どちらも柔らかい打感ですが、ZXi7 は柔らかさの好みで評価が分かれています。
縦距離を揃えたいならZ-FORGED II、抜けならZXi7

スリクソン
スリクソン Z-FORGED II アイアン
2023年モデル
いちばん大きな違いは構造です。Z-FORGED II はスチールボディの鍛造マッスルバックで、前作よりヘッドが小さくなり、芯に重さを集めた造りになっています。ZXi7 はマルチマテリアルの鍛造アイアンで、トップブレードとソールが薄くブレードに近い形ですが、マッスルバックよりは打ちやすいと評価されています。7番のロフトは Z-FORGED II が33度、ZXi7 が32度です。
評価のポイントも違います。Z-FORGED II は、芯を少し外しても打感が崩れにくいことや、マッスルバックとしては縦距離が安定しやすいことが好評です。ZXi7 は打音の良さやソールの抜けの良さが評価されていて、ダウンブローで打ち込める人ほど良さを引き出しやすいクラブです。
スリクソン Z-FORGED II アイアンが合う人
マッスルバックを使いたい人で、スピン量を調整して高さや距離を打ち分けたいヘッドスピードのある中〜上級者です。前作 Z-FORGED から買い替える人にも向きます。
スリクソン ZXi7 アイアンが合う人
マッスルバックほど難しくないブレードに近い形がほしい人で、ダウンブローで正確にミートでき、打音やソールの抜けの良さを重視する中上級者〜上級者です。
両モデルのレビュー記事・試打動画の要約とメーカー公表のスペックをもとに、AI を使って golfclubase がまとめました(2026年10月25日)。
Z-FORGED II は、レビューでも試打動画でも柔らかい打感が好評です。ただ柔らかいだけでなく手応えもあり、ヒール寄りに外しても打感がガシャつかないという声もあります。打音は澄んでいてクリアだと評価されています。ZXi7 は S15C 素材による柔らかい打感と、他社アイアンよりも良いという打音が好評です。一方で、柔らかすぎて自分で圧をかける必要があり、力みやすいという声もあります。どちらも柔らかい打感ですが、ZXi7 は柔らかさの好みで評価が分かれています。
Z-FORGED II は評価が分かれています。前作並みで極端に寛容ではなく、ミスをすると曲がりやすいという声がある一方で、マッスルバックとしては安定性が非常に高く、想定よりもやさしいという評価も複数あります。ZXi7 は、マッスルバックよりは打ちやすいものの、やさしいアイアンではないという評価が中心です。ミスに強くない、方向性は ZXi5 よりシビアという声もあります。マッスルバックとしてのやさしさが評価されているのは Z-FORGED II のほうです。
7番のロフトは Z-FORGED II が33度、ZXi7 が32度です。Z-FORGED II はスピン量が多めで球が上がりやすく、スピンを調整しやすいと評価されています。縦距離が安定するという声がある一方で、レビューでは HS43m/s 付近だとスピンが増えてコントロールしにくいという声もあります。ZXi7 はスピンがしっかり入り、ロフトどおりの高さが出るという評価です。ただし、ヘッドが小さく球が上がりにくそうに見えるという声もあります。どちらもスピンが入るタイプですが、Z-FORGED II には高さを出し分けやすいという声もあります。
Z-FORGED II は、レビューではロフト33度としては十分飛ぶとされています。ただし、マッスルとしては飛ぶほうだが特別に飛ぶわけではない、前作より飛ぶ感じはしないという声もあり、評価が分かれています。ZXi7 は、ロフトどおりの飛び方で飛び系ではなく、長い番手は飛距離が伸びにくいという評価です。どちらも飛距離を売りにするモデルではなく、ZXi7 は特に方向性を重視したクラブと見られています。
Z-FORGED II は、ヒールが低い三角形のスリクソンらしい顔で、前作よりヘッドが小さくなり、マッスルバックらしさが強まったと評価されています。トップブレードはやや厚めという声もあります。ZXi7 は小ぶりで端正な顔つきです。トップブレードとソールが薄いブレードに近い形で、ソールの抜けが良いという声もあります。どちらもシャープな見た目ですが、Z-FORGED II はマッスルらしい厚みがあり、ZXi7 は薄さが目立つ形です。
両モデルのレビュー記事・試打動画で挙がった評価を観点ごとに並べ、AI を使って golfclubase がまとめました(2026年10月25日)。
スリクソン Z-FORGED II アイアンは7I、スリクソン ZXi7 アイアンは7Iの値です(日本仕様)。
| スリクソン Z-FORGED II アイアン | スリクソン ZXi7 アイアン | |
|---|---|---|
| ロフト角 | 33° | 32°−1° |
| ライ角 | 62° | 62° |
| グースネック量 | 2.2 mm | 2.8 mm+0.6 mm |
| FP | 4.6 mm | 3.9 mm−0.7 mm |
| 製法 | 鍛造 | 鍛造 |
| 形状 | マッスルバック | — |
| クラブ長さ | 36.75″ | 37″+0.25″ |
| バランス | D2 | D2 |
値はメーカーの公表値です。出典は各モデルのページで確認できます。
golfclubase に登録しているアイアン(日本仕様)の基準の番手の値と比べた位置です(7I / 7I)。線は全体の幅、帯は中央の半分、縦線は中央値。
スリクソン Z-FORGED II アイアンは127モデル中、大きいほうから13番目。 スリクソン ZXi7 アイアンは127モデル中、大きいほうから26番目。
どちらも127モデル中、小さいほうから6番目。
スリクソン Z-FORGED II アイアンは61モデル中、小さいほうから8番目。 スリクソン ZXi7 アイアンは61モデル中、小さいほうから21番目。
スリクソン Z-FORGED II アイアンは41モデル中、大きいほうから1番目。 スリクソン ZXi7 アイアンは41モデル中、大きいほうから5番目。
スリクソン Z-FORGED II アイアンは127モデル中、短いほうから8番目。 スリクソン ZXi7 アイアンは127モデル中、短いほうから12番目。
どちらも65モデル中、重いほうから4番目。
スリクソン Z-FORGED II アイアン
スリクソン ZXi7 アイアン