やさしさ: P790のほうがミスに強い
P7CBは、レビューでは「段違いにやさしい」「トップブレードの厚みでやさしさを感じる」と評価されています。一方で試打動画では、P770と比べて打点のズレに厳しく、ミスがそのまま出るという声や、縦の距離がばらつきやすいという声もあり、評価が分かれています。P790は、レビューでも試打動画でも芯が広いと評価されています。ダフリやフェース下部に当たっても距離が落ちにくく、縦の距離がそろいやすいとされています。芯を外したときの強さを重視するならP790です。
球を操るP7CBか、やさしく飛ぶP790か
いちばん大きな違いは性格です。P7CBは軟鉄鍛造のキャビティバックで、球筋の打ち分けを重視した上級者向けのモデルです。P790は中空構造で、番手の割に距離が出て、芯を外しても縦の距離がそろいやすいやさしさが持ち味です。7番のロフトはP7CBが33度、P790が30度です。
打感はP7CBが軟鉄らしく柔らかいと評価されています。P790は軟鉄ほど柔らかくないものの、弾きすぎないマイルドな感触です。顔はP7CBがオフセットの少ないコンパクトな形で、P790はトップブレードが細くシャープですが、グースネックの形は好みが分かれます。
P7CB アイアンが合う人
ドローやフェードを打ち分けたい人と、軟鉄の柔らかい打感やコンパクトな顔が好きな中上級者です。飛距離にはこだわらず、長い番手も振り切れるパワーのある人に向いています。
P790 アイアンが合う人
シャープな見た目は譲れないものの、やさしさと飛距離もほしいアスリート志向の人です。距離が落ちてきて取り戻したい人にも合います。
両モデルのレビュー記事・試打動画の要約とメーカー公表のスペックをもとに、AI を使って golfclubase がまとめました(2026年10月25日)。
P7CBは、レビューでは「段違いにやさしい」「トップブレードの厚みでやさしさを感じる」と評価されています。一方で試打動画では、P770と比べて打点のズレに厳しく、ミスがそのまま出るという声や、縦の距離がばらつきやすいという声もあり、評価が分かれています。P790は、レビューでも試打動画でも芯が広いと評価されています。ダフリやフェース下部に当たっても距離が落ちにくく、縦の距離がそろいやすいとされています。芯を外したときの強さを重視するならP790です。
7番のロフトはP7CBが33度、P790が30度です。P7CBは、レビューでも試打動画でもP770と同じくらいの飛距離とされ、飛ぶほうではなく、グリーンで止めることを重視したアイアンという位置づけです。P790は、試打動画で「よく飛ぶ」「5番でも距離が出る」「番手の割に距離が出る」と評価されています。レビューでは、薄いフェースで初速が上がる設計だと紹介されています。距離を出したいならP790、距離より止めやすさを取るならP7CBという違いです。
P7CBは、高く上がって落下の角度が大きいという評価がある一方、P770と同じくらいの「普通の高さ」という見方もあります。スピンはしっかり入り、フェースに乗る感触があってグリーンで止まると評価されています。普段から高い球の人は距離を落としやすいという声もあります。P790は、ロフトが立っていても高く上がるという評価が多いものの、打ち出しがやや低めでスピンもやや少なめという声もあります。それでもグリーンで止まる範囲とされています。どちらも止まる球が打てますが、スピンの効き方を重視するならP7CBです。
P7CBは、ドローやフェードが操作どおりに出て、P770より操作性寄りだと評価されています。フェースがつかまる感じがあるという声もあります。P790は、グースネックのつかまり感がある一方で、左右のブレが少なくまっすぐ飛ぶという見方があります。ドローとフェードを打ち分けられたという声もありますが、つかまりの強さについてははっきりした評価がありません。球筋を打ち分けたいならP7CB、まっすぐ飛ばしたいならP790が向いています。
P7CBは軟鉄鍛造らしい柔らかい打感で、前作よりは少し弾くものの柔らかさは残っていると評価されています。打音も良いとされ、顔はオフセットが少なくコンパクトです。P790は中空なのにマイルドな打感で、軟鉄よりは硬いものの弾きすぎない感触とされています。打音も中空らしくないと評価されています。見た目はトップブレードが細くシャープで、中空に見えないとされていますが、グースネックが好みに合わないという声もあります。柔らかい打感とコンパクトな顔ならP7CB、シャープな見た目と打感の両立ならP790です。
両モデルのレビュー記事・試打動画で挙がった評価を観点ごとに並べ、AI を使って golfclubase がまとめました(2026年10月25日)。
P7CB アイアンは7I、P790 アイアンは7Iの値です(日本仕様)。
| P7CB アイアン | P790 アイアン | |
|---|---|---|
| ロフト角 | 33° | 30°−3° |
| ライ角 | 62.5° | 62.5° |
| 製法 | 鍛造 | — |
| 形状 | キャビティ | — |
| フェース素材 | ステンレス | ステンレス |
| クラブ長さ | 37″ | 37″ |
| バランス | D2 | — |
値はメーカーの公表値です。出典は各モデルのページで確認できます。
golfclubase に登録しているアイアン(日本仕様)の基準の番手の値と比べた位置です(7I / 7I)。線は全体の幅、帯は中央の半分、縦線は中央値。
P7CB アイアンは127モデル中、大きいほうから13番目。 P790 アイアンは127モデル中、大きいほうから50番目。
どちらも127モデル中、大きいほうから25番目。
どちらも127モデル中、短いほうから12番目。
P7CB アイアンは65モデル中、重いほうから4番目。
P7CB アイアン
P790 アイアン