弾道: どちらも高さが出やすい
T150は、レビューでも試打動画でも打ち出しが十分にあり、落下角が大きくてグリーンで止めやすいと評価されています。一方で、前に出やすく上がりすぎないという声もあります。P770は、高めに出やすくラフからも上がりやすいこと、番手ごとに打ち出しの高さが揃うことが評価されており、落ち際に角度がつくという声もあります。どちらも高さは評価されていますが、P770は上がりやすさと番手間の揃い方、T150は止めやすさがより多く語られています。
飛びを足すならT150、高さを求めるならP770
T150 アイアン(2023)は、T100に近いシャープな顔と良い打感はそのままに、ミスへの強さと飛距離を少し足したモデルです。P770 アイアン(2024)は中空構造のアイアンで、球が高く上がりやすく番手ごとの高さが揃いやすいこと、フェードやドローを打ち分けやすい操作性が評価されています。
7番のロフトはT150が32度、P770が33度で、ライ角はT150が63度、P770が62.5度です。長さはどちらも37インチです。T150は「T100と比べて」どう違うかで評価されることが多く、P770は飛び系ではないので飛距離は控えめと見られています。
T150 アイアンが合う人
T100の顔や打感が好きで、そこにもう少しミスへの強さと飛距離を足したい中〜上級者や、ダウンブローに打てる人です。
P770 アイアンが合う人
シャープな見た目のまま球を高く上げたい人や、上の番手でも高さを出しながらフェード・ドローを打ち分けたい人です。
両モデルのレビュー記事・試打動画の要約とメーカー公表のスペックをもとに、AI を使って golfclubase がまとめました(2026年10月25日)。
T150は、レビューでも試打動画でも打ち出しが十分にあり、落下角が大きくてグリーンで止めやすいと評価されています。一方で、前に出やすく上がりすぎないという声もあります。P770は、高めに出やすくラフからも上がりやすいこと、番手ごとに打ち出しの高さが揃うことが評価されており、落ち際に角度がつくという声もあります。どちらも高さは評価されていますが、P770は上がりやすさと番手間の揃い方、T150は止めやすさがより多く語られています。
T150は、レビューでも試打動画でもT100よりスピンが少し少なめとされています。グリーン周りを重視する人には注意点になり得るという指摘がある一方、スピン量が安定していて申し分ないという評価もあります。P770は、試打動画でスピンがしっかり入りグリーンで止まりやすそうと評価されています。T150は「T100より少し抑えめ」、P770は「しっかり入る」と見られている点が違いです。
T150は、ロフトが立っている分T100より飛ぶという評価が多い一方、差は小さいという声や、7番のロフト32度の中では飛ぶほうではないという声もあり、評価は分かれています。P770は、飛び系ではなく飛距離は控えめという評価が中心ですが、中空としては十分に距離が出ているという声もあります。T150はT100より少し飛ぶモデル、P770は飛距離よりアイアン本来の役割を重視したモデルと見られています。
T150は、ソールの抜けが良く多少のミスヒットもカバーする、T100よりミスに強いという評価がある一方、小ぶりなため大型ヘッドほど寛容ではない、ある程度難しいという声もあります。P770は、慣性モーメントが基準値を下回り打点のブレに強くないという指摘がある一方、優しく上がって打ちやすいという声や、ロングアイアンは寛容性を重視した設計という評価もあります。どちらも、評価する人によってやさしさの受け止め方が分かれています。
T150は、打感が良い、T100に近いという評価がある一方、T100よりパチッとした感触や音が強めという声や、前作T100Sの方が良かったという声もあります。打音は静かな部類という評価です。P770は、フェースのクロモリ鋼のため硬めの打感という指摘や、最初は硬めだが心地よいという声、まろやかという評価があり分かれています。打音は充填材や防振材で抑えられ、嫌な感じはないとされています。どちらも打感の評価は分かれていますが、P770には硬めと感じる声がある点が違いです。
両モデルのレビュー記事・試打動画で挙がった評価を観点ごとに並べ、AI を使って golfclubase がまとめました(2026年10月25日)。
T150 アイアンは7I、P770 アイアンは7Iの値です(日本仕様)。
| T150 アイアン | P770 アイアン | |
|---|---|---|
| ロフト角 | 32° | 33°+1° |
| ライ角 | 63° | 62.5°−0.5° |
| 製法 | 鍛造 | 鍛造 |
| 形状 | — | 中空 |
| フェース素材 | — | ステンレス |
| クラブ長さ | 37″ | 37″ |
| バランス | — | D2 |
値はメーカーの公表値です。出典は各モデルのページで確認できます。
golfclubase に登録しているアイアン(日本仕様)の基準の番手の値と比べた位置です(7I / 7I)。線は全体の幅、帯は中央の半分、縦線は中央値。
T150 アイアンは127モデル中、大きいほうから26番目。 P770 アイアンは127モデル中、大きいほうから13番目。
T150 アイアンは127モデル中、大きいほうから2番目。 P770 アイアンは127モデル中、大きいほうから25番目。
どちらも127モデル中、短いほうから12番目。
P770 アイアンは65モデル中、重いほうから4番目。
T150 アイアン
P770 アイアン