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ピン i230 アイアン と BLUEPRINT S アイアン の違い

ミスに強いi230か、打感が柔らかいBLUEPRINT Sか

ピン i230 アイアン

ピン

i230 アイアン

2023年モデル

発売日
2023年1月19日
発売時の定価
¥30,800(1本)
i230 アイアンの詳細を見る →
ピン BLUEPRINT S アイアン

ピン

BLUEPRINT S アイアン

2024年モデル

発売日
2024年2月8日
発売時の定価
¥36,300(1本)
BLUEPRINT S アイアンの詳細を見る →

違いと選び方

いちばん大きな違いは、やさしさと打感のどちらを優先するかです。i230はすっきりした顔ながら寛容性が高く、芯を外しても飛距離が落ちにくく、左右のばらつきも抑えられているという評価が目立ちます。BLUEPRINT Sは軟鉄鍛造で、操作性を残したツアー系のモデルです。ミスへのやさしさは評価が分かれています。

打感は、i230がしっかりした手応えで厚みを感じるタイプです。BLUEPRINT Sはやわらかく、フェースに乗って粘る感触と評されています。7番のスペックはどちらもロフト33度、ライ角62度、長さ37インチで同じです。オフセットとバウンスはi230が約0.09インチ・9度、Sが約0.08インチ・8度です。

i230 アイアンが合う人

シャープな顔は欲しいけれど、ミスへの強さは手放したくない中〜上級者です。特にダウンブローで打ち込むタイプに合います。

BLUEPRINT S アイアンが合う人

練習量があってミート率が高く、やわらかい打感と静かな打音を楽しみながらボールを操りたい人です。BLUEPRINT Tとの組み合わせを考えている人にも向きます。

よくある質問

やさしさ重視ならどっち?
i230です。芯を外しても距離が落ちにくく、左右のばらつきも抑えられているという声が目立ちます。BLUEPRINT Sは、やさしさの評価が分かれています。
打感が良いのはどっち?
好みによります。i230はしっかりした手応えのある打感、BLUEPRINT Sはやわらかく粘る打感と評されています。打音はSが静かで好評なのに対し、i230は評価が分かれています。
前作i210からi230に買い替える価値は?
i210より引き締まった顔が欲しい人には、検討する価値があります。溝が増えてスピンがかかりやすくなったとされています。ただ、ぽってりした安心感のある顔を好む人には、i210のほうが合うとされています。

両モデルのレビュー記事・試打動画の要約とメーカー公表のスペックをもとに、AI を使って golfclubase がまとめました(2026年10月25日)。

観点ごとの違い

やさしさ: i230は寛容、Sは評価が割れる

i230は、試打動画で「上級者向けの見た目だが寛容性が高い」と評され、芯を外しても失速しにくく、前後左右のばらつきも抑えられているという声があります。レビューでも「プロモデルでも寛容に感じやすい」と評されています。一方で「ミスへの寛容さは控えめ」という声もあります。BLUEPRINT Sは評価が分かれています。「フェース下部に当たっても上がる」「Tよりやさしい」という声がある一方、「芯を外したときの許容性は小さめ」「全体としては上級者向け」という見方もあります。ミスへの強さで安定して評価されているのはi230です。

打感: i230は厚み、Sは粘る

i230は、前作i210よりやわらかくなったという声に加え、試打動画では「詰まった厚みのある打感」「しっかりした手応え」と評されています。打音は「いい音」という評価と「思ったより大きくパワフル」という評価に分かれています。BLUEPRINT Sは「やわらかく粘る」「ボールが吸い付く」と好意的な評価が多く、打音も「いい音で静か」と評されています。ただ、違和感があるという声もあります。i230は手応えの厚み、Sはやわらかさと静かさが持ち味です。

弾道: どちらも高く、Sがやや上

i230は「球がしっかり上がる」「落下角が急でグリーンに止まりやすい」と評されています。スピンもしっかりかかり、ラフからでもかかりやすいという声があります。BLUEPRINT Sも「高く上がる」「スピンが綺麗に入り、上から止めやすい」と、同じ方向の評価です。両方を比べた試打動画では、Sのほうが弾道が上がりやすいという声もあります。どちらも高さと止まりやすさが評価されており、大きな差はありません。

