やさしさ: 評価が分かれる
P770は、レビューでは芯が狭めで打点のブレに強くなく、ある程度のミート技術が必要とされています。一方、試打動画ではMB・MCより格段にやさしいという声もあります。P7CBは、レビューでは段違いにやさしい、トップブレードの厚みでやさしさを感じると評価されています。ただし試打動画で2つを打ち比べた評価では、打点ズレへの寛容さはP770のほうが上とされています。単体での評価は分かれていますが、直接比べた試打動画ではP770のほうがやさしいという見方です。
手応えのP770か、柔らかさのP7CBか
いちばん大きな違いは構造と打感です。P770は中空構造で、打感は締まっていて手応えがはっきりしており、打音も低めで締まっているという評価です。P7CBは鍛造のキャビティバックで、軟鉄らしい柔らかく心地よい打感と、乾いた打音が好評です。
操作性は、P7CBのほうがドローやフェードを打ち分けやすいと評価されています。P770は高さや曲がり幅を調整しやすい一方、球離れが早く細かい操作はキャビティほどではないという声があります。7番のロフトは33度、ライ角は62.5度、長さは37インチで、どちらも同じです。飛距離は同じくらいとされています。
P770 アイアンが合う人
はっきりした手応えの締まった打感が好きで、マッスルバックやキャビティより少しミスに寛容なモデルで、高い球で上からグリーンを狙いたい中〜上級者です。
P7CB アイアンが合う人
軟鉄らしい柔らかい打感とオフセットの少ないコンパクトな顔が好きで、ドローやフェードを打ち分け、スピンでグリーンに止めたい、長い番手も振り切れる中上級者です。
両モデルのレビュー記事・試打動画の要約とメーカー公表のスペックをもとに、AI を使って golfclubase がまとめました(2026年10月25日)。
P770は、レビューでは芯が狭めで打点のブレに強くなく、ある程度のミート技術が必要とされています。一方、試打動画ではMB・MCより格段にやさしいという声もあります。P7CBは、レビューでは段違いにやさしい、トップブレードの厚みでやさしさを感じると評価されています。ただし試打動画で2つを打ち比べた評価では、打点ズレへの寛容さはP770のほうが上とされています。単体での評価は分かれていますが、直接比べた試打動画ではP770のほうがやさしいという見方です。
P770は、レビューでも試打動画でも球が上がりやすいと評価されています。スピンは中程度という評価のほか、試打動画ではかなり多いという声や、P790よりスピンが増えてグリーンで止めやすいという声もあります。P7CBも高く上がり、落下角度が大きく止まりやすいとされ、高さはP770と同じくらいという見方があります。スピンはP770よりわずかに多めで、フェースに乗る感触があるという評価です。どちらも高さが出て、グリーンで止めやすいと評価されています。
P770は、レビューではつかまりすぎずフェード系の球が打ちやすいとされています。試打動画では、前作よりつかまりが良くなったという声と、P790よりつかまりが控えめで狙ったところに出しやすいという声があります。P7CBは、レビューではフェースがつかまる感じがあるとされ、試打動画ではフェードを打っても曲がりが少なめという声もあります。P770はつかまりを抑えた方向、P7CBはつかまりを感じやすい方向で評価されています。
P770は、構えるとシャープで、トップブレードが薄いマッスルバック風の引き締まった形と評価されています。サテン仕上げがかっこいいという声や、ロフトが立って見えるという指摘もあります。P7CBは、トウがやや丸いコンパクトな顔で、ネックが程よくストレートで構えやすいと評価されています。ただし試打動画では、ヒール側の段差が強調されているという指摘もあります。P770は鋭さ、P7CBはコンパクトさと構えやすさが評価のポイントです。
両モデルのレビュー記事・試打動画で挙がった評価を観点ごとに並べ、AI を使って golfclubase がまとめました(2026年10月25日)。
P770 アイアンは7I、P7CB アイアンは7Iの値です(日本仕様)。
| P770 アイアン | P7CB アイアン | |
|---|---|---|
| ロフト角 | 33° | 33° |
| ライ角 | 62.5° | 62.5° |
| グースネック量 | 2.4 mm | — |
| 製法 | 鍛造 | 鍛造 |
| 形状 | 中空 | キャビティ |
| フェース素材 | ステンレス | ステンレス |
| クラブ長さ | 37″ | 37″ |
| バランス | D2 | D2 |
値はメーカーの公表値です。出典は各モデルのページで確認できます。
golfclubase に登録しているアイアン(日本仕様)の基準の番手の値と比べた位置です(7I / 7I)。線は全体の幅、帯は中央の半分、縦線は中央値。
どちらも127モデル中、大きいほうから13番目。
どちらも127モデル中、大きいほうから25番目。
P770 アイアンは61モデル中、小さいほうから15番目。
どちらも127モデル中、短いほうから12番目。
どちらも65モデル中、重いほうから4番目。
P770 アイアン
P7CB アイアン