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ピン BLUEPRINT S アイアン と BLUEPRINT T アイアン の違い

高さで止めるSか、操って攻めるTか

ピン BLUEPRINT S アイアン

ピン

BLUEPRINT S アイアン

2024年モデル

発売日
2024年2月8日
発売時の定価
¥36,300(1本)
BLUEPRINT S アイアンの詳細を見る →
ピン BLUEPRINT T アイアン

ピン

BLUEPRINT T アイアン

2024年モデル

発売日
2024年2月8日
発売時の定価
¥36,300(1本)
BLUEPRINT T アイアンの詳細を見る →

違いと選び方

いちばん大きな違いはヘッドの作りです。Sはブレード寄りのTにキャビティ構造でやさしさを足した軟鉄鍛造モデルで、Tはコンパクトなマッスルバック形状です。Tは打ち出しや曲がり幅を自分で細かく調整しやすく、そのぶんミスへの強さはあまり期待できません。

7番のロフトは両方とも33度、ライ角も62度で同じです。オフセットはSが約0.08インチ、Tが約0.06インチ、バンスはSが8度、Tが9度です。打感はSがやわらかく粘ると好評なのに対し、Tは評価が分かれています。Sは高さが出てグリーンで止めやすい弾道が評価されています。一方Tは、長い番手で球が上がりにくいという指摘があります。

BLUEPRINT S アイアンが合う人

ボールを操りたいけれど、ブレードに近いモデルは難しいと感じる中・上級者です。やわらかい打感と、高さを出して止める弾道を求める人にも合います。

BLUEPRINT T アイアンが合う人

ヘッドスピードと練習量があり、高さや曲がりを自分で打ち分けたい上級者です。まっすぐなトップラインの、シャープでコンパクトな顔を求める人に向きます。

よくある質問

やさしさを重視するならどっち?
Sです。Tにキャビティ構造でやさしさを足したモデルで、Tは芯を外したときのミスへの強さがあまり期待できません。ただし、Sも練習量があってミート率の高い人向けとされています。
球筋を打ち分けたいならどっち?
Tです。打ち出しや曲がり幅を自分で調整しやすい、高い操作性が評価されています。
SとTを組み合わせて使うのはあり?
上の番手をS、下の番手をTにする組み合わせを考えている人にもSが向くとされています。

両モデルのレビュー記事・試打動画の要約とメーカー公表のスペックをもとに、AI を使って golfclubase がまとめました(2026年10月25日)。

観点ごとの違い

弾道: Sのほうが高く上がる

Sは、レビューで高く上がる弾道と評価されています。試打動画でもI230より上がりやすいという声があります。スピンもよく入り、上から止めやすいという評価が複数あります。Tは、試打動画で長い番手は球が上がりにくく、自分で上げる必要があると指摘されています。落下角が浅くなる場面があるという声もある一方、今風のキャビティに近い飛び方をするという印象も語られています。スピンは十分という評価です。スピンはどちらも好評ですが、高さはSのほうが出しやすいと見られています。

ミスへの強さ: Sに分がある

Sは、レビューで「フェース下部に当たっても上がり、ミスに比較的強い」とされる一方、「芯を外したときの許容性は小さめ」という声もあり、評価が分かれています。試打動画では、Tよりやさしく誰でも打ちやすいという声がある一方、I230やG430ほどではない、全体としては上級者向けという見方もあります。Tは、レビューで寛容性はほとんどないとされ、試打動画でもヒール寄りのミスに弱いと指摘されています。芯は比較的広めだという声もあります。ミスへの強さはSのほうが上という見方です。

打感: Sは粘り、Tは評価が割れる

Sは、やわらかく粘る打感がレビューでも試打動画でも好評です。打音も、いい音、静かな音と評価されています。ただ、若干の違和感があるという声もあります。Tは、試打動画でインパクトから抜けまでやわらかい、食いつくような感触があるという声がある一方、固めの打感だという声もあります。打音は鉄らしい音という声があります。やわらかさではTのほうが上という比較もありますが、Sは粘り感で好まれ、Tは人によって受け止め方が違います。

見た目: Tのほうが薄くシャープ

Sは、レビューで「やや大きめ」という声と「小ぶりでシャープ」という声があり、見え方が分かれます。試打動画ではTより厚みがあってブレード感は弱いとされる一方、ヘッドが小さくて緊張するという声もあります。Tは、レビューでも試打動画でもSよりシャープでコンパクトとされ、直線的なトップラインがかっこいいと好評です。ただ、フェースが薄すぎて不安になるという声もあります。7番の長さはSが約37.0インチ、Tが約36.75インチです。シャープさを求めるならTのほうが合います。

両モデルのレビュー記事・試打動画で挙がった評価を観点ごとに並べ、AI を使って golfclubase がまとめました(2026年10月25日)。

主な違い

  • BLUEPRINT T アイアンはBLUEPRINT S アイアンよりグースネック量が0.5 mm小さい
  • BLUEPRINT T アイアンはBLUEPRINT S アイアンよりクラブ長さが0.25″短い

スペック比較

BLUEPRINT S アイアンは7I、BLUEPRINT T アイアンは7Iの値です(日本仕様)。

BLUEPRINT S アイアンBLUEPRINT T アイアン
ロフト角33°33°
ライ角62°62°
グースネック量2 mm1.5 mm−0.5 mm
製法鍛造鍛造
形状—マッスルバック
クラブ長さ37″36.75″−0.25″

値はメーカーの公表値です。出典は各モデルのページで確認できます。

数字で見る違い

アイアン全体の中での位置

golfclubase に登録しているアイアン(日本仕様)の基準の番手の値と比べた位置です(7I / 7I)。線は全体の幅、帯は中央の半分、縦線は中央値。

ロフト角BLUEPRINT S アイアン 33°/BLUEPRINT T アイアン 33°
25°35°

どちらも127モデル中、大きいほうから13番目。

ライ角BLUEPRINT S アイアン 62°/BLUEPRINT T アイアン 62°
61.5°63.5°

どちらも127モデル中、小さいほうから6番目。

グースネック量BLUEPRINT S アイアン 2 mm/BLUEPRINT T アイアン 1.5 mm
1.5 mm6.9 mm

BLUEPRINT S アイアンは61モデル中、小さいほうから6番目。 BLUEPRINT T アイアンは61モデル中、小さいほうから2番目。

クラブ長さBLUEPRINT S アイアン 37″/BLUEPRINT T アイアン 36.75″
36.25″37.75″

BLUEPRINT S アイアンは127モデル中、短いほうから12番目。 BLUEPRINT T アイアンは127モデル中、短いほうから8番目。

番手ごとのロフト角BLUEPRINT S アイアンBLUEPRINT T アイアン
19°32°45°3I4I5I6I7I8I9IPW
番手ごとの長さBLUEPRINT S アイアンBLUEPRINT T アイアン
35.50″37.25″39.00″3I4I5I6I7I8I9IPW

レビューでの評価

BLUEPRINT S アイアン

良い点

  • やわらかく粘りのある、手に心地よく残る打感
  • 静かで気持ちのよい打音
  • 高さが出て、グリーンで止めやすい弾道
  • スピンがしっかり入り、縦の距離を合わせやすい
  • 構えたときの顔がきれいでシャープ

気になる点

  • 飛距離はそれほど出ないタイプ
  • 同じシリーズのウェッジがなく、PWより下の番手をつなぎにくい
  • フルセットでそろえると高価になる
BLUEPRINT S アイアンの評価をすべて見る →

BLUEPRINT T アイアン

良い点

  • トップラインがまっすぐで、構えたときの顔がシャープで美しい
  • 打ち出しや曲がり幅を自分で調整しやすい高い操作性
  • 芝の上からの抜けが良く、振り抜きが気持ちよい
  • スピンがしっかり入り、グリーンで止める力が期待できる

気になる点

  • 芯を外したときのミスへの強さはあまり期待できない
  • ロフトが立っていて、長い番手は球が上がりにくい
  • フェースやトップブレードが薄く、構えたときに不安を感じることがある
  • 価格が高めで、手を出しにくい
BLUEPRINT T アイアンの評価をすべて見る →

ロフト・番手の選択肢

BLUEPRINT S アイアン
3I / 4I / 5I / 6I / 7I / 8I / 9I / PW
セット構成: 3I / 4I / 5I / 6I / 7I / 8I / 9I / PW
BLUEPRINT T アイアン
3I / 4I / 5I / 6I / 7I / 8I / 9I / PW
セット構成: 3I / 4I / 5I / 6I / 7I / 8I / 9I / PW

ほかの比較