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テーラーメード P7CB アイアン と P790 アイアン の違い

球を操るP7CBか、やさしく飛ぶP790か

テーラーメード P7CB アイアン

テーラーメード

P7CB アイアン

2024年モデル

発売日
2024年9月6日
発売時の定価
¥148,500(5本セット)
¥29,700(1本)
P7CB アイアンの詳細を見る →
テーラーメード P790 アイアン

テーラーメード

P790 アイアン

2025年モデル

発売日
2025年3月14日
発売時の定価
¥191,400(6本セット)
¥31,900(1本)
P790 アイアンの詳細を見る →

違いと選び方

いちばん大きな違いは性格です。P7CBは軟鉄鍛造のキャビティバックで、球筋の打ち分けを重視した上級者向けのモデルです。P790は中空構造で、番手の割に距離が出て、芯を外しても縦の距離がそろいやすいやさしさが持ち味です。7番のロフトはP7CBが33度、P790が30度です。

打感はP7CBが軟鉄らしく柔らかいと評価されています。P790は軟鉄ほど柔らかくないものの、弾きすぎないマイルドな感触です。顔はP7CBがオフセットの少ないコンパクトな形で、P790はトップブレードが細くシャープですが、グースネックの形は好みが分かれます。

P7CB アイアンが合う人

ドローやフェードを打ち分けたい人と、軟鉄の柔らかい打感やコンパクトな顔が好きな中上級者です。飛距離にはこだわらず、長い番手も振り切れるパワーのある人に向いています。

P790 アイアンが合う人

シャープな見た目は譲れないものの、やさしさと飛距離もほしいアスリート志向の人です。距離が落ちてきて取り戻したい人にも合います。

よくある質問

やさしさ重視ならどっち?
P790です。芯を外したときやフェースの下側に当たったときでも、縦の距離がそろいやすいと評価されています。P7CBはやさしさの評価が分かれ、縦の距離がばらつきやすいという声もあります。
飛距離が出るのはどっち?
P790です。番手の割に距離が出ると評価されていて、7番のロフトも30度とP7CBの33度より立っています。P7CBは飛距離を重視したモデルではありません。
初代P790から乗り換えても違和感はない?
初代P790を使ってきた人には別物に感じられることがあるという声があります。乗り換える前に試打して確かめると安心です。

両モデルのレビュー記事・試打動画の要約とメーカー公表のスペックをもとに、AI を使って golfclubase がまとめました(2026年10月25日)。

観点ごとの違い

やさしさ: P790のほうがミスに強い

P7CBは、レビューでは「段違いにやさしい」「トップブレードの厚みでやさしさを感じる」と評価されています。一方で試打動画では、P770と比べて打点のズレに厳しく、ミスがそのまま出るという声や、縦の距離がばらつきやすいという声もあり、評価が分かれています。P790は、レビューでも試打動画でも芯が広いと評価されています。ダフリやフェース下部に当たっても距離が落ちにくく、縦の距離がそろいやすいとされています。芯を外したときの強さを重視するならP790です。

飛距離: P790は番手の割に飛ぶ

7番のロフトはP7CBが33度、P790が30度です。P7CBは、レビューでも試打動画でもP770と同じくらいの飛距離とされ、飛ぶほうではなく、グリーンで止めることを重視したアイアンという位置づけです。P790は、試打動画で「よく飛ぶ」「5番でも距離が出る」「番手の割に距離が出る」と評価されています。レビューでは、薄いフェースで初速が上がる設計だと紹介されています。距離を出したいならP790、距離より止めやすさを取るならP7CBという違いです。

弾道とスピン: どちらも止まる

P7CBは、高く上がって落下の角度が大きいという評価がある一方、P770と同じくらいの「普通の高さ」という見方もあります。スピンはしっかり入り、フェースに乗る感触があってグリーンで止まると評価されています。普段から高い球の人は距離を落としやすいという声もあります。P790は、ロフトが立っていても高く上がるという評価が多いものの、打ち出しがやや低めでスピンもやや少なめという声もあります。それでもグリーンで止まる範囲とされています。どちらも止まる球が打てますが、スピンの効き方を重視するならP7CBです。

