弾道: T200のほうが高く上がる
T150は、レビューでも試打動画でも打ち出しが十分に高く、落下角が大きいのでグリーンで止めやすいと評価されています。ただし、弾道は前に出やすく、上がりすぎないという試打動画もあります。T200は、球が勝手に上がる、ウェッジより高いと感じるほどだ、という評価が複数のレビューと試打動画で見られます。どちらも高さは出ますが、上がりやすさはT200のほうが強く評価されています。
打感を取るならT150、球の高さならT200
いちばん大きな違いは、つくりと性格です。T150は鍛造で、T100に近い引き締まった顔と打感を残しながら、ミスへの強さと飛距離を少し足したツアー系アイアンです。T200は複数素材を使った中空構造のやさしさ寄りモデルです。球が自然に上がり、つかまりやすく、オートマチックに打てると評価されています。
7番のロフトはT150が32度、T200が31度です。長さ37.0インチとライ角63度は共通です。T150は小ぶりなヘッドなので大型アイアンほどのやさしさはなく、ある程度打てる人向けです。T200には、調子次第でつかまりすぎることがある、グースの形が気になる、という声があります。
T150 アイアンが合う人
T100のような顔や打感が好きで、もう少しミスへの強さと飛距離がほしい中〜上級者です。ダウンブローに打てる人にも向いています。
T200 アイアンが合う人
見た目のかっこよさは譲らずに、球の上がりやすさ、飛距離、芯を外したときの強さをしっかり求めるアマチュアです。ヘッドスピードが40m/s前後以上あると扱いやすいでしょう。
両モデルのレビュー記事・試打動画の要約とメーカー公表のスペックをもとに、AI を使って golfclubase がまとめました(2026年10月25日)。
T150は、レビューでも試打動画でも打ち出しが十分に高く、落下角が大きいのでグリーンで止めやすいと評価されています。ただし、弾道は前に出やすく、上がりすぎないという試打動画もあります。T200は、球が勝手に上がる、ウェッジより高いと感じるほどだ、という評価が複数のレビューと試打動画で見られます。どちらも高さは出ますが、上がりやすさはT200のほうが強く評価されています。
T150は、T100よりミスヒットに強い、ソールの抜けが良いと評価されています。一方で、小ぶりなので大型ヘッドほどの寛容さはなく、ある程度難しいアイアンだという試打動画もあります。T200は、トウ・ヒール方向のズレや芯を外した当たりに強く、ミスしてもある程度飛ぶという評価が多く見られます。ただし、当たりによって飛距離の差が出やすいという声もあります。寛容さを求めるならT200、T100に近い感触の中で少しやさしさがほしいならT150という違いです。
T150は、レビューでも試打動画でもT100より飛ぶとされていますが、その差は小さいという声や、32度の中では飛ぶほうではないという声もあります。T200は、よく飛ぶ、旧作や自分のアイアンより出ていたという評価がそろっており、T150よりやや飛ぶとするレビューもあります。飛びすぎて少し怖いという声もあります。飛距離の伸びをはっきり求めるならT200が有力です。
T150は、球はつかまえやすいもののフェースに逃げ感があってつかまりすぎないというレビューがあります。一方で、標準シャフトではやや右に出るフェード傾向だという試打動画もあり、評価は分かれています。T200は、つかまりが良く、ややドロー傾向でオートマチックに打てると評価されていますが、調子が良くないとつかまりすぎるという声もあります。左へのミスを抑えたいならT150、つかまりの良さを求めるならT200が合います。
T150は、T100に近い良い打感と評価されています。試打動画では、T100よりパチッとした感触と音が強めだという声や、前作のほうが打感は良かったという声もあります。打音は静かな部類だとするレビューもあります。T200は、柔らかい、ちょうどいい弾き感だという評価がある一方で、硬めで弾く感じが強いという声もあります。打音も、素晴らしいという声と、練習場では他モデルより劣るという声に分かれています。T150はT100寄りの感触、T200は中空らしい弾き感が特徴です。
両モデルのレビュー記事・試打動画で挙がった評価を観点ごとに並べ、AI を使って golfclubase がまとめました(2026年10月25日)。
T150 アイアンは7I、T200 アイアンは7Iの値です(日本仕様)。
| T150 アイアン | T200 アイアン | |
|---|---|---|
| ロフト角 | 32° | 31°−1° |
| ライ角 | 63° | 63° |
| 製法 | 鍛造 | — |
| 形状 | — | 中空 |
| クラブ長さ | 37″ | 37″ |
値はメーカーの公表値です。出典は各モデルのページで確認できます。
golfclubase に登録しているアイアン(日本仕様)の基準の番手の値と比べた位置です(7I / 7I)。線は全体の幅、帯は中央の半分、縦線は中央値。
T150 アイアンは127モデル中、大きいほうから26番目。 T200 アイアンは127モデル中、大きいほうから37番目。
どちらも127モデル中、大きいほうから2番目。
どちらも127モデル中、短いほうから12番目。
T150 アイアン
T200 アイアン