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テーラーメード P770 アイアン と タイトリスト T150 アイアン の違い

球を操るP770か、ミスに強いT150か

テーラーメード P770 アイアン

テーラーメード

P770 アイアン

2023年モデル

発売日
2023年1月20日
発売時の定価
¥171,600(6本セット)
¥28,600(1本)
P770 アイアンの詳細を見る →
タイトリスト T150 アイアン

タイトリスト

T150 アイアン

2023年モデル

発売日
2023年8月25日
発売時の定価
¥27,500(1本)
T150 アイアンの詳細を見る →

違いと選び方

いちばん大きな違いは、ベースになっている考え方です。P770は中空構造のアイアンで、マッスルバックに近い見た目と上がりやすさの両立を狙っています。高さや曲がり幅を自分で調整しやすく、球を操りたい人向けです。T150はT100の顔と打感をほぼそのまま残し、ミスへの強さと飛距離を少し上乗せしたモデルです。

7番のロフトはP770が33度、T150が32度、ライ角は62.5度と63度で、長さはどちらも37.0インチです。どちらも高い弾道でグリーンを狙いやすい一方、大型アイアンほどやさしくはなく、ある程度ミートできる中〜上級者向けです。

P770 アイアンが合う人

球の高さや曲がり幅を自分で操りながらスコアを作りたい人や、マッスルバック・キャビティの長い番手を置き換えたい人です。

T150 アイアンが合う人

T100の顔や打感が好きで、そのままの見た目でもう少しミスへの強さと飛距離がほしい人です。ダウンブローに打てる人にも向いています。

よくある質問

初心者・やさしさ重視ならどっち?
どちらもある程度ミートできる人向けで、やさしさを最優先するなら大型アイアンを検討したほうが安心です。P770は兄貴分のP790より芯が狭く、T150は小ぶりなヘッドなので大型アイアンほどのやさしさはないとされています。
T100を使っていますが、T150に替える価値は?
見た目はT100とほとんど同じまま、ミスヒットに強くなり少し前に飛ぶとされています。ただし飛距離の差は小さいという声もあり、スピンがT100より少なめなので、止める性能を重視する人は試打して確かめてください。
球を操りたいならどっち?
P770は高さや曲がり幅を自分で調整しやすいと評価されています。ただし球離れが早いぶん、マッスルバックやキャビティほど細かい操作はできないという意見もあります。

両モデルのレビュー記事・試打動画の要約とメーカー公表のスペックをもとに、AI を使って golfclubase がまとめました(2026年10月25日)。

観点ごとの違い

弾道: どちらも高さが出て止めやすい

P770は、レビューでも試打動画でも「球が上がりやすい」と評価されています。MB・MCアイアンよりはっきり高く上がり、最高到達点もしっかり出るとされています。スピンは「中程度」という評価と「かなり多い」という評価に分かれています。T150も打ち出しが高く、落下角が大きいのでグリーンで止めやすいと評価されています。スピンはT100より少し少なめという声が多く、「上がりすぎず前に出る」という声もあります。高さはどちらもよく出ますが、T150のほうが前に運ぶ傾向で語られています。

やさしさ: 評価は両モデルとも分かれる

P770は、レビューでは芯が狭めでミスに強くなく、ある程度のミート技術が必要とされています。一方で試打動画では、MB・MCより格段にやさしいという評価もあります。T150は、トウ側が広いソールで抜けが良く、T100よりミスヒットに強いと評価されています。ただし小ぶりなので大型アイアンほど寛容ではなく、「ある程度難しい」という声もあります。どちらもやさしさ最優先のモデルではなく、比べる相手によって評価が変わります。

つかまり: 両モデルとも評価が分かれる

P770は、つかまりすぎずフェード系の球が打ちやすい、前作P790よりつかまりが控えめで狙ったところに出しやすいと評価されています。一方で、前作よりつかまりが大きく良くなったという声もあります。T150は、球はつかまえやすく、ボールがつかまる感じがあると評価されています。ただし、フェースの逃げ感でつかまりすぎない、標準シャフトではフェード傾向という声もあります。どちらも評価が分かれていて、どちらのほうがつかまるかは入力からははっきり言えません。

打感と打音: P770は締まった手応え

P770は、中空構造なのに安定して心地よい打感で、芯を食ったときにビシッとした手応えがあると評価されています。一方で、フェースが硬めという声もあります。打音は締まった低めの音という評価と、鋭く高めの音という評価に分かれています。T150はT100に近い打感とされていますが、パチッとした感触や音はやや強めです。静かな部類という声や、前作T100Sのほうが打感が良かったという声もあります。P770は前作P790と比べて、T150はT100と比べて語られることが多いのが違いです。