操作性: P7CBは球筋を作りやすい

P7CBは、ドローやフェードが操作どおりに出て、P770より操作性寄りだと評価されています。フェースがつかまる感じがあるという声もあります。P790は、グースネックのつかまり感がある一方で、左右のブレが少なくまっすぐ飛ぶという見方があります。ドローとフェードを打ち分けられたという声もありますが、つかまりの強さについてははっきりした評価がありません。球筋を打ち分けたいならP7CB、まっすぐ飛ばしたいならP790が向いています。

打感・打音と見た目

P7CBは軟鉄鍛造らしい柔らかい打感で、前作よりは少し弾くものの柔らかさは残っていると評価されています。打音も良いとされ、顔はオフセットが少なくコンパクトです。P790は中空なのにマイルドな打感で、軟鉄よりは硬いものの弾きすぎない感触とされています。打音も中空らしくないと評価されています。見た目はトップブレードが細くシャープで、中空に見えないとされていますが、グースネックが好みに合わないという声もあります。柔らかい打感とコンパクトな顔ならP7CB、シャープな見た目と打感の両立ならP790です。

両モデルのレビュー記事・試打動画で挙がった評価を観点ごとに並べ、AI を使って golfclubase がまとめました(2026年10月25日)。

主な違い

  • P790 アイアンはP7CB アイアンよりロフト角が3°小さい

スペック比較

P7CB アイアンは7I、P790 アイアンは7Iの値です(日本仕様)。

P7CB アイアンP790 アイアン
ロフト角33°30°−3°
ライ角62.5°62.5°
製法鍛造—
形状キャビティ—
フェース素材ステンレスステンレス
クラブ長さ37″37″
バランスD2—

値はメーカーの公表値です。出典は各モデルのページで確認できます。

数字で見る違い

アイアン全体の中での位置

golfclubase に登録しているアイアン(日本仕様)の基準の番手の値と比べた位置です(7I / 7I)。線は全体の幅、帯は中央の半分、縦線は中央値。

ロフト角P7CB アイアン 33°/P790 アイアン 30°
25°35°

P7CB アイアンは127モデル中、大きいほうから13番目。 P790 アイアンは127モデル中、大きいほうから50番目。

ライ角P7CB アイアン 62.5°/P790 アイアン 62.5°
61.5°63.5°

どちらも127モデル中、大きいほうから25番目。

クラブ長さP7CB アイアン 37″/P790 アイアン 37″
36.25″37.75″

どちらも127モデル中、短いほうから12番目。

バランスP7CB アイアン D2
B8D3

P7CB アイアンは65モデル中、重いほうから4番目。

番手ごとのロフト角P7CB アイアンP790 アイアン
20°35.5°51°3I4I5I6I7I8I9IPWAW
番手ごとの長さP7CB アイアンP790 アイアン
35.50″37.25″39.00″3I4I5I6I7I8I9IPWAW

レビューでの評価

P7CB アイアン

良い点

  • 軟鉄らしい柔らかく心地よい打感
  • 乾いた心地よい打音
  • オフセットが少ないコンパクトな顔で構えやすい
  • ドローやフェードなど球筋を操作しやすい
  • スピンが入りやすく、グリーンで止めやすい

気になる点

  • 飛距離を稼ぐタイプのアイアンではない
  • 高い球の人は球が上がりすぎて距離を落としやすい
  • 長い番手は重く感じやすい
  • 縦の距離がばらつきやすいという声がある
P7CB アイアンの評価をすべて見る →

P790 アイアン

良い点

  • 中空に見えないシャープですっきりした見た目
  • 中空ながらマイルドな打感と嫌味のない打音
  • 番手の割に距離が出る
  • 芯を外しても縦の距離がそろいやすいやさしさ
  • スピンがほどよく入りグリーンで止めやすい

気になる点

  • グースネックの形が好みに合わない人もいる
  • 初代P790からの乗り換えでは別物に感じやすい
P790 アイアンの評価をすべて見る →

ロフト・番手の選択肢

P7CB アイアン
3I / 4I / 5I / 6I / 7I / 8I / 9I / PW / AW
セット構成: 6I / 7I / 8I / 9I / PW · 3I / 4I / 5I
P790 アイアン
4I / 5I / 6I / 7I / 8I / 9I / PW / AW
セット構成: 5I / 6I / 7I / 8I / 9I / PW · 4I / 5I / AW

ほかの比較