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タイトリスト TSR3 ドライバー と TSR4 ドライバー の違い

打ち分けるTSR3か、低スピンのTSR4か

タイトリスト TSR3 ドライバー

タイトリスト

TSR3 ドライバー

2022年モデル

発売日
2022年9月30日
発売時の定価
¥88,000
TSR3 ドライバーの詳細を見る →
タイトリスト TSR4 ドライバー

タイトリスト

TSR4 ドライバー

2022年モデル

発売日
2022年9月30日
発売時の定価
¥88,000
TSR4 ドライバーの詳細を見る →

違いと選び方

いちばん大きな違いはヘッドの大きさと狙いどころです。TSR3はヘッド体積460cm³の伝統的な洋ナシ型で、ドロー・フェードを打ち分けやすく、ウェートやスリーブで弾道を調整できる幅が広いモデルです。TSR4はヘッド体積430cm³の小ぶりなヘッドで、上がりすぎない低めの強い球でスピンを抑えることを重視しています。

ロフト10°ではライ角58.5度、長さ45.5インチで共通しており、どちらもヘッドスピード45m/s前後以上が目安です。TSR4はシリーズの中ではハードな仕上がりとされ、ヘッドスピードが足りないと球が上がりにくいので、ロフトは慎重に選ぶ必要があります。

TSR3 ドライバーが合う人

標準サイズの洋ナシ型ヘッドで、ウェートやスリーブを使って弾道を細かく調整しながら、球筋を打ち分けたい上級者です。

TSR4 ドライバーが合う人

スピン量が多すぎて悩んでいて、小ぶりなヘッドで低めの強い球を打ちたい、ヘッドスピードの速い中上級者です。

よくある質問

ヘッドの大きさはどれくらい違いますか?
TSR3は460cm³、TSR4は430cm³です。TSR4は構えたときに小ぶりで、すっきりした顔つきだと受け止められています。
ヘッドスピードが速くない人はどちらを選べばよいですか?
どちらもヘッドスピード45m/s前後以上が目安です。それより遅い人は、TSR3のまとめにあるとおり、まずTSR2と比べてみるのがおすすめです。
弾道の調整がしやすいのはどちらですか?
TSR3はウェートやスリーブで弾道を調整できる幅が広いと評価されています。TSR4もウェイト調整で球の上がりやすさを変えられます。

両モデルのレビュー記事・試打動画の要約とメーカー公表のスペックをもとに、AI を使って golfclubase がまとめました(2026年10月25日)。

観点ごとの違い

見た目: 460cm³の洋ナシ型と430cm³の小ぶりヘッド

TSR3はヘッド体積460cm³です。レビューでは、前作に近い伝統的な洋ナシ型で構えやすく、置いたときの座りも良いと評価されています。ヒール側がやや出っ張って見えるのが気になるという声もあります。TSR4はヘッド体積430cm³で、構えるとかなり小さく見えるとされています。試打動画では前作より顔がすっきりして好みという評価が複数ありますが、構えると難しそうに感じるという声もあります。標準サイズの洋ナシ型か、小ぶりで締まった顔かという違いです。

弾道とスピン: TSR4は低く強い球

TSR3は、レビューでは前作より明らかにロースピンという評価が中心です。一方、試打動画ではシャフトによってスピンが多めになるという声もあり、評価が分かれています。弾道の高さも、やや低めとする声と、思ったより高く上がるとする声に分かれます。TSR4は「究極のロースピン」とも評され、上がりすぎない強い低めの球が出るという評価が中心です。ヘッドスピードが足りないと上がりにくいという指摘もあります。スピンを抑えた低めの強い球を求める度合いは、TSR4のほうが強いといえます。

つかまりと球筋: TSR3は打ち分け寄り

TSR3は、レビューでは、つかまえにいけばつかまり、押せばストレートやフェードも打てるとされ、操作性の高さが評価されています。一方、試打動画では、引っかけるほどドローが強いという声と、右に逃げそうな感触があるという声があり、評価は分かれています。TSR4は、フェースターンを意識すればよくつかまる、ヘッドが積極的にターンするといった評価があり、左に行かないイメージが持ちやすいという声もあります。TSR3は打ち分けのしやすさが、TSR4はフェースターンでつかまえる操作感が評価されています。

ミスへの強さ: どちらもやさしさは控えめ

TSR3は、レビューで寛容性を重視した仕様ではないとされ、試打動画でも芯の得意なゾーンが狭い、曲がり幅が大きいという声があります。ただし、振りやすいという評価もあります。TSR4は、芯を外すと飛距離のロスが大きいという指摘がある一方、430cm³としてはミスに強い、ずれて当たっても吹け上がりにくい、前作より使いやすくなったという評価も出ています。どちらも上級者向けとされていますが、TSR4は前作よりやさしくなったと評価されている点が目立ちます。

打感と打音: どちらも弾く感触

TSR3は、レビューでは打感・打音とも良好で、弾き感はあっても硬すぎないと評価されています。一方、試打動画では前作の柔らかさとは別物で、「パチン」と弾く音が強めになったと感じたという声もあります。TSR4は弾くような感触や、小ぶりなヘッドならではの塊感でしっかり叩ける手応えが評価されています。前作より弾きが弱まり、食いつく感じが増えたという声もあります。どちらも弾き系ですが、TSR4のほうがしっかり叩ける塊感について言及されています。

両モデルのレビュー記事・試打動画で挙がった評価を観点ごとに並べ、AI を使って golfclubase がまとめました(2026年10月25日)。

主な違い

  • TSR4 ドライバーはTSR3 ドライバーよりヘッド体積が30 cm³小さい

スペック比較

TSR3 ドライバーは10°、TSR4 ドライバーは10°の値です(日本仕様)。

TSR3 ドライバーTSR4 ドライバー
ロフト角10°10°
ライ角58.5°58.5°
ヘッド体積460 cm³430 cm³−30
クラブ長さ45.5″45.5″
バランス—D2
総重量—318 g

値はメーカーの公表値です。出典は各モデルのページで確認できます。

数字で見る違い

ドライバー全体の中での位置

golfclubase に登録しているドライバー(日本仕様)の基準の番手の値と比べた位置です(10° / 10°)。線は全体の幅、帯は中央の半分、縦線は中央値。

ライ角TSR3 ドライバー 58.5°/TSR4 ドライバー 58.5°
54°60°

どちらも119モデル中、小さいほうから51番目。

ヘッド体積TSR3 ドライバー 460 cm³/TSR4 ドライバー 430 cm³
280 cm³460 cm³

TSR3 ドライバーは120モデル中、大きいほうから1番目。 TSR4 ドライバーは120モデル中、小さいほうから10番目。

クラブ長さTSR3 ドライバー 45.5″/TSR4 ドライバー 45.5″
43.5″55″

どちらも120モデル中、短いほうから27番目。

バランスTSR4 ドライバー D2
C0D5

TSR4 ドライバーは80モデル中、軽いほうから26番目。

総重量TSR4 ドライバー 318 g
254 g331 g

TSR4 ドライバーは55モデル中、重いほうから3番目。

レビューでの評価

TSR3 ドライバー

良い点

  • 前作よりスピンが少なく、強い球で前に飛ばせる
  • 伝統的な洋ナシ型で、構えたときに締まって見える
  • ドロー・フェードを意図して打ち分けやすい
  • ウェートやスリーブで弾道を調整できる幅が広い

気になる点

  • ミスへの寛容さは控えめで、芯を外すと結果がばらつく
  • シャフトとの相性で性格が大きく変わり、選び方を誤ると安定しない
  • ヘッドスピードが遅いと低スピンの恩恵を受けにくい
TSR3 ドライバーの評価をすべて見る →

TSR4 ドライバー

良い点

  • スピンが少なく、強い弾道で飛ばしやすい
  • ヘッドスピードがあれば飛距離性能が高い
  • 小ぶりですっきりした顔で構えやすい
  • コンパクトヘッドで球筋を操作しやすい
  • ウェイト調整で球の上がりやすさを変えられる

気になる点

  • ヘッドスピードが足りないと球が上がりにくい
  • シリーズの中ではハードで、振り切れないと扱いにくい
  • 低スピンなのでロフト選びに注意が必要
TSR4 ドライバーの評価をすべて見る →

ロフト・番手の選択肢

TSR3 ドライバー
8° / 9° / 10° / 11°
TSR4 ドライバー
8° / 9° / 10°

ほかの比較