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ピン BLUEPRINT S アイアン と テーラーメード P7CB アイアン の違い

距離をそろえるBP Sか、球を操るP7CBか

ピン BLUEPRINT S アイアン

ピン

BLUEPRINT S アイアン

2024年モデル

発売日
2024年2月8日
発売時の定価
¥36,300(1本)
BLUEPRINT S アイアンの詳細を見る →
テーラーメード P7CB アイアン

テーラーメード

P7CB アイアン

2024年モデル

発売日
2024年9月6日
発売時の定価
¥148,500(5本セット)
¥29,700(1本)
P7CB アイアンの詳細を見る →

違いと選び方

どちらも7番33度の軟鉄鍛造で、柔らかい打感とスピンで止める性能は共通です。大きな違いは強みの置きどころです。BLUEPRINT Sはブレード寄りのTにキャビティのやさしさを足したモデルで、ミスヒットでも番手どおりの距離がそろいやすいという声があります。P7CBはオフセットの少ないコンパクトな顔で、ドローやフェードを打ち分けやすいと評価される一方、縦の距離がばらつきやすいという声もあります。

打音はSが静か、P7CBは乾いた音と評されます。ライ角はSが62度、P7CBが62.5度で、長さはどちらも37.0インチです。P7CBは球が上がりやすいため、高い球の人は距離を落としやすく、長い番手も重く感じやすいとされます。Sは同じシリーズのウェッジがない点に注意が必要です。

BLUEPRINT S アイアンが合う人

Tモデルでは難しいと感じながらも、縦の距離をそろえてグリーンを狙いたい中・上級者です。上の番手をS、下の番手をTにする組み合わせを考えている人にも向きます。

P7CB アイアンが合う人

コンパクトな顔で構え、ドローやフェードを打ち分けたい中上級者です。長い番手も振り切れるパワーがあり、もともと球が高すぎない人に向きます。

よくある質問

球筋を打ち分けたいならどっち?
P7CBです。オフセットの少ないコンパクトなヘッドで、ドローやフェードを打ち分けやすいと評価されています。
距離のそろいやすさで選ぶならどっち?
BLUEPRINT Sには、ミスヒットでも番手どおりの距離がそろいやすいという声があります。P7CBには、縦の距離がばらつきやすいという声があります。
もともと球が高い人に向くのはどっち?
P7CBは球が上がりやすく、高い球の人は距離を落としやすいと指摘されています。高さが気になる人は、その点を確かめてから選ぶと安心です。

両モデルのレビュー記事・試打動画の要約とメーカー公表のスペックをもとに、AI を使って golfclubase がまとめました(2026年10月25日)。

観点ごとの違い

打感: Sは粘り、P7CBは柔らかさと弾き

BLUEPRINT Sの打感は、レビューでは「やわらかく粘る」「手に残る心地よい打感」と評価されています。試打動画でも、粘りがあって吸い付くような感触が好評です。一方で、若干の違和感があるという声もあります。打音は静かでいい音とされています。P7CBも、柔らかく軟鉄らしい打感と評価されています。前作より少し弾く感じがあるという声もあります。打音は乾いた高い音が好評です。どちらも打感の評価は良く、Sは粘る感触、P7CBは柔らかさに加えて弾きも感じる点が違います。

弾道とスピン: どちらも高く止まる

BLUEPRINT Sは、レビューでは高く上がる弾道と評価されています。試打動画でもI230より上がりやすいという声があります。ロフトが寝ていてスピンが入り、硬いグリーンでも上から止めやすいとされています。P7CBも、高く上がって落下角度が大きく止まりやすいと評価されています。ただし、高さは770と同じくらいで普通という見方もあります。スピンは770よりしっとり入るとされています。どちらも止める性能は好評ですが、P7CBについては、もともと球が高い人は距離を落としやすいという指摘があります。

やさしさ: どちらも評価が分かれる

BLUEPRINT Sは、フェースの下部に当たっても上がり、Tより寛容でミスをある程度救ってくれると評価されています。試打動画では「誰でも打ちやすい」という声もあります。一方で、芯を外したときの許容性は小さめで、230やG430ほどやさしくはなく、上級者向けという見方もあります。P7CBは、レビューでは「段違いにやさしい」と評価され、MCほどシビアではないという声もあります。ただ試打動画では、770よりミスがそのまま出やすく、縦の距離がぶれやすいという声もあります。どちらもやさしいという声と難しいという声の両方があり、評価が分かれています。