飛距離: T150はT100より前へ

P770は、ロフトの割に飛ぶ、前作より距離が伸びたという評価があります。その一方で、ぶっ飛ぶタイプではない、P790と同じ番手では距離が出にくいという声もあり、評価は分かれています。T150は、T100よりキャリーが伸びて前に飛ぶと評価されています。ただし差は小さく、32度の中では飛ぶ方ではないという声もあります。どちらも飛距離特化のモデルではなく、P770はP790と、T150はT100と比べて語られています。

両モデルのレビュー記事・試打動画で挙がった評価を観点ごとに並べ、AI を使って golfclubase がまとめました(2026年10月25日)。

主な違い

  • T150 アイアンはP770 アイアンよりロフト角が1°小さい
  • T150 アイアンはP770 アイアンよりライ角が0.5°大きい

スペック比較

P770 アイアンは7I、T150 アイアンは7Iの値です(日本仕様)。

P770 アイアンT150 アイアン
ロフト角33°32°−1°
ライ角62.5°63°+0.5°
グースネック量2.4 mm—
製法鍛造鍛造
形状中空—
フェース素材ステンレス—
クラブ長さ37″37″
バランスD2—

値はメーカーの公表値です。出典は各モデルのページで確認できます。

数字で見る違い

アイアン全体の中での位置

golfclubase に登録しているアイアン(日本仕様)の基準の番手の値と比べた位置です(7I / 7I)。線は全体の幅、帯は中央の半分、縦線は中央値。

ロフト角P770 アイアン 33°/T150 アイアン 32°
25°35°

P770 アイアンは127モデル中、大きいほうから13番目。 T150 アイアンは127モデル中、大きいほうから26番目。

ライ角P770 アイアン 62.5°/T150 アイアン 63°
61.5°63.5°

P770 アイアンは127モデル中、大きいほうから25番目。 T150 アイアンは127モデル中、大きいほうから2番目。

グースネック量P770 アイアン 2.4 mm
1.5 mm6.9 mm

P770 アイアンは61モデル中、小さいほうから15番目。

クラブ長さP770 アイアン 37″/T150 アイアン 37″
36.25″37.75″

どちらも127モデル中、短いほうから12番目。

バランスP770 アイアン D2
B8D3

P770 アイアンは65モデル中、重いほうから4番目。

番手ごとのロフト角P770 アイアンT150 アイアン
19°35°51°3I4I5I6I7I8I9IPWAW48W
番手ごとの長さP770 アイアンT150 アイアン
35.50″37.25″39.00″3I4I5I6I7I8I9IPW48

レビューでの評価

P770 アイアン

良い点

  • 弾道が高く、上からグリーンを狙いやすい
  • トップブレードが薄く、構えたときにシャープで締まって見える
  • 芯で打ったときの手応えがはっきりした締まった打感
  • 高さや曲がり幅を自分で調整しやすい
  • マッスルバックやキャビティよりミスに寛容

気になる点

  • P790と比べると芯が狭く、打点のブレに弱い
  • やさしさを最優先する人には難しく感じやすい
  • 弾きが強く、打った感覚に慣れるまで時間がかかることがある
P770 アイアンの評価をすべて見る →

T150 アイアン

良い点

  • T100譲りのシャープで引き締まった構えたときの見た目
  • 芯で打ったときの打感が良い
  • 高く上がって落下角が大きく、グリーンで止めやすい
  • T100よりミスヒットに強く、安心感がある
  • T100より少し前に飛ぶ

気になる点

  • 小ぶりなヘッドで、大型アイアンほどのやさしさはない
  • T100と比べると飛距離の差は小さい
  • スピンがT100より少なめで、止める性能を最優先する人は要確認
  • 価格が高め
T150 アイアンの評価をすべて見る →

ロフト・番手の選択肢

P770 アイアン
3I / 4I / 5I / 6I / 7I / 8I / 9I / PW / AW
セット構成: 5I / 6I / 7I / 8I / 9I / PW · 3I / 4I
T150 アイアン
3I / 4I / 5I / 6I / 7I / 8I / 9I / PW / W / 48
セット構成: 4I / 5I / 6I / 7I / 8I / 9I / PW / W

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