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テーラーメード SIM2 ドライバー と ステルス2 ドライバー の違い

低スピンで叩くSIM2か、やさしいステルス2か

テーラーメード SIM2 ドライバー

テーラーメード

SIM2 ドライバー

2021年モデル

発売日
2021年2月19日
発売時の定価
¥83,600
SIM2 ドライバーの詳細を見る →
テーラーメード ステルス2 ドライバー

テーラーメード

ステルス2 ドライバー

2023年モデル

発売日
2023年2月17日
発売時の定価
¥93,500
ステルス2 ドライバーの詳細を見る →

違いと選び方

いちばん大きな違いは性格です。SIM2はスピンの少なさを重視した、叩いていけるゴルファー向けのモデルです。ステルス2は球の上がりやすさとミスへの強さを高めたモデルで、芯を外しても曲がりにくいと評価されています。対象ゴルファーのヘッドスピードの目安は、SIM2が42m/s前後以上、ステルス2が40m/s前後からです。

フェースはSIM2がチタン、ステルス2がカーボンです。打感は、SIM2が「しっとり柔らかく、ボールがフェースに乗る感触」、ステルス2が「柔らかすぎず、適度な弾き感がある」と評価されています。標準シャフトは、SIM2が硬め、ステルス2が軟らかめという声があります。

SIM2 ドライバーが合う人

ヘッドスピードが42m/s前後以上あり、スピンが多くて球が吹け上がるのを抑えたい人です。前作SIMと同じ感覚で打てる後継モデルを探している人にも合います。

ステルス2 ドライバーが合う人

ヘッドスピード40m/s前後から、球の高さが出てミスにも強いカーボンフェースのドライバーを求める人です。前作ステルスを難しく感じた人も候補になります。

よくある質問

やさしさ重視ならどっち?
ステルス2です。球が上がりやすく、芯を外しても曲がりや飛距離のロスが小さいと評価されています。SIM2は同じシリーズのMAX系と比べるとミスへの強さは控えめで、球が上がりにくい人には向かないとされています。
つかまりが良いのはどっち?
どちらもつかまりの評価は分かれていて、はっきりした差はわかりません。ステルス2については、中間的・フェード寄り・つかまりやすいという3通りの声があります。
スピンが多くて球が吹け上がるのに悩んでいるならどっち?
SIM2が合います。スピンが少なめで吹け上がりを抑えやすい性格です。ただし、ヘッドスピードは42m/s前後以上が目安です。

両モデルのレビュー記事・試打動画の要約とメーカー公表のスペックをもとに、AI を使って golfclubase がまとめました(2026年10月25日)。

観点ごとの違い

弾道: ステルス2のほうが上がりやすい

SIM2は、レビューでは中弾道で低スピン性能を重視したモデルとされ、試打動画でもスピンはやや少なめという評価です。高さは出るという声がある一方で、スピンが少ないぶんボールが浮きにくい人には向かないという指摘もあります。ステルス2は、レビューでも試打動画でも前作より打ち出しが高く上がりやすいと評価されており、球が上がってもスピンは抑えめとされています。弾道が高めに出るため、低スピンを求める人はロフトを下げるとよいという提案もあります。スピンの少なさを重視するならSIM2、球の高さを出しやすいのはステルス2です。

つかまり: SIM2は評価が分かれる

SIM2は、レビューでは「シリーズ内でつかまりは控えめでフェード回転が出やすい」という声と、「前作よりつかまりが良くなった」「フェースがオープンめでつかまりやすい方向」という声があります。試打動画でも「つかまりにくい」という声と「ニュートラル寄りでほぼまっすぐ飛んだ」という声に分かれています。ステルス2は、極端につかまるモデルではなく真ん中程度とされ、前作よりつかまりやすい、直進性が高いという評価があります。SIM2は評価が分かれており、ステルス2はクセの少ない中間的な球筋と見られています。