見た目: P7CBのほうがコンパクト

BLUEPRINT Sの見た目は、評価が分かれています。フェースはやや大きめ、思ったより大きいという声がある一方で、小ぶりでシャープ、ヘッドがとても小さくて緊張するという声もあります。Tよりブレード感は弱く、少し厚みのある構えとされています。P7CBは、オフセットが少ないコンパクトな顔で、ネックが程よくストレートで構えやすいと評価されています。ヒール側の段差が目立つという指摘もあります。試打動画では、P7CBのほうがSより小さく見えるという見方が示されています。

両モデルのレビュー記事・試打動画で挙がった評価を観点ごとに並べ、AI を使って golfclubase がまとめました(2026年10月25日)。

主な違い

  • P7CB アイアンはBLUEPRINT S アイアンよりライ角が0.5°大きい

スペック比較

BLUEPRINT S アイアンは7I、P7CB アイアンは7Iの値です(日本仕様)。

BLUEPRINT S アイアンP7CB アイアン
ロフト角33°33°
ライ角62°62.5°+0.5°
グースネック量2 mm—
製法鍛造鍛造
形状—キャビティ
フェース素材—ステンレス
クラブ長さ37″37″
バランス—D2

値はメーカーの公表値です。出典は各モデルのページで確認できます。

数字で見る違い

アイアン全体の中での位置

golfclubase に登録しているアイアン(日本仕様)の基準の番手の値と比べた位置です(7I / 7I)。線は全体の幅、帯は中央の半分、縦線は中央値。

ロフト角BLUEPRINT S アイアン 33°/P7CB アイアン 33°
25°35°

どちらも127モデル中、大きいほうから13番目。

ライ角BLUEPRINT S アイアン 62°/P7CB アイアン 62.5°
61.5°63.5°

BLUEPRINT S アイアンは127モデル中、小さいほうから6番目。 P7CB アイアンは127モデル中、大きいほうから25番目。

グースネック量BLUEPRINT S アイアン 2 mm
1.5 mm6.9 mm

BLUEPRINT S アイアンは61モデル中、小さいほうから6番目。

クラブ長さBLUEPRINT S アイアン 37″/P7CB アイアン 37″
36.25″37.75″

どちらも127モデル中、短いほうから12番目。

バランスP7CB アイアン D2
B8D3

P7CB アイアンは65モデル中、重いほうから4番目。

番手ごとのロフト角BLUEPRINT S アイアンP7CB アイアン
19°35°51°3I4I5I6I7I8I9IPWAW
番手ごとの長さBLUEPRINT S アイアンP7CB アイアン
35.50″37.25″39.00″3I4I5I6I7I8I9IPW

レビューでの評価

BLUEPRINT S アイアン

良い点

  • やわらかく粘りのある、手に心地よく残る打感
  • 静かで気持ちのよい打音
  • 高さが出て、グリーンで止めやすい弾道
  • スピンがしっかり入り、縦の距離を合わせやすい
  • 構えたときの顔がきれいでシャープ

気になる点

  • 飛距離はそれほど出ないタイプ
  • 同じシリーズのウェッジがなく、PWより下の番手をつなぎにくい
  • フルセットでそろえると高価になる
BLUEPRINT S アイアンの評価をすべて見る →

P7CB アイアン

良い点

  • 軟鉄らしい柔らかく心地よい打感
  • 乾いた心地よい打音
  • オフセットが少ないコンパクトな顔で構えやすい
  • ドローやフェードなど球筋を操作しやすい
  • スピンが入りやすく、グリーンで止めやすい

気になる点

  • 飛距離を稼ぐタイプのアイアンではない
  • 高い球の人は球が上がりすぎて距離を落としやすい
  • 長い番手は重く感じやすい
  • 縦の距離がばらつきやすいという声がある
P7CB アイアンの評価をすべて見る →

ロフト・番手の選択肢

BLUEPRINT S アイアン
3I / 4I / 5I / 6I / 7I / 8I / 9I / PW
セット構成: 3I / 4I / 5I / 6I / 7I / 8I / 9I / PW
P7CB アイアン
3I / 4I / 5I / 6I / 7I / 8I / 9I / PW / AW
セット構成: 6I / 7I / 8I / 9I / PW · 3I / 4I / 5I

ほかの比較