見た目: どちらも引き締まった顔

i230は、i210より小さく引き締まった形でオフセットも最小限、構えやすいと評されています。一方で「面長に見える」という声もあります。BLUEPRINT Sは「小ぶりでフェース長が短め」「顔がきれい」と評価されています。ただし「小さすぎて緊張する」という声と、「思ったより大きめ」という声が両方あります。どちらも引き締まった顔と評されていますが、Sはヘッドの大きさの感じ方が人によって分かれています。

両モデルのレビュー記事・試打動画で挙がった評価を観点ごとに並べ、AI を使って golfclubase がまとめました(2026年10月25日)。

主な違い

  • BLUEPRINT S アイアンはi230 アイアンよりグースネック量が0.3 mm小さい

スペック比較

i230 アイアンは7I、BLUEPRINT S アイアンは7Iの値です(日本仕様)。

i230 アイアンBLUEPRINT S アイアン
ロフト角33°33°
ライ角62°62°
グースネック量2.3 mm2 mm−0.3 mm
製法—鍛造
クラブ長さ37″37″

値はメーカーの公表値です。出典は各モデルのページで確認できます。

数字で見る違い

アイアン全体の中での位置

golfclubase に登録しているアイアン(日本仕様)の基準の番手の値と比べた位置です(7I / 7I)。線は全体の幅、帯は中央の半分、縦線は中央値。

ロフト角i230 アイアン 33°/BLUEPRINT S アイアン 33°
25°35°

どちらも127モデル中、大きいほうから13番目。

ライ角i230 アイアン 62°/BLUEPRINT S アイアン 62°
61.5°63.5°

どちらも127モデル中、小さいほうから6番目。

グースネック量i230 アイアン 2.3 mm/BLUEPRINT S アイアン 2 mm
1.5 mm6.9 mm

i230 アイアンは61モデル中、小さいほうから10番目。 BLUEPRINT S アイアンは61モデル中、小さいほうから6番目。

クラブ長さi230 アイアン 37″/BLUEPRINT S アイアン 37″
36.25″37.75″

どちらも127モデル中、短いほうから12番目。

番手ごとのロフト角i230 アイアンBLUEPRINT S アイアン
19°34.5°50°3I4I5I6I7I8I9IPWUW
番手ごとの長さi230 アイアンBLUEPRINT S アイアン
35.50″37.25″39.00″3I4I5I6I7I8I9IPWUW

レビューでの評価

i230 アイアン

良い点

  • 上級者モデルらしいシャープで構えやすい顔
  • 見た目のわりにミスに強く、芯を外しても距離が落ちにくい
  • 球が楽に上がり、グリーンで止めやすい
  • しっかりした手応えのある心地よい打感
  • 前作より溝が増え、スピンがかかりやすい

気になる点

  • 重量と慣性モーメントがやや大きく、振りやすさに個人差がある
  • 払い打ちの人には合いにくい可能性がある
  • わずかにグースが入っている
  • ぽってりした安心感のある顔を好む人にはi210のほうが合う
i230 アイアンの評価をすべて見る →

BLUEPRINT S アイアン

良い点

  • やわらかく粘りのある、手に心地よく残る打感
  • 静かで気持ちのよい打音
  • 高さが出て、グリーンで止めやすい弾道
  • スピンがしっかり入り、縦の距離を合わせやすい
  • 構えたときの顔がきれいでシャープ

気になる点

  • 飛距離はそれほど出ないタイプ
  • 同じシリーズのウェッジがなく、PWより下の番手をつなぎにくい
  • フルセットでそろえると高価になる
BLUEPRINT S アイアンの評価をすべて見る →

ロフト・番手の選択肢

i230 アイアン
3I / 4I / 5I / 6I / 7I / 8I / 9I / PW / UW
セット構成: 3I / 4I / 5I / 6I / 7I / 8I / 9I / PW / UW
BLUEPRINT S アイアン
3I / 4I / 5I / 6I / 7I / 8I / 9I / PW
セット構成: 3I / 4I / 5I / 6I / 7I / 8I / 9I / PW

ほかの比較