やさしさ: ステルス2がミスに強い

SIM2は、レビューでは前作より寛容性が上がった、オフセンターでも飛距離が落ちにくいと評価されています。一方で、MAXと比べると寛容性は控えめ、思うように操作できず難しいという声もあり、上級者向けの印象とされています。ステルス2は、前作よりスイートエリアが広く、芯を外しても飛距離や曲がりの落ち込みが小さい、フェース上下のミスに強いと評価されています。初心者から上級者まで使いやすいという声もあります。ミスへの強さは、ステルス2のほうが高く評価されています。

打感: SIM2は柔らかくステルス2は弾く

SIM2は、レビューでは柔らかくボールがフェースに乗る感触と評価され、試打動画では前作よりしっとりした感触で、打音も明らかに良いとされています。他のモデルと比べて大きな違いは感じないという声もあります。ステルス2は、カーボンフェースながら柔らかすぎず、適度な弾き感があるちょうどいい硬さと評価されています。試打動画では、金属的な「キーン」「カチン」という音がするとされています。柔らかさが持ち味のSIM2に対し、ステルス2は弾き感と金属的な音が特徴です。

両モデルのレビュー記事・試打動画で挙がった評価を観点ごとに並べ、AI を使って golfclubase がまとめました(2026年10月25日)。

主な違い

  • フェース素材は、SIM2 ドライバーがチタン、ステルス2 ドライバーがカーボン

スペック比較

SIM2 ドライバーは10.5°、ステルス2 ドライバーは10.5°の値です(日本仕様)。

SIM2 ドライバーステルス2 ドライバー
ロフト角10.5°10.5°
ライ角56°56°
ヘッド体積460 cm³460 cm³
フェース素材チタンカーボン
ボディ素材複合素材複合素材
クラブ長さ45.75″45.75″
バランスD3—
総重量310 g—

値はメーカーの公表値です。出典は各モデルのページで確認できます。

数字で見る違い

ドライバー全体の中での位置

golfclubase に登録しているドライバー(日本仕様)の基準の番手の値と比べた位置です(10.5° / 10.5°)。線は全体の幅、帯は中央の半分、縦線は中央値。

ライ角SIM2 ドライバー 56°/ステルス2 ドライバー 56°
54°60°

どちらも119モデル中、小さいほうから3番目。

ヘッド体積SIM2 ドライバー 460 cm³/ステルス2 ドライバー 460 cm³
280 cm³460 cm³

どちらも120モデル中、大きいほうから1番目。

クラブ長さSIM2 ドライバー 45.75″/ステルス2 ドライバー 45.75″
43.5″55″

どちらも120モデル中、長いほうから18番目。

バランスSIM2 ドライバー D3
C0D5

SIM2 ドライバーは80モデル中、重いほうから5番目。

総重量SIM2 ドライバー 310 g
254 g331 g

SIM2 ドライバーは55モデル中、重いほうから9番目。

レビューでの評価

SIM2 ドライバー

良い点

  • 前作より柔らかく、ボールがフェースに乗るような打感
  • スピンが少なめで、吹け上がりを抑えやすい
  • 前作より安定感が増して扱いやすい
  • 打音が心地よく、前作SIMからの移行に違和感が少ない

気になる点

  • 可変ウェートがなくなり、重量調整ができない
  • スピンが少なめなので、球が上がりにくい人には向かない
  • 標準シャフトは硬めで、パワーが足りない人には重く感じる
  • MAX系と比べるとミスへの強さは控えめ
SIM2 ドライバーの評価をすべて見る →

ステルス2 ドライバー

良い点

  • カーボンフェースでも柔らかすぎず、適度な弾き感のある打感
  • 前作より打ち出しが高く、球が上がりやすい
  • 球が上がってもスピンが増えすぎにくい
  • 芯を外しても曲がりにくく、ミスに強い
  • フェースがスクエアに見え、構えやすい

気になる点

  • 鋭い操作性を求める人にはマイルドすぎて物足りない可能性がある
  • 高めの弾道になりやすく、低く抑えたい人はロフト選びが重要
  • 純正シャフトは軟らかめで、振りの強い人には物足りないという声がある
ステルス2 ドライバーの評価をすべて見る →

ロフト・番手の選択肢

SIM2 ドライバー
8° / 9° / 10.5°
ステルス2 ドライバー
9° / 10.5° / 12°

ほかの